お前が自殺してからまだ半年

男らしくて、破天荒で、ぶっ飛んだ性格の割には意外とメンタルが弱くて、振られたり上手く行かない事があるとすぐ死ぬとか言ってたな。

俺はまた言ってるよくらいにしか思わなかったし、ODしたとか聞いたり、「元気でな」みたいなLINEが来ても、最初こそ驚いたけど2回目以降は またか　って気持ちが強かったよ。

だから本当にお前が苦しんでいることに気づくのが遅れちゃったよ。
正直記憶にはないけど一応0歳からの付き合いなのにな笑

あと、首吊れる勇気があるなら何でもできたんじゃないかと思うけど、いきなり消えちゃう感じもお前らしいっちゃお前らしいとも思ったりする。

30歳という節目を迎える前に29歳で逝ってしまったけど、誕生日も同じ月だったから一緒に30歳迎えたかったよ。

俺はめちゃめちゃ許せないよ、LINE見返すとSOSが沢山あったのに、それを見過ごしてた自分が。
物理的な距離があったから行けなかったは言い訳。

別に日帰りで行ける距離だった。
行かなかったのは俺の選択。
いくらお金かかっても仕事休んでも行くべきだった。
親友の訃報を火葬が済んでから知るなんて俺は親友失格だと思う。
暗い部屋で1人死んでいったお前を思うと辛いよ。
天国で色んな苦しみから解放されてるといいな。

俺がそっちにいったら話したいこと沢山ある。
でもまだ俺は行けないから、お前が夢に出てこいよな。

またな

うごくちゃんへ

私、ある動画で貴方を見た。

涙が出た。なんでかわかる？

貴方が残した最後の言葉です。

それは、「リスナーたち死なないで」…でした。

それが貴方の最後の願いと言葉でした。

その言葉はなんとなく理解できました。

私は、その願いを叶えたくて生きようと思った。

けれども、私は。

私は、大切な人をなくしてしまった。

貴方を守れなかった。

あの子を傷つけてしまった。

だめだよ。だめなんだ。

わかっているのに。

ごめんなさい。うごご。　　　　　　夜瑠香より。

いじめているのを助けた。でも、いじめは収まらずに俺もいじめられてしまった。結局友達は救えずに、飛び降りてしまった。もう会えない、今も後悔している。なぜ、友達が死なないといけないのか、俺なんかが生きてても、頭の中をぐるぐるまわってる
助けてって言えない自分が嫌い。俺の本当の自分はどこに消えたのかな、

貴女の愛は薄くなって消えていく。

あなたに会いたいです。

ネット見てるとたまにあなたの描いた絵がでてきてどうしようもなく悲しい気持ちになる
僕はあなたに直接会ったことがないけれど、僕の親友の、親友だから

もう僕らはあなたの描いた新しい絵をみることができない
辛いです
あなたが後悔してないことを祈ります
あなたの命をどうするかは僕にどうこう言えることじゃないし
数日前まで元気そうにしてたはずだったのに
あなたの親友はいつかそっちいったら一発ひっぱたいてやると言っていました

ただただ悲しい
3ヶ月前にあなたの訃報を聞いたときはなんにも実感がわかなかった
サイトを開いたってそのアカウントを動かしていたあなたがもういないということが全く実感できなかった
今更になってすごくすごく悲しい気持ちです
だんだんわかってきました

うごくちゃんへ

まひとくんが卒業した、あの日。

貴方のことを思い出しました。

なんででしょうね。

貴方の一番大切で近くにいる人が。

私は、うごくちゃんのことが大好きでした。

うごごは、自分が悪いと思っているかな。

でも大丈夫。私たちがいるから。

でも、50万人から、16万にはひどいね。

でも、記憶の中にはうごごは絶対いる。

私がこうやって、今ほのかに笑えているのは

貴方のおかげです。自分が嫌いだったけれど、

貴方のお陰でここのサイトに会えました。

こうやって今生きています。

光のある天国で笑って過ごしててください。

貴女が笑っていることが私の幸せです。　　　　　　　　　　夜瑠香より

あなたの気持ちに気づいてあげられなくてごめんなさい
寄り添えなくてごめんなさい

死ななかった
タオルで首を絞めた
息が浅くなった
音が遠くなった
瞼が重くなった
意識が遠のいた
死ねなかった。
あなたのところに行けなかった、
帰ってきて　戻ってきて
あなたが光なんだよ。
愛してる、だいすき、だから、
もう一度抱きしめて　褒めて　撫でて

苦しい

本当は、まだ私の大切な人はいなくなっていない。
でも、今週でもうおわりなんだって。
なにが？って聞けなかった。怖かった。
もう大切な人を失うのは怖くて仕方がなかった。
私の自慢の彼氏だよ。
だから、置いていかないで。ひとりにしないで。
そう言ったら、ひとりじゃないよって言ってくれたっけ。俺はずっと貴方のそばで生きてるよって、言ってくれたよね。
でも、そうじゃないんだよ。会えなくなるのは嫌だ、喋れなくなるのは嫌だ、触れられなくなるのは嫌だ。でも、それ以上に、貴方に会えてよかった。
苦しい。苦しいよ、なんでいっちゃうの？
ごめんね。どうしても私の手は貴方の頭を撫でてあげられない。私の手は貴方の涙を拭えない。
知らないところで消えていかないで

わたしをおいていかないで

ごめんね。愛せなかったよ。君の声をもう一度聞きたい。

ごめん
ごめんね
全部私のせいです
気づいてあげられなくてごめん

今更大好き、なんて言ったら君は困るかな
ごめんね、何回も言っちゃって。
届くわけもないのに、でも伝えたかったのね。
まだ引きずってるんだね
もうそろそろ3年になるのかな？
君の誕生日知らないからわかんないけど、誕生日も祝いたかったな
君の推し、また新曲出してたよ、見にきてよ
何度だって愛語りぐらい聞くよ？
あのくらい迷惑なんて思わないから
それより僕の重い話ずっといっちゃってごめんね。
すっごく今更で、怒っちゃうかもだし、呆れちゃうかもだけど大好きだよ、
本当に心から大好きだった、伝えられなくてごめんなさい。

君の存在は愛おしく見えたよ。

ネ友の君が音信不通になってから一ヶ月経ったけど、この息苦しい世の中で切羽詰まりながら生きてますか。笑顔が増えましたか。色々聞きたいことあるんですけどいつか夢の中でもいいので聞かせてください。またね。

たくさん苦しんでたんだね。
今思えばいっぱい助け求めてくれてたんだね。
気づけなくてごめんね。
私も自分のことで精いっぱいだったからさ、私は君に助けてもらったのに君を助けてあげられなかった。ごめん。
謝っても許されないことはわかってる。多分君は怒ってるよね。
小学一年生で初めて仲良くなってから12年、ずっと一緒にいたんだもん。君のことなら何でもわかるよ。いや、わかんなかったから君は死んじゃったんだよね。
君がいない世界で私は何を生きる理由にすればいいの？
もう一回抱きしめてよ、大丈夫だよって頭撫でてよ、少し薄いけど弾力がある唇に触れさせてよ…私と君は同じ男の子だけど私は君が大好きだった。君もそれを否定しなかった。
ねえもう一回戻ってきてよ。
今度は絶対に助けるから、君を絶対に苦しめないから、悲しませないから、お願いだから…
私のすべてを返してください。お願いします。私の命ならいくらでもあげます。だから、なぎさを返してください…

「僕は僕自身が思ってた以上に弱かったみたい。ごめん、先行くね。絶対ついてこないでよ。ついてきたら絶交だからね。大好きだよ。」
君からの最後の手紙だよ。…私も大好きだよ、n。

Sへ

私は、いつになったらそっちに行かせてくれるの？

Sが「だめ」って言うから、今日も生きてるのに

Sがいないなら、Sがいない世界で、

何を希望にして生きていけばいいの？

帰ってきてよ

それかさ、行かせてよ

ねえ、ねえ

…S、、

君がいなくなって、約…5年かな。

天国は楽しいですか？

大切な人を、見守れてますか？

貴方の遺影に向かって「ありがとう」

それしか言えない。

そっちでは何をシてるの？

楽しいの？笑えてる？

急にいなくなりましたね。

君がその道を選んだら、僕の道はどうなるでしょう。

君がいたから、頑張れた。…ごめんね。

一回だけ、一瞬だけでもいいからもう一度君に会いたい。

Sへ、

あなたに、会いたいよ

Sがいたから、私は毎日頑張れた

私だって、死にたかったよ
でもさ、Sがさ、「なナが死んだら悲しむ」って言ってくれたんだよね

ねえ、Sはさ、
「自分が死んで、なナが悲しむ」ってさ、
思わなかったの、？？

間違ってるよ

ねえ、一度だけ…いや、足りない

一生を共に生きれる場所はないのかなぁ、、？

一昨日、学校の…あなたに名前の似ている学校の友達に向かって、
あなたの名前を言ってしまったよ

その友達は、困惑してたよ、

あなたの存在を知っているのは、もうこの世に私だけなのかもね

ああ、悲しいな

次…来世では、ちゃんと最後まで生き抜こうね

お互いに、お互いを、見合って、

もう勝手に死んだりしちゃダメだからね

はやく、時が過ぎて

あなたに会いたい

私は、今すぐには会いに行かないから、

Sは、首を長くして待っていてね

あなたを一度きりも、忘れたことはありません

大好きなんかでは足らない、、

愛しているよ

なナより

ばっかやろー
おいてくなって
許さんからな
覚悟してろぉ
あんたがやったみたいに、つねってやる！
そうそう最近な、いいことあった。
あんたとは学校違ったから知らんかったけど、
あんたのこと知ってるひととしりあったんね。
二人でなぁ、あんたの悪口大会したったｗｗｗ
・おいてったこと
・一人で抱え込んだこと
・まるで自分が悪いかのように解釈してたこと
これは絶対やっちゃぁだめだろ。。。て二人で話してた
そうそう最近な、死にたい思わんくなったんね。
支えたいって思うようになった
あんたが死んでさぁ、良い変化もあったん。
そこんとこはあんがとなー。
けど許さんからな、絶対に。
末代まで伝え続けてやる。
おまえの子孫全員呪う！
（僕もおまえの血族だがな）
けどさぁ、今は笑い話と言うか、泣かずに話せるようになった。
あいつはこんなことしたなぁ、あんなことしてばーちゃんに叱られて泣いとったなぁ、なんて
笑い話だけ引き出したらこの始末ｗ
ダッサイ話しかのこってないよ？ｗｗ
どぉんまぁいｗｗｗ
。。。。。。。。。。。。
自業自得なんで。
精々悲しんだら？
悪から逃げるときに、その選択はしちゃ駄目だよ。
僕らからも逃げることになっちゃうんだよ？
そしてもう永遠に会うことはない。
あんたはそれで良かったの？
それでよかないのにそうしたんだったらさぁ、僕一生あんたのこと軽蔑するから。
そんなに浅い人だとか思ってなかったし。
僕が泣いて帰ったら、慰めてくれたのに。
なんで僕には同じ事させてくんないの？
。。。
ばか。きらい。
ゆるさない。