大好きな親友へ
拝啓自殺してしまった君へ
なーんてねこんな堅苦しいこと言わないよ、元気にしてる？私は元気ー
君さ犬好きだったよね。私犬飼ったんだー、ゴールデンレトリバーなんだけど可愛い
とにかく可愛い、生きていたら見せたかったなあ、でも叶わなわないけどね、
君の友達さんから聞いたよいじめられてたんだよね、私知らなかったごめんねまじで
友だちといっても私のほうが友だちだと思ってるそこは保証する、天国ってあるの？
急に話とんで何コイツって絶対思ってるよね。でもさ暗い話したくないだけなんだよ
今まで黙ってたけど今泣いてるよ、タイムマシンがあったら君の生きていた頃に戻ってとにかく話したいな、止めないの？って今思ったでしょ。止めないよ。
君がしたいようにすればいい、自殺しちゃったのは哀しいけど君のしたいことができてよかったんじゃないかな、こんな私でごめんね、いつか私もそっちに行くから
それまでよろしくね
君の親友より

猫のまいへ
まいへ元気ですか。
私はとっても辛いです。野良猫の中から私に一番懐いてくれたよね。ありがとう。毎日学校の帰り道、あなたにあっているのが日課だったよね。私のこと好き？って聞いたら、ニャアと返してくれたあなた。でもあなた、会って1ヵ月。毎日行ってるのにあなたはいない。近所の人が、まいは、もういないって。その時帰り道泣いたよ。
天国は楽しいところですか？　寿命ってさ短いよね。最後まであなたと一緒にいとけばよかった。それか一年。まいみたいな猫と出会えることはなくなったよ。
やっぱりあなたが一番好き。
いつか私も行くから待っててね。　　　　　　ぺるより。

あの時さ、早く連絡できたらなと思ってるんだよ。
ごめんね。
携帯壊れるタイミング悪すぎた。
アドレスバグるとか、しんどすぎる。

ごめん、言い訳だね。
いつも、誕生日と命日に、君のことを思うよ。
ごめんね。
頼りなくて。
頼る気が起きるくらいの頼りがいある人になりたかった。
結局、誰も頼らなかったね、君は。
君が実家に帰されてから、ちゃんと話せてなかったよね。
ごめんね。
もっと話せばよかった。
もっと一緒にゲームしたかったな。
あの人もね、たぶんずっと後悔してる。
君が愛せなかった世界で、私はなんとか生きてるよ。
私も君が愛せなかった世界を嫌いになりそうだ。
でもね。
一つ、良いことがあったんだよ。
私の死にたい気持ちも受け止めてくれる人。
不思議な人に出逢った。
ごめんね。
君とは関係ない人なのに。
その人に救われちゃだたんだ。
あの人とは別れちゃったよ。
大好きなお兄ちゃんなのに、ごめんね。
私は、お兄ちゃんよりお父さんに疲れちゃったの。
君も苦手なお父さん。

そして、時々本当に死にたいと思う。
なにやっても、頑張らなきゃいけないの、疲れてきたんだ。
君もそうだろう？
疲れちゃったんだよね。
この世界から解き放たれたかったんだろう。
わかる。
一種の呪い。
足かせ。
心配だからって何もかも監視して良いわけじゃない。
心に自由が欲しかったよね。
お兄ちゃんに遠慮しないで、何でも話してくれてよかったんだよ？
お兄ちゃんが危機感なかっただけなんだから。
本当にね。
流せる心なら、こんなに苦労しない。
全部刺さる。
言葉は諸刃の剣。
経済的マウントも酷かった。
しんどかったね。
大変だったね。
少しだけでもゆっくり休んでね。
君がいない世界で生きるの、悲しいよ。寂しいよ。

ねぇ、
どこいっちゃったの、？
ごめんね、
そんなに辛かったんだね、
ごめんね、
でも、居なくならないでよ、
家族にも色々言われてるなんて知らなかったよ、
ごめんね、
逃げ場所になりたかった、
全然話せてないなって思ってたらこれだよ、
やめてよ、
ごめんね、
ひとつわがまま言うとしたら、
帰ってきて欲しい、
でも叶わないから、
私が行くまで待っててね、
あんたのとこに行くまで待っててね、！
本当にごめんね、
いつまでも大好きだよ、！！

辛くない…わけないじゃん…
僕は知ってたのに、わかってたのに、守れなかった…ごめんね…
いつか、僕もいつかそっち行くからさ、それまで僕のこと見守ってて欲しい。あんたの分まで頑張るからさ？
辛くても…頑張るから。次会ったときは絶対、守るから。守られてばっかだったけど、今度は僕が守るから。

私は、ネットでたくさんの友達を作ったんだよ。
でも、その分、失くす友達も多かった。でも、実際に死んだ友達はいなかった。
あなたが初めてだった。
大切な友達と死別したのは。
その子は、とても優しくて、私と仲良くしてくれたね。
でも、突然、あなたと連絡が取れなくなった。
すると、あなたの母から突然連絡が来て、あなたが突然倒れて、入院してることを知った。
少したってから、またあなたと連絡ができるようになった。
そこで、手術のこと教えてくれたね。
きっと、あなたなら乗り越えられる。
大丈夫。
そう、私は応援しかできなかった。力になることも、寄り添うことも、できなかった。
ごめん、ごめん、
何も、あなたのこと分かれなくて、ごめん
そして、手術が終わった後、すこしして、また、元気なことが分かった。
嬉しかった。
でも、その幸せは長くは続かなかった。
あなたが、自殺未遂した。
とても驚いた。
あんなに、元気だったのに。
私は、あなたが感じていた辛さを、感じられなかった。
救えなかった。
一回は、あなたは助かった。
だから、もうやらないように、気をつけた。
でも、あなたは、2回目で、死んでしまった。
それを知ったのは最近のことだった。
自殺未遂したときでさえ、信じてる、としか言えなくて。
私は、無力だった。
あなたを応援することしかできなくて。
ごめん、ごめんね…
私が、、もし、、

…違うね、
私がするべきことはきっと後悔じゃない。
でも
分からないよ
私は何をすれば良いの…？
分からない、分からないけど
いつか
あなたの場所へ行くね。

だからそれまで

待ってて

叔父さんへ
ありがとう。
ずっと父のことを見てくれて。
父の大学の友人。霊が見える友人が。いいました。
ある日父の実家に泊まった日。
ここで誰か亡くなった？と聞かれたみたいです。
亡くなったのは事実でした。だけど父は隠しました。だけど友人の言うことは本当でした。
その夜。父の友人が寝ている時とっさに目が覚めたようです。天井の方を見たら。
父の枕元（枕の上で）すごく優しそうな眼差しで父を見ていた。と言いました。
その時の父はもう20代で自立していましたが。
心配で見にきてくれたのかな。
叔父さん。
私のこと見てくれた？父はもう三児の父親だよ？
ありがとう。本当に。
そんな叔父さんは父が子供の時。
父のお父さんよりお世話をしてくれて。
車椅子なのに、キャッチボールをしてくれて。

多分そんな叔父さんも限界が来たのかな。
首吊って自殺なんて。悲しいよ。
だけど、1番父の世話をしてくれたのは叔父さん。

叔父さん。聞いて。
貴方の弟は孫の私が何回も言ってもタバコやめてくれないよ。止めてあげて。しかも。病院にも変な意地はって行かない。ねぇどうにかして。お願い。
今日の夢におじさん出てきて。お願い。会いたい。
覚えてなくてもいいから。お願い。
貴方のことが大好きな弟の孫より。

俺はネットに友達が居た。ネットだけどその子が大事だった。実際に会う約束もしていた。同じ学年で、俺の友達がその子と会っていた。その子は成績優秀、運動神経抜群、それに加えハーフだったので美人だった。だがその子は毎日病院に通っていた。体が弱く、腫瘍があったらしい。何度も病院に運ばれ、生きてるという知らせを受けた時は心から安心した。この前、自殺してしまった。イジメを受けていたのだ。何処に行っても同じだ、と彼女はいっていた。俺に手紙をくれた。「〇〇、ごめんね。最後まで止めてくれてたのに。こんなのに返事くれたら、〇〇(友達)に渡してね」と書いてあった。(一部省略)俺のセリフだった。ごめんねなんか、言わないでくれと、思っていた。俺は元々死にたかった。だが彼女が生きれなかった分生きようという気持ちと辛い過去を忘れ去って死にたいという気持ちで溢れていた。俺は彼女に何も出来なかった。彼女に俺が感じたことを、経験したことを、伝えたいと思う。生きたい気持ちは多くない。彼女も助けれなかった。この気持ちのまま生きるのが辛い。そう、思ってここに投稿した。俺は、彼女に何が出来るんだろうか。死んで良いのだろうか。

2022のお正月、それ以来あなたの声を聞くこと、姿を見ることはありませんでした。
当たり前のように毎年会い、当たり前のように会話をしていましたが、それは恵まれていた事だったのですね。
僕は未だにあなたの死因を知りません。きっと、この先も知ることはないでしょう。
ただ、あなたの姿を見て育った一人の人間として、ごめんなさい、そしてありがとう、といいたいです。
僕はあなたに何度も救われました。なのに、それに応えることができなかった。
僕は、憧れのあなたみたいな人になれるよう、精一杯、今を生きようと思います。
天国の入り口でまたあえることを心から願っております。

今死んでるかわかんないけど、
いろんなこと、ごめん
いつも笑っていることだけ気にしてごめん
きっと、限界だったよね
ごめんなさいお姉さん
あの人と連絡を途絶えてもう四ヶ月が立つけど、
正直いって謝りたいよ
リア充みたいな僕でごめん
僕みたいなバカのせいで一体どれくらいの人を傷つけてしまったのだろうか
他の友だちにもごめん。けんかしてもう会話もしないでいっちゃった
まあ全部僕のせいだよね
願いが叶うとしたらもう一回声が聞きたいよ
君のその美しい歌声をね
じゃあね

…ねえ、君は、もう、自殺してしまったの、？私、君と遊ぶの、楽しくて、好きだったのに、、それに、どうして、今まで、私と仲良く遊んでくれたの､?君は私のする行動が、地雷だって、言っていたのに。でも、正直、君と話していられた半年が、好きだった、もし自殺しちゃったとするなら、悲しいけど、今まで仲良くしてくれてありがとう。で終わるよ。天国から、私の事、見守っててね。

私の大好きなあの人へ

やっほー！！そっちは元気？
私は元気だよー
君がいなくなっちゃって、もう何年か経っちゃうね
もう泣いたりはしないけれど、時々悲しくなるよ
…やっぱ前言撤回、普通に泣くよ
なんで急にいなくなっちゃったの？
二人で一緒に生きていこうって、約束したじゃん
絶対に幸せにするって、言ってくれたのに…
…君はさ約束を破ったことはこれまで一度もなかったよね
でもさ、なんで「これ」で約束を破るの？他のことだったら、なんでも許してあげたよ？何回でも
でもさぁ、「死なない」って言って私を置いていくのは無しじゃん…
でも、大丈夫
私も辛くなったらそっちへ行くから
それまでは、大好きなチョコクッキー食べて待っててね
時間はかかるかもしれないけど、いつか必ず行くから
じゃあね、私の大好きな恋人さん

会ったこともないけど辛くなったときに、父の叔父さんのことを思い浮かべると。涙が出る。
頑張れって言ってくれているのかもしれない。
おじさんはバイクで事故して足を失った。
それから二十年以上車椅子だった。ある日家で首を吊り自殺していた。おじさんの事見た事ないけど、涙が溢れる。会ったこともないのに、今書いている時も涙が溢れる。本当に優しい人だった。
会ったこともないのに大好きだしありがとうって
叔父さんありがとうって亡くなったらみんなが悲しんで、会ったことのない自分も悲しむ。そのおじさんの事を知っている人なんてもっと泣くだろう。
病気などでなくなるのとまた違う。
だけど悲しいなぜだろう。
天国にいるおじさんへ
ありがとう大好きだよ。あと70年後くらいにそっちに行くからね。大好きだよ。

バイク事故でなくなった、私の先輩である御友達

バイク、楽しかった？

また、天国でもいっぱいバイク乗ってね

いつか、その時が来たらそっちに行くから

それまでは、ばかみたいにバイク乗ってね

私の先輩へ　³₃

君がいなくなってもう4年程経つね
僕は君が大好きだった。なのに君はいなくなってしまった。
君はあの子と結ばれるはずだったのに。
4年前の11月ら辺から君の動画投稿が止まってしまったね。
僕は何かあったのかなぐらいしか思ってなかった。
だけどその考えが甘かったみたいで、君は4年前の大晦日の日にこの世から消えた。
ずっと僕の心の中の君の場所は4年前からぽっかり穴が空いたまんまだよ。
君の声が聞きたい、君の笑った顔が見たい、そんなことをずっと考えてた。
今はあの子、グループ活動を休止しているんだよ、女性関係だって。
やっぱり君がいないとあの子も、僕たちリスナーもダメなんだよ。
戻ってきてなんて言わない
ちょっとだけでいいから僕たちのことを上から見ててそして、少しでいいから前みたいに笑ってよ。
君がいなくなったとき僕はまだ小2でそのことが受け入れられなかった。
ずっと、考えたくなかった。
だけど君がもうこの世にいないのは本当のこと。
天国でいい人を見つけて、時々僕らのことを思い出してね。
大好きだよ。愛してるよ。
この気持ちは一生変わらないから。

毎日幸せだけど死にたい、友達もたくさんいるし私の好きな人は私の事好きだしまだまだやりたいことも行きたい場所もたくさんあるし、死にたいぐらい苦しいことなんてひとつもない。あなたが死ぬことも分かってたし、別に止めなかったし。けど、あなたが死んだことで、残された側の、大好きな人が居なくなった世界で生きる側の気持ちを知ってしまったから、死ねなくなった。今までは、ほんとにどうしようもなくなったら死ねばいいから、死ぬのはいつでも出来るから、まだあと少し頑張ろうかなって生きてきたのに、その最後の逃げ道もなくなった。苦しい。消えたい。けど頑張らなきゃいけない。あなたのことはずっと大好きだけど、うらやましいな、ずるいなって思っちゃう自分がまた嫌になる。

ねぇ、君がいなくなってもう一年が経つね
いろんなところ行ったね、カフェや遊園地、水族館も行ったっけ？
君が死んじゃったときは驚いたよ
なんで？って、酷いよ私を置いてくなんて
相談してくれれば良かったのに
ねぇ、なんでよ
ちゃんと話したら、話し合えたら、支えられたかもしれないのに
なんでもするからさ、戻ってきてよ
お願いだから

死ぬ瞬間、あなたは何を考えたんだろう

こんなにつらい気持ちになるのなら、そもそも出会いたくなかった
仲良くならなければよかった

どん底
つらい苦しい

生きてて何の意味があるのか
全てが面倒くさくて、全てが嫌
誰か私を殺してほしい

君がいなくなって一か月が経ったよ。まだ私は、君がいた一人世界に取り残されたまま。君がいない世界だってことを受け止めたくない。まだ、私のそばにいるってことを信じたい。一度でいいから、戻ってきてほしい

知らなかったよ。
自殺、だったんだね。
何があったの？何をしてあげればよかったの？
ちょっと遊んだ仲だけどさ、血が繋がってる親戚だよ。
何かしてあげられるほど強くはなかったし、幼かった私は、理解ができる年になったとき、視界が真っ暗になったみたいに不安になった。
辛かったんだよね。
苦しかったんだよね。
ごめん、ごめんね。
まだ耳に残ってる声。
笑顔。
私が、遊んで泥だらけになったとき、楽しそうに笑ってくれたね。
私も嬉しかった。
思い出して、胸が締め付けられるみたいな気持ちになる。
ありがとう、遊んでくれて。