にちか 40代 2024/10/23 人前では気丈に振舞ってはいるけれど 一人になったら泣いてしまう まだまだ悲しみが癒えなくて 忘れたくないけど 時とともに記憶も薄れてきて それも悲しくて泣いてしまう 人間の記憶力って頼りないね 情けない いろんなことがつらすぎて 何も考えられない どうしようもない とてつもない無力感 このまま消えてしまえたら楽なんだろうな
にちか 40代 2024/10/23 今まで霊感がなくてよかったって思ってたけど、今ほどあってほしいと思うことはない そばにいてほしいのに いるかもしれないのに 気配だけでも感じたいのに 全く何も分からない もし近くにいても感じ取れない 悲しいよ もし私に感じ取れる力があれば 悲しんでたり苦しんでたり もしくは謝っていたりしたら その気持ちだけでも汲めるのに 全てはもう手遅れだけど 今どう思ってるかだけでも知りたいよ 本当に無力だよね私
深夜12時に死んでしまいたいと思った日の私 10代以下 2024/10/22 パパに会いたいなぁ 家族はあの人の顔なんか知らんなぁ 私は はぁなん何コイツって思った 私のパパは交通事故で亡くしました。私がまだ赤ちゃんのときです。 まだ顔も見ていないし 、どんな人だったんだろうと今でも思います。 パパに会いたい 早く会いたい今すぐにでも会いたいな夢でもいいから会わせてください神さまお願いします。
ゆう 30代 2024/10/21 私の姉のような妹の様な存在だったいとこ 何で 私のなんでも真似するように感じた。 結婚のタイミング、子供の産むタイミング 私は死にたかったけど、死ななかった。死ねなかった。 それを見て真似しちゃったの? ねー あなたが先に亡くなったから、 私に死ぬっていうカードを取り上げてしまったね。 やっぱり姉だったのかな。 私に身をもって教えてくれたの? 12年たって今また 同じ失敗を繰り返してしまったよ。 皆、あなたじゃなくて、私が死ねばよかったと思ってると思いこんでるよ。 どうしたらいい?
居場所 10代以下 2024/10/21 自死ではないですが、けっこう前におばあちゃんがなくなりました。いつもおばあちゃんの家にいくときにおかしをくれてありがとう。あなたはいつも笑顔でした。いつもかわいがってくれました。死んだといわれたときは、泣くしかなかった。葬儀のときも涙がぽろぽろと落ちてきたよ。おばあちゃんいつも実家に行ったときは、こんな自分をここに生まれさせてくれてありがとうってずっとおばあちゃんのいるところに向けて願っています。おばあちゃんの骨いいほねだって、聞いたときは天国でも元気でねって思えて元気が出たよ。ありがとう
私 10代以下 2024/10/20 じいじへ 今までありがとう 神社、お祭り、お参り、散歩、お泊り、、、、 色々行ったよね あの時私たちは行ったよ? 「タバコやめな?」って貴方は 「うるさい!」ってなに? 私たちは貴方の危険を守ろうと頑張ったんだ… それなのに、、、それなのに、、、 5月28日貴方はがんで亡くなった。 原因はタバコ。 あぁ私たちはあれだけ言ったのに。
樹 20代 2024/10/18 午後10時過ぎに届いた、高校生の君を連れて行った遙か遠くに夜景の見える山道を尋ねるLINE。 私に見つけて欲しかったのかな?なんて思ってしまう様なその場所で、君は雨の中ひとりぼっちだったね。 君が居る確信があったのに、君の姿を確認してあげることが怖くて出来なかった。 君の名前を呼んで、早くお家に帰ろう、早く暖かいお家に帰ろうよ、そればかりを泣き叫んでいた。 やっとお家に帰ってきたのに、私はなかなか顔を見てあげられなかった。 だって、いつもみたいにいびきをかいて寝ている顔なんだもん。 うるさいよっておでこ叩いたら、起きそうな顔してたんだよ? 君の首の跡が痛々しくて、可愛くしてもらうまでなかなか顔は見れなかった。 可愛くなってやっと顔が見れたのに、髪の毛を触るのが精一杯だった。 君の体のあまりの冷たさに私の涙も一緒に固まっちゃった。 みんなにお花で可愛くしてもらって、君はお空に登って行った。 あの日見た君を縛ったロープ。 車の中に散乱していた、アルコールの缶と大量の睡眠導入剤の空箱。 綺麗に並んだ靴と財布。 あの日から頭にこびり付いて離れない。 ふとした瞬間目の前に出てくる。 あの日から夜が怖くなった。 真っ暗な場所に居られなくなった。 ひとりぼっちで過ごせなくなった。 そんな思いをしても尚、私はまだ君にお姉ちゃん!ただいま!と言ってひょっこり君が帰ってくる気がしている。 私は君に、お姉ちゃんらしい事してあげられたのかな。 お姉ちゃん本当は弱虫だから、ひとりぼっちじゃなんにもできないよ。 色んな人から本当に仲のいい姉弟だねって言われるほど、色んなところに行ったね。 去年一緒に乗った観覧車。 とっても楽しかったね。色んなところに行こうねって言ったのに。 もう何処にも行けないよ。 お姉ちゃん、運転誰と交換するの? お姉ちゃんご飯ひとりじゃ食べきれないよ? デザート違う味にして半分こしてたのに、ひとりじゃ食べられないよ。 そんな事を考えて、もう会えない事を痛感するよ。 君は本当にいなくなっちゃったんだね。 短い時間の中で、君のお姉ちゃんになれて、君が弟で本当に良かったよ。 君の分まで長生きするから、会えるのはまだまだ先になるだろうけど、そっちに行ったらまた仲良くしてね。
にちか 40代 2024/10/17 お互いいろいろ相談したよね。 仕事のこと、家庭のこと、不安なこと、楽しいこと。 かなり深いことまで話し合ったよね。 仕事がつらい。 家もつらい。 どこにも居場所がない。 これからもお互い愚痴ってストレス発散して生きていけばいいだけなのに。 散歩して気晴らししながら生きていけばいいだけなのに。 あなたは死んでしまった もうわけが分からない 思考がまとまらない どうすればいいのかわからない 苦しい 混乱する どうしたらいいんだろう とても悲しい これ以上生きていたくない 死んだら何も考えなくてよくなるから楽になるよね なんで生きなきゃいけないの
、留姫那 10代以下 2024/10/17 みおへ 元気? いつかあおうねっていったのに 連絡途絶えたんだからびっくりしたよ。 どうしたの? なんかあった? お姉ちゃんにきいたんだよ。 みおが自殺したって。 なんでなの。 たくさん話聞いたじゃん。 くだらないことで笑って 下ネタ言って笑って いつか会おうって約束破って。 どこに消えたの また遊ぶって言ったじゃん。 なんで?なんでなの。 教えてよ、、、、、、 みおに早く会いたいけど 今日、私が保健室の椅子にいた時 みお、隣にいてくれてたよね。 隣に座ってたよね、 わたし、見えたよ! みおが見えたよ! お見舞いありがとう! 嬉しかった いつか会うって約束、 守ってくれたんだね! ありがと、ありがとう。 私が同じ場所に行ったら 会いに行くね。 本当に 会おうね
あみ 20代 2024/10/16 もっと仲良くなりたかったし、もっとお話したかった。 知り合って、友達になって、あんまり期間は長くなかったけど、私はもっと仲良くなりたいって心から思ってた。 辛いから、こんなことしたんだろうに、責めてしまう、責めたくないのに。 安らかに眠って欲しいけど、私があなたともっと遊びたかった、ていうのだけはそっちまで伝わるようにずーーーっと思い続けるから
にちか 40代 2024/10/13 やっぱり やっぱり死にたいんだわ私 もし私に守らなきゃいけない家族がいなければ早々に死んでた 後追いなんて馬鹿みたい 私があなたの何だったか分からないのに でもやっぱりつらいことには変わりはないし 今もとっても苦しいし さっさと楽になれたらこんなに嬉しいことはないのに 私は一生苦しみながら生きていかなきゃいけないのか 自分の人生くらい自分で決めたい 早く楽になりたい
うみ 20代 2024/10/12 姉へ。 ごめんなさい。 いつも喧嘩ばっかりしていて、普段の感謝も何も伝えられなかったね。 いや、でも私達は喧嘩することでコミュニケーションと言うか、遊んでいたようなものだったからあれで良かったのかな。 だけど、少しくらいは普通に話す時間があっても良かったね。 だって私お前との思い出喧嘩していた記憶しかないよ。 あれさ、旅行先でさ、私がお婆ちゃんにハーゲンダッツ買ってもらったとき、部屋に戻ったらお前普通に寝てたのに私が「ハーゲンダッツだ〜♪」って言ったらお前バビューンって起きてきて一瞬にして私のハーゲンダッツ掻っ攫ってったよな。 あの、冗談とかじゃなくて割と本気で恐怖を感じたよ。 猿かよおめー。 恋人の前で猿人に戻るんじゃないよ。 …家族でもう一回、どっか旅行行きたかったね。 今度私達また旅行行くんだよ。 でも、お前が死んでからお爺ちゃんはボケちゃったしお前の彼氏は当然新しい彼女も作ったし、お婆ちゃんはお爺ちゃんから離れないしでお父さんとお母さんとだけで行ってくるよ。 …お前が死んでからすっごい色々変わったんだ。 当日、お前見てたか?みんな深夜なのに一斉に起きて病院に向かってさ、死んだような顔でお前が生き返るのを願ってたよ。 いきなり心肺停止で見つかったって言われて、みんな息が詰まりそうで。 私はって言ったらあんまりにもショックが大きすぎてずっと無表情だったからね。 次の日学校だから準備しないといけないのに、なんて考えてた。 でも周りは酷かった。 お母さんはお前が死んだことを告げられて聞いたこともないような声を上げて泣いてたし、お婆ちゃんもお父さんも苦しそうに泣いてた。 強気でいつも堂々としてたお爺ちゃんは姿を消してたよ。 私がトイレに行ったら共用トイレから泣き声が聞こえてた。 そのとき私達以外に人はいなかったから、あ、お爺ちゃんも泣くんだって思ったよ。 一応私だって泣いたよ。 泣いてた…っていうか、なんていうか、漏れたみたいな感じで、ただただ水が出てくるような泣き方だったけど。 ……いや、ごめん。 あの、お前の言いたいことは分かってる。 ごめん。 ごめんなさい。 あの時の私の選択が正しければきっとお前はまだ生きてた。 ごめん。 謝っても謝りきれないけど。 本当にごめんなさい。 許してとも言わない。 ごめん。 ごめんなさい。 ごめん。 違う、分かってる。 何も知らないフリをするなって。 知ってた。 お前が死にたかった訳じゃないこと。 私がお前に止めを刺したことも全部知ってる。 分かってる。 こんなところで謝って告白して許されることじゃないことも分かってる。 お前を殺したのはお前じゃなくて私なの、分かってるの。 なんかサイトの仕様なのかバグなのか分からないけど、これ以上文字打てないからもう投稿しちゃうね。 ごめんなさい。
にちか 40代 2024/10/10 結局私はあなたの何だったのか 何でもなければ むしろ忘れ去ってやるのに 執着するだけ馬鹿らしい このつらい気持ちも涙も時間も全て無駄でしかない 最後に聞きたかった あなたの死ななきゃいけない理由を
深夜12時に死んでしまいたいと思った日の私 10代以下 2024/10/10 私が 赤ちゃんの時に、 それで時は流れ 高校生の私はおばあちゃんに、 なんで私ってパパいないのと聞いたら 空の上にいるよと言われました。聞いて悲しくなりました。 顔も見たことない どんな人だったんだろうと今でも思います。パパに会いたいなぁ
灰 10代以下 2024/10/9 君の未練になれなかった 君の世界になれなかった 君は、僕のせいで死んだ。 僕の為に死んだんじゃない。 僕の為に生きるって言葉も嘘だった。 君の本当に大事なものって何?僕は、君にとって何だったの? 好きって言葉は偽物だった? ずっと一緒、ってのも叶わなかった。 君が言ったんだよ 「ゆびきりげんまん」って、歌ったのは君だよ なんで約束破ったの 死んでしまったら、針千本飲ませることだってできない 君を世界に留める理由になりたかった
こよみ 10代以下 2024/10/8 わたしが約束を破ったのは、二年前の8月17日。 全部いつもと同じだと思ってた。 いつものように、おはようって手を振って 白い校舎を馬鹿にして 誰もいない昼の通学路を、二人で走って 気付いたら夕方で。 わたしたちの頭の上で、からすが鳴いている。 じゃあまた明日、って笑って別れたけど 君が歩いて行くのは、いつもと違う暗い道。 どこか寄る予定があるんだろうと、軽く考えていた。 翌日。君のおはようは聞けなかった。 それから何日、何週間、何ヶ月経っても 君と笑える日は来なかった。 「ずっと一緒」 その約束を破ったのは、君じゃない。 君をひとりで行かせてしまった、わたしだ。 ごめん。 わたしを許さないで。
さとうごう 40代 2024/10/7 以前、未経験の職場に異動し、パワハラにあった。私は公務員で、税務業務に慣れており成果も上げていたが、異動先では「経理のエキスパートが来る」と誤った噂が広がっていた。職場には経理経験者がおらず、上司も経理を全く知らなかった。その上司からは毎日のようにプライベートに踏み込むパワハラを受け、「保育園の迎えには妻や親を使え」と指示されたり、大腸ポリープの手術時には「放っておいても治る」と言われたりした。 適応障害一歩手前まで追い詰められた私を救ってくれたのは、別の職場の先輩だった。廊下やトイレで声をかけ、話を聞いてくれた。ただそれだけだったが、私は救われた。 1年後、パワハラはなくなったが、その先輩が精神疾患で休職していると知った。後日、彼は電車に飛び込み、亡くなった。 後日、私は自殺対策事業を担当した。そこで行ったのは1個100円の手のひらサイズのストレス解消ボールを、配ることだった。 ボールは大量に余った。私はその一つを自宅に持ち帰り、壁に思い切り投げつけた。ウレタン製のボールは跳ね返ることもなく、床へと落ちた。
貴女に逢いたい 20代 2024/10/7 貴女に逢いたい。 ねぇ、貴女はどうして私を置いていったの? 「ずっと一緒だよっ!」 って言ったのは、貴女でしょ?なのにどうして…どうして居なくなってしまったの? ちょっと前まで一緒だったじゃん。 帰り道一緒に歩いて、馬鹿みたいに笑って。 しかもトイレの中で首吊り……。 せめて、せめて…私の部屋で…。 相談聞いたのに……私じゃ駄目だったの……? 私の相談は聞いてくれたね…。貴女はお人好しで…すぐ、人の言いなりになって…。 私は優しい貴女が大好きだった……。 最後の会話は…。 「いってらっしゃい」 だったね……。 私は貴女に見送られて会社に行った…。 そういえばあの時、貴女は……涙目になって居た……私が気づいてあげれたらよかった…。そしたら、貴女は…。 せめて最後に抱きしめて欲しかった…。わがままでごめんなさい…。 自殺に気づけなかった私を死ぬまで呪ってよ…ずっとずっと…永遠に…。 さよなら。世界。 さよなら。自分。 さよなら。家族
黒 40代 2024/10/6 私がつらい時 散々酷いこと言って突き放しておいて いざ自分が同じ目にあったら依存してきて 今回初めて指摘して この年齢になってやっと自己中を自覚した 私の件以外でも 他の人間関係もろもろ全て 社会的地位が高すぎて 今まで誰も指摘してくれなかったと落ち込んでいた 私はいつもお人好しで 何をされても許してしまう 散々馬鹿にされてもコケにされても 笑顔で全部許してきた 今回もいつものように でもさすがに腹が立ちすぎて 今回だけは心の中で ほーら見ろ 神様はよく見てる ざまあみろ ほんっといい気味だ 私がどれだけ苦しかったか 思い知れ 死ーね いっそ死ねばいいのに 一瞬そう思ってしまった たった1回考えただけで まさか本当にそうなるなんて 今回許す時も 何も考えずにヘラヘラ笑っていればよかったのか 散々私を振り回しておいて 一人で勝手にさっさと死んで 自分だけあっさり楽になって ほんとどれだけ自己中なのよ
人前では気丈に振舞ってはいるけれど
一人になったら泣いてしまう
まだまだ悲しみが癒えなくて
忘れたくないけど
時とともに記憶も薄れてきて
それも悲しくて泣いてしまう
人間の記憶力って頼りないね
情けない
いろんなことがつらすぎて
何も考えられない
どうしようもない とてつもない無力感
このまま消えてしまえたら楽なんだろうな
今まで霊感がなくてよかったって思ってたけど、今ほどあってほしいと思うことはない
そばにいてほしいのに
いるかもしれないのに
気配だけでも感じたいのに
全く何も分からない
もし近くにいても感じ取れない
悲しいよ
もし私に感じ取れる力があれば
悲しんでたり苦しんでたり
もしくは謝っていたりしたら
その気持ちだけでも汲めるのに
全てはもう手遅れだけど
今どう思ってるかだけでも知りたいよ
本当に無力だよね私
パパに会いたいなぁ 家族はあの人の顔なんか知らんなぁ 私は はぁなん何コイツって思った 私のパパは交通事故で亡くしました。私がまだ赤ちゃんのときです。 まだ顔も見ていないし 、どんな人だったんだろうと今でも思います。 パパに会いたい 早く会いたい今すぐにでも会いたいな夢でもいいから会わせてください神さまお願いします。
私の姉のような妹の様な存在だったいとこ
何で
私のなんでも真似するように感じた。
結婚のタイミング、子供の産むタイミング
私は死にたかったけど、死ななかった。死ねなかった。
それを見て真似しちゃったの?
ねー
あなたが先に亡くなったから、
私に死ぬっていうカードを取り上げてしまったね。
やっぱり姉だったのかな。
私に身をもって教えてくれたの?
12年たって今また
同じ失敗を繰り返してしまったよ。
皆、あなたじゃなくて、私が死ねばよかったと思ってると思いこんでるよ。
どうしたらいい?
自死ではないですが、けっこう前におばあちゃんがなくなりました。いつもおばあちゃんの家にいくときにおかしをくれてありがとう。あなたはいつも笑顔でした。いつもかわいがってくれました。死んだといわれたときは、泣くしかなかった。葬儀のときも涙がぽろぽろと落ちてきたよ。おばあちゃんいつも実家に行ったときは、こんな自分をここに生まれさせてくれてありがとうってずっとおばあちゃんのいるところに向けて願っています。おばあちゃんの骨いいほねだって、聞いたときは天国でも元気でねって思えて元気が出たよ。ありがとう
じいじへ
今までありがとう
神社、お祭り、お参り、散歩、お泊り、、、、
色々行ったよね
あの時私たちは行ったよ?
「タバコやめな?」って貴方は
「うるさい!」ってなに?
私たちは貴方の危険を守ろうと頑張ったんだ…
それなのに、、、それなのに、、、
5月28日貴方はがんで亡くなった。
原因はタバコ。
あぁ私たちはあれだけ言ったのに。
午後10時過ぎに届いた、高校生の君を連れて行った遙か遠くに夜景の見える山道を尋ねるLINE。
私に見つけて欲しかったのかな?なんて思ってしまう様なその場所で、君は雨の中ひとりぼっちだったね。
君が居る確信があったのに、君の姿を確認してあげることが怖くて出来なかった。
君の名前を呼んで、早くお家に帰ろう、早く暖かいお家に帰ろうよ、そればかりを泣き叫んでいた。
やっとお家に帰ってきたのに、私はなかなか顔を見てあげられなかった。
だって、いつもみたいにいびきをかいて寝ている顔なんだもん。
うるさいよっておでこ叩いたら、起きそうな顔してたんだよ?
君の首の跡が痛々しくて、可愛くしてもらうまでなかなか顔は見れなかった。
可愛くなってやっと顔が見れたのに、髪の毛を触るのが精一杯だった。
君の体のあまりの冷たさに私の涙も一緒に固まっちゃった。
みんなにお花で可愛くしてもらって、君はお空に登って行った。
あの日見た君を縛ったロープ。
車の中に散乱していた、アルコールの缶と大量の睡眠導入剤の空箱。
綺麗に並んだ靴と財布。
あの日から頭にこびり付いて離れない。
ふとした瞬間目の前に出てくる。
あの日から夜が怖くなった。
真っ暗な場所に居られなくなった。
ひとりぼっちで過ごせなくなった。
そんな思いをしても尚、私はまだ君にお姉ちゃん!ただいま!と言ってひょっこり君が帰ってくる気がしている。
私は君に、お姉ちゃんらしい事してあげられたのかな。
お姉ちゃん本当は弱虫だから、ひとりぼっちじゃなんにもできないよ。
色んな人から本当に仲のいい姉弟だねって言われるほど、色んなところに行ったね。
去年一緒に乗った観覧車。
とっても楽しかったね。色んなところに行こうねって言ったのに。
もう何処にも行けないよ。
お姉ちゃん、運転誰と交換するの?
お姉ちゃんご飯ひとりじゃ食べきれないよ?
デザート違う味にして半分こしてたのに、ひとりじゃ食べられないよ。
そんな事を考えて、もう会えない事を痛感するよ。
君は本当にいなくなっちゃったんだね。
短い時間の中で、君のお姉ちゃんになれて、君が弟で本当に良かったよ。
君の分まで長生きするから、会えるのはまだまだ先になるだろうけど、そっちに行ったらまた仲良くしてね。
お互いいろいろ相談したよね。
仕事のこと、家庭のこと、不安なこと、楽しいこと。
かなり深いことまで話し合ったよね。
仕事がつらい。
家もつらい。
どこにも居場所がない。
これからもお互い愚痴ってストレス発散して生きていけばいいだけなのに。
散歩して気晴らししながら生きていけばいいだけなのに。
あなたは死んでしまった
もうわけが分からない
思考がまとまらない
どうすればいいのかわからない
苦しい 混乱する
どうしたらいいんだろう
とても悲しい
これ以上生きていたくない
死んだら何も考えなくてよくなるから楽になるよね
なんで生きなきゃいけないの
みおへ
元気?
いつかあおうねっていったのに
連絡途絶えたんだからびっくりしたよ。
どうしたの?
なんかあった?
お姉ちゃんにきいたんだよ。
みおが自殺したって。
なんでなの。
たくさん話聞いたじゃん。
くだらないことで笑って
下ネタ言って笑って
いつか会おうって約束破って。
どこに消えたの
また遊ぶって言ったじゃん。
なんで?なんでなの。
教えてよ、、、、、、
みおに早く会いたいけど
今日、私が保健室の椅子にいた時
みお、隣にいてくれてたよね。
隣に座ってたよね、
わたし、見えたよ!
みおが見えたよ!
お見舞いありがとう!
嬉しかった
いつか会うって約束、
守ってくれたんだね!
ありがと、ありがとう。
私が同じ場所に行ったら
会いに行くね。
本当に
会おうね
もっと仲良くなりたかったし、もっとお話したかった。
知り合って、友達になって、あんまり期間は長くなかったけど、私はもっと仲良くなりたいって心から思ってた。
辛いから、こんなことしたんだろうに、責めてしまう、責めたくないのに。
安らかに眠って欲しいけど、私があなたともっと遊びたかった、ていうのだけはそっちまで伝わるようにずーーーっと思い続けるから
やっぱり
やっぱり死にたいんだわ私
もし私に守らなきゃいけない家族がいなければ早々に死んでた
後追いなんて馬鹿みたい
私があなたの何だったか分からないのに
でもやっぱりつらいことには変わりはないし
今もとっても苦しいし
さっさと楽になれたらこんなに嬉しいことはないのに
私は一生苦しみながら生きていかなきゃいけないのか
自分の人生くらい自分で決めたい
早く楽になりたい
姉へ。
ごめんなさい。
いつも喧嘩ばっかりしていて、普段の感謝も何も伝えられなかったね。
いや、でも私達は喧嘩することでコミュニケーションと言うか、遊んでいたようなものだったからあれで良かったのかな。
だけど、少しくらいは普通に話す時間があっても良かったね。
だって私お前との思い出喧嘩していた記憶しかないよ。
あれさ、旅行先でさ、私がお婆ちゃんにハーゲンダッツ買ってもらったとき、部屋に戻ったらお前普通に寝てたのに私が「ハーゲンダッツだ〜♪」って言ったらお前バビューンって起きてきて一瞬にして私のハーゲンダッツ掻っ攫ってったよな。
あの、冗談とかじゃなくて割と本気で恐怖を感じたよ。
猿かよおめー。
恋人の前で猿人に戻るんじゃないよ。
…家族でもう一回、どっか旅行行きたかったね。
今度私達また旅行行くんだよ。
でも、お前が死んでからお爺ちゃんはボケちゃったしお前の彼氏は当然新しい彼女も作ったし、お婆ちゃんはお爺ちゃんから離れないしでお父さんとお母さんとだけで行ってくるよ。
…お前が死んでからすっごい色々変わったんだ。
当日、お前見てたか?みんな深夜なのに一斉に起きて病院に向かってさ、死んだような顔でお前が生き返るのを願ってたよ。
いきなり心肺停止で見つかったって言われて、みんな息が詰まりそうで。
私はって言ったらあんまりにもショックが大きすぎてずっと無表情だったからね。
次の日学校だから準備しないといけないのに、なんて考えてた。
でも周りは酷かった。
お母さんはお前が死んだことを告げられて聞いたこともないような声を上げて泣いてたし、お婆ちゃんもお父さんも苦しそうに泣いてた。
強気でいつも堂々としてたお爺ちゃんは姿を消してたよ。
私がトイレに行ったら共用トイレから泣き声が聞こえてた。
そのとき私達以外に人はいなかったから、あ、お爺ちゃんも泣くんだって思ったよ。
一応私だって泣いたよ。
泣いてた…っていうか、なんていうか、漏れたみたいな感じで、ただただ水が出てくるような泣き方だったけど。
……いや、ごめん。
あの、お前の言いたいことは分かってる。
ごめん。
ごめんなさい。
あの時の私の選択が正しければきっとお前はまだ生きてた。
ごめん。
謝っても謝りきれないけど。
本当にごめんなさい。
許してとも言わない。
ごめん。
ごめんなさい。
ごめん。
違う、分かってる。
何も知らないフリをするなって。
知ってた。
お前が死にたかった訳じゃないこと。
私がお前に止めを刺したことも全部知ってる。
分かってる。
こんなところで謝って告白して許されることじゃないことも分かってる。
お前を殺したのはお前じゃなくて私なの、分かってるの。
なんかサイトの仕様なのかバグなのか分からないけど、これ以上文字打てないからもう投稿しちゃうね。
ごめんなさい。
結局私はあなたの何だったのか
何でもなければ
むしろ忘れ去ってやるのに
執着するだけ馬鹿らしい
このつらい気持ちも涙も時間も全て無駄でしかない
最後に聞きたかった
あなたの死ななきゃいけない理由を
私が 赤ちゃんの時に、 それで時は流れ 高校生の私はおばあちゃんに、 なんで私ってパパいないのと聞いたら 空の上にいるよと言われました。聞いて悲しくなりました。 顔も見たことない どんな人だったんだろうと今でも思います。パパに会いたいなぁ
もう一度、たった一度でいいから
君の体温を感じたいんだ
君の未練になれなかった
君の世界になれなかった
君は、僕のせいで死んだ。
僕の為に死んだんじゃない。
僕の為に生きるって言葉も嘘だった。
君の本当に大事なものって何?僕は、君にとって何だったの?
好きって言葉は偽物だった?
ずっと一緒、ってのも叶わなかった。
君が言ったんだよ
「ゆびきりげんまん」って、歌ったのは君だよ
なんで約束破ったの
死んでしまったら、針千本飲ませることだってできない
君を世界に留める理由になりたかった
わたしが約束を破ったのは、二年前の8月17日。
全部いつもと同じだと思ってた。
いつものように、おはようって手を振って
白い校舎を馬鹿にして
誰もいない昼の通学路を、二人で走って
気付いたら夕方で。
わたしたちの頭の上で、からすが鳴いている。
じゃあまた明日、って笑って別れたけど
君が歩いて行くのは、いつもと違う暗い道。
どこか寄る予定があるんだろうと、軽く考えていた。
翌日。君のおはようは聞けなかった。
それから何日、何週間、何ヶ月経っても
君と笑える日は来なかった。
「ずっと一緒」
その約束を破ったのは、君じゃない。
君をひとりで行かせてしまった、わたしだ。
ごめん。
わたしを許さないで。
以前、未経験の職場に異動し、パワハラにあった。私は公務員で、税務業務に慣れており成果も上げていたが、異動先では「経理のエキスパートが来る」と誤った噂が広がっていた。職場には経理経験者がおらず、上司も経理を全く知らなかった。その上司からは毎日のようにプライベートに踏み込むパワハラを受け、「保育園の迎えには妻や親を使え」と指示されたり、大腸ポリープの手術時には「放っておいても治る」と言われたりした。
適応障害一歩手前まで追い詰められた私を救ってくれたのは、別の職場の先輩だった。廊下やトイレで声をかけ、話を聞いてくれた。ただそれだけだったが、私は救われた。
1年後、パワハラはなくなったが、その先輩が精神疾患で休職していると知った。後日、彼は電車に飛び込み、亡くなった。
後日、私は自殺対策事業を担当した。そこで行ったのは1個100円の手のひらサイズのストレス解消ボールを、配ることだった。
ボールは大量に余った。私はその一つを自宅に持ち帰り、壁に思い切り投げつけた。ウレタン製のボールは跳ね返ることもなく、床へと落ちた。
貴女に逢いたい。
ねぇ、貴女はどうして私を置いていったの?
「ずっと一緒だよっ!」
って言ったのは、貴女でしょ?なのにどうして…どうして居なくなってしまったの?
ちょっと前まで一緒だったじゃん。
帰り道一緒に歩いて、馬鹿みたいに笑って。
しかもトイレの中で首吊り……。
せめて、せめて…私の部屋で…。
相談聞いたのに……私じゃ駄目だったの……?
私の相談は聞いてくれたね…。貴女はお人好しで…すぐ、人の言いなりになって…。
私は優しい貴女が大好きだった……。
最後の会話は…。
「いってらっしゃい」
だったね……。
私は貴女に見送られて会社に行った…。
そういえばあの時、貴女は……涙目になって居た……私が気づいてあげれたらよかった…。そしたら、貴女は…。
せめて最後に抱きしめて欲しかった…。わがままでごめんなさい…。
自殺に気づけなかった私を死ぬまで呪ってよ…ずっとずっと…永遠に…。
さよなら。世界。
さよなら。自分。
さよなら。家族
私がつらい時 散々酷いこと言って突き放しておいて
いざ自分が同じ目にあったら依存してきて
今回初めて指摘して
この年齢になってやっと自己中を自覚した
私の件以外でも 他の人間関係もろもろ全て
社会的地位が高すぎて 今まで誰も指摘してくれなかったと落ち込んでいた
私はいつもお人好しで
何をされても許してしまう
散々馬鹿にされてもコケにされても
笑顔で全部許してきた
今回もいつものように
でもさすがに腹が立ちすぎて
今回だけは心の中で
ほーら見ろ 神様はよく見てる
ざまあみろ ほんっといい気味だ
私がどれだけ苦しかったか 思い知れ
死ーね いっそ死ねばいいのに
一瞬そう思ってしまった
たった1回考えただけで
まさか本当にそうなるなんて
今回許す時も
何も考えずにヘラヘラ笑っていればよかったのか
散々私を振り回しておいて
一人で勝手にさっさと死んで
自分だけあっさり楽になって
ほんとどれだけ自己中なのよ