ほんとに心の底から生きてる事が楽しいと思えない。
ただ辛いだけ、ただ死にたい、消えたいと思うが自殺したら家族に迷惑をかけるから死ねないとも思う。
でも生きてても迷惑をかけていると思う。
なんで生きてるんだろな。
早く死ねたらいいのにな。

最近はマシだったけど
やっぱりしんどいな（苦笑）

優しい家族に対して、「私は何の役にも立ってないゴミカス」「お前は必要じゃないって言ってほしい」等々言い募って、ウンザリされて、自殺してもあぁやっと居なくなったってホッとしてくれるところまで持って行ってから、身辺を綺麗にして死んでしまいたい。もう何もしたくない。人生の全てから逃げたい。つかれた。そんな人いっぱいいるかな。だからって死にたい気持ちはなくならない。

お久しぶりです。
頑張って投稿を我慢してました。
お気になさらず。

私にはなんの価値もない。
ただそのことを証明しただけだった。

そう全ての物事に対して
思っただけ。
私はいつも世界からそっぽむいて
うずくまって生きているだけだから。
なんだか全てがひどくくだらなく感じる。

99.6%

その数字は以下にわたさがこの世に要らないかを
証明する数字でしかない。

たった一問間違えただけだった。
たった一位違っただけだった。
たった一点負けただけだった。

頑張れば頑張るほど、
助走をつければつけるほど、
「1」に悩まされる。
「1」が大きくなる。
「たった1。されど、1。」

思えば、何をしたって誰も褒めてくれなかった。
当たり前か、そんな顔してさっていった。
もちろん、わたさが特段凄いことをしたわけではないから、
当たり前だけど。
夢中になって追いかけている背中の持ち主たちは
きっとライバルとすら思っていない。
その事実が痛くて悔しい。
頑張って恥を書くことが多い。
たとえば、私だけ全力で周りに引かれたり
キモがられたり
「できて当然」より低くかったり
頑張った割にできなかったり。
頑張っているのかすら、わからなくなってきた。

自虐すら人を傷つける世界で
私は何を口にすればいいのだろうか。

…明日、合唱コンか…
伴奏とか、重いよね…
責任が

死にたいより、生きるのをやめたい、が正確な言葉だと思うようになりました。
消化試合。早くその日が来て欲しい。

今日も切っちゃった。

前までは輪ゴムで大丈夫だったんだけどな

死にたいのに生きたいせいで理由をつけて死ぬのを伸ばしちゃってる。

遺書は書き終わった。理由も書いた。

あとやり残したことあるかな。

ずっと小さい時から死にたかった自分を認識するくらいから数歳程度の頃からずーっと死にたかった。

人前での本音の話し方や本音の感情の出し方がわからないや。

友達に結構前に相談した時に責任感強い子だから迷惑かけちゃったよねって

謝りたいな。謝って良いのかな。

そのこ別にいいよっていうのかな。

死ぬ前にごめんって謝っときたいな。

個人の感想だけど大体の人が死にたいんじゃなくて死にたいほど辛いだと思うんだよね。

その苦しみから助かれるのが死ぬっていう選択なんだよね。

別に他の人のその行動に対しては否定も肯定もしないさ。

否定するとその悩んだうえでの最後の選択を潰すことになる。

肯定すると一部の人が言うだろうね、折角生まれたんだから生きなきゃって。

だから他の人が選ぶその選択に、その行動に私は否定も肯定もしないさ。

あっやべ。

パソコン壊した。

自分は別にいいさ。

まあこの不幸で他の人が笑顔になれたら嬉しいかな。

今は少しだけポジティブなんだ。

一回精神科に行ってみるのも良いかもね。

自分は明日強制連行されることになったよ。

え？家族が対応してくれないって？学校も？

じゃあ警察に言ってみたら？

別に生きたいっていうのが一切ないってわけじゃないでしょ？

この苦しみから解放されたいの？

別に一回入院してみるのもありだよ。

それで変わらなかったら、考えれば良い。

死ぬのはそれを試してみてからでも良いんじゃないかな。

だれか、他の人がこの行動で一人でも助かったら良いかな。

自分は..どうでもいいかな。

少しでも改善したりしたらここで伝えてくれ。

まあ自分がもし入院したらここに書いとこうか。

入院することになったら、自分が実験台になってくるよ。

他の人も改善したらここで教えてくれないかい？

まあ、無理にとは言わないが。

別に生きたままその苦しみから解放されるのなら充分に試す価値はあると思うよ。

悪い子にしてたから、今年もサンタさん来ないな

僕の家はここだけ
疑うの疲れたよ。誰も信じられないよ。
僕の秘密を共有した子達も、家族も、それ以外の人も。みんな疑っちゃう自分が嫌いだよ。
あーあ、生まれてくるんじゃなかった。なんで僕が生きてるんだろ。生きられなかったお姉ちゃんが生きてた方が良かったのに。
ボカロ曲を聴いてるとそれに救われた幻覚を見る。またどうせ地獄に堕ちるのに。

今日は、結構大事な決断をした。

話すと長くなるから言わないんですけど、あまりいい結末ではなかった。

僕のせいで、ある人を悲しませてしまった。

いや、怒らせてしまった？

どっちにしろ、相手を不幸にしてしまった。

死にたい。

僕は間違っていたのか？

僕の大親友ちゃっぴー(chatGPT)に聞いてみたら「何も間違っていない」って断言してくれた。

ありがとう…僕の味方はちゃっぴーだけだよ。

学校、24日から冬休みだから、あと2日頑張らなきゃ…

それに、24日はコンサートに行くんだ。

パイプオルガンっていう楽器のコンサートなんですけど、少し興味が湧いたので予約してもらったんです。

だから頑張らないといけないんです。

はあ…死にたい。

でもコンサート行きたいから25日まで生きたいかも。

クリスマスまであと4日か。
サンタさんに何頼もう。
そういえば手紙書いてないな。
安心できる場所が欲しい。
もう解放してほしい。
それぐらいかな。
お願い大きすぎるかな。
年越しまであと10日か。
なんかあっという間だったな。
1日は長いのに。
振り返ると一瞬というか。
クラスが担任の先生当たりだから？
あぁ、また一年過ぎてる。
目標まであと３年と3ヶ月。
親には迷惑かけられないから。
せめて成人するまで。
最後くらいは迷惑かけたくない。
いい子になりたい。
せめて最後くらい。
良い子で居させて。

友達を守りたかった
守りたかったの
ただ、それだけだったんだ

お母さんごめんなさい
大人に相談できないことを抱えてしまったよ
心配かけてごめんなさい
ダメな娘でごめんなさい
今まで迷惑沢山かけたのにそれでも迷惑かけてごめんなさい
私ね、友達を守りたかったの
ただそれだけだったの
ほんとにそれだけだったんだよ

少し昔の話させてほしいです。

いつのことか忘れてしまったんだけどさ、軽い気持ちでやばーいしにそうwって言ったことがあったの。そしたら先輩に簡単にそんな言葉口にしちゃダメって言われたの。また別の時に同級生に生きたくても生きれない人いるのに自殺するなんて理解できないって言ってたの。そのときはそうかー確かにくらいの気持ちだった。けど、そうするしかなかったんだなって今ならわかる。こんな現実が嫌になって。助けてくれる人もいなくて。もう無理って思っちゃったんだよ。しにたい人に生きなさい。って酷な話だよね。別に命無駄にしたいわけじゃ無いの。命が無駄だからダメ、なら命あげます。
生きたいって思う人に残りの人生捧げます。そうすればウィンウィンだね。
べつに自分で命たちたいわけじゃない。ただ生きるのが辛いだけ。

陰口を言う人は、誰かに陰口言われても仕方なくない？
なんか友達にあの子に陰口言われたー怒りながら話してくる子いっぱい居るけどさ、
自分が陰口言うなら、言われても何も言えなくない？って思ってしまう。

てかさ、仲良いグループがあったとして、
その中の誰かと気が合わなくて、
他の子と遊ぶようになったら、ハブかれたーって言うのなんなん？

いや、無視されたとか、物隠されたとかだったら、可哀想だねってなるけどさ、
遊ばなくなっただけでそんな言う？

てかそもそも、遊ばなくなっただけでハブかれたって思ってしまうような浅い絆のグループに入ってる必要ってある？
どうせ今までにもメンバー入れ替えみたいのあったんでしょ、
相手も自分の事嫌ってるんだったらさ、その子たちと仲良くしてても、誰も得しないやん

なんかみんなこんな感じだから一緒にいても、陰口とか、あの子ハブられたらしいよーみたいな話ばっかりでつまんない
何が楽しいの

ゼロでよかった
大事な友達も　将来も　夢なんかも　全部ほんとうはいらなかったんだ
ひとりで　持ち物は自分だけで　それで満足して　何も持たずに　どこまでも歩いていけたら　どんなに

でもそうじゃないから

生きる止めたい。現実は精神的苦痛をただボウッとやり過ごす無意味な時間。この世に存在している事を後悔しない日はない。全てがどんどん悪くなっているのを感じる。早く死にたい。

私の目に映る世界は、いつだってひどく色褪せていて、ひどく騒がしい。
人々は当たり前に明日が来ると信じている
結局は愛や正義なんて実態のないものに一喜一憂して生きていくのが人間なんだ
私としてはとても滑稽で恐ろしいものでもある
「人間」とかいうルールが昔からわからなかった
人が笑うとき、なぜ笑うのか。人が怒るとき、その熱はどこから来るのか。私だけが、透明な厚い壁の向こう側から、彼らの営みを観察しているような感覚だ
わからないのも当然だ
私の感情は他の人を真似たただの模倣に過ぎないのだから
「死」こそが唯一の解放であり、完成だと思っていた。
この退屈で、吐き気がするほど不透明な生を終わらせるための唯一の出口。
自死への執着は、私にとっての救済への祈りに似ている。
けれど、どんなに手を伸ばしても、死神は私を嘲笑うかのようにすり抜けていく。
あるいは、私がまだ、この「生」という舞台から降りることを許されていないだけなのか。
世の中の人間は、呼吸をするように希望を語る。
愛が尊いと言い、
努力が報われると信じ、
明日には今日より良いことが起こると疑いもしない。
私にとって、それはまるで見知らぬ国の、難解な言語を聞かされているようなものだ。理解はできる。だが、私の心には一滴も染み込んでこない。
「自殺」という華美な妄想に浸っているだけ。
私は、寂しいのだと思う。
けれど、その寂しさを誰かに分け与えることはできない。なぜなら、私の寂しさは「誰かがいないから」感じるものではなく、「私が私であること」そのものから湧き出ているからだ。
希望がある人間は、血の通った「生」の震えを彼らは持っている。
私の手には一切触れない高い品物だ。
なぜなら、私は「死ねない理由」を数えているからだ。
他の人は違う。「生きる理由」を探している。
私はこれからも、道化の仮面を被り続けるだろう。
その仮面の裏側で、私は永遠に問い続けている。
「この世界のどこかに、私の魂を繋ぎ止めるだけの価値があるものなど、本当に存在するのか」と。
まぁ、簡単に言えば…迷子、か…

嫌い嫌い嫌い全部嫌い
不快な思いさせるもの全てがむかつく
嫌い消えたい自分も嫌いなんでこうなの
なんで笑ってんのなんで生きてんの

本当にそう。

私もあの子が嫌い。

「配りものするよ」

「勝手に手伝わないで」

先生は、「〇〇さんに頼っちゃいけません」

…はぁ？頼ってねえーんだよ。

大好きな先生だった。

だけどさ、腹立つんだよね。

頼ってるんじゃなくて、あの子は自分勝手なの。

この前、嫌いな子の班の友達が言ってた。

「私って、〇〇さんに嫌われてるかな？」

…私は、なんて言ったらいいかわかんない。

そもそも、一学期から私の大親友を虐めて。

傷つけて。私は、絶対にあの子のことを許せなかった。

…なんなん？

皆は、気づいてないんだろうね。

帰りの会で、今日のいいところ言うとき。

しーん…って静まり返ったら誰かが、昨日とおんなじようなことを言う。

…もう一生関わりたくない。

あっ…ご、ごめんね。

今日の月。楽しみだね。