ボランティアに関する良くあるご質問

Q: ビフレンダー(相談員)はどんな人たちですか?
A: 20代から80代までの男女で、職業はさまざまです。
Q: 定年はありますか?
A: ありません。
Q: 仕事と両立できますか?
A: 多くのボランティアが仕事をしながら活動しています。
Q: 1カ月あたり何時間くらい活動すればいいの?
A: 月に3回、夜間の電話相談を担当します。
Q: どんな資格が必要なの?
A: 資格は不要です。
Q: 心理学を勉強したことがないのですが。
A: 問題ありません。ビフレンダーになるために必要なことは研修で学びます。
Q: なぜ夜間の活動なのですか?
A: 死にたくなるほどつらい時、夜中になるほど孤独感や辛さを感じやすくなるからです。行政などのほかの相談機関・病院が閉まり、友人や家族なども寝ている、援助が得にくい時間帯をカバーしています。
Q: 電話相談で自殺を止められるのですか?
A: 私たちは死にたいと訴えるコーラー(相談者)に「死んではだめだ」と頭ごなしに言うことはしません。話を無条件・無批判に聴きます。こうした心に寄り添う姿勢で、コーラーの気持ちが軽くなることや、新たな見方に気がつくことがあります。また、話しているうちに自殺したい衝動が和らぐことがあります。
Q: どんなやりがいを感じますか?
A: 「誰かの役に立つことができる」「多くのことを学べる」「『聴く』ことの豊かさを知った」「以前より人の話をじっくり聞くようになり、寛容になれた」「人生に対する見方が広がった」「仲間との貴重なつながりができた」などの意見が聞かれます。
Q: 死にたい人と電話で話すなんて辛くなりませんか?
A: 深刻な内容の電話を受けた後、気持ちが重たくなるのは当然です。ですから当センターでは、ビフレンダー同士が互いにサポートしあう体制を整えています。ただし、守秘義務がありますから、電話の内容を、家族や友人に話すことはできません。

お問い合わせ

東京自殺防止センター事務局
TEL 03-3207-5040(10:00~17:30/月~金)/FAX 03-3207-5098

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