手紙を読む

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アカ 20代 2024/4/5

なぜか、私の周りには自分からいなくなってしまう人が多いような気がする。

たぶん、自分から死んじゃったんじゃないんだよね。

それぞれの生活のなかで、
生きることに尽くし続けて、
疲れきってしまって、
耐えきれなくなってしまうんだろうね。

たぶん

私には想像することしかできないけど。

だから、私は自殺を否定できない。
ゼロに、なんていうけど
そうしたら、どうしようもないとき
どこに行ったらいいか分からないもんな

でも、後押しすることもできない。
「殺してくれ」って、笑顔で言われたとき、
私にはそうすることができなかった。

無力感なんて言葉では言い表せない
ひたすら、彼らの断絶と死を選ばざるを得なかった事実が、私のなかにあるだけ。

途方もない

途方もないよ、ひたすら

私には、「生きていてほしかった」
「生きていてほしい」なんて言えない
思ってはいけないような気がする。

だから、その途方もないものを
ひたすら抱えて生きていく

それが今の私の考え

乗り越える、向き合うものとは少し違う気がする
途方もなさを感じて、とりあえず今は生きていく