うみ 20代 2024/10/12 姉へ。 ごめんなさい。 いつも喧嘩ばっかりしていて、普段の感謝も何も伝えられなかったね。 いや、でも私達は喧嘩することでコミュニケーションと言うか、遊んでいたようなものだったからあれで良かったのかな。 だけど、少しくらいは普通に話す時間があっても良かったね。 だって私お前との思い出喧嘩していた記憶しかないよ。 あれさ、旅行先でさ、私がお婆ちゃんにハーゲンダッツ買ってもらったとき、部屋に戻ったらお前普通に寝てたのに私が「ハーゲンダッツだ〜♪」って言ったらお前バビューンって起きてきて一瞬にして私のハーゲンダッツ掻っ攫ってったよな。 あの、冗談とかじゃなくて割と本気で恐怖を感じたよ。 猿かよおめー。 恋人の前で猿人に戻るんじゃないよ。 …家族でもう一回、どっか旅行行きたかったね。 今度私達また旅行行くんだよ。 でも、お前が死んでからお爺ちゃんはボケちゃったしお前の彼氏は当然新しい彼女も作ったし、お婆ちゃんはお爺ちゃんから離れないしでお父さんとお母さんとだけで行ってくるよ。 …お前が死んでからすっごい色々変わったんだ。 当日、お前見てたか?みんな深夜なのに一斉に起きて病院に向かってさ、死んだような顔でお前が生き返るのを願ってたよ。 いきなり心肺停止で見つかったって言われて、みんな息が詰まりそうで。 私はって言ったらあんまりにもショックが大きすぎてずっと無表情だったからね。 次の日学校だから準備しないといけないのに、なんて考えてた。 でも周りは酷かった。 お母さんはお前が死んだことを告げられて聞いたこともないような声を上げて泣いてたし、お婆ちゃんもお父さんも苦しそうに泣いてた。 強気でいつも堂々としてたお爺ちゃんは姿を消してたよ。 私がトイレに行ったら共用トイレから泣き声が聞こえてた。 そのとき私達以外に人はいなかったから、あ、お爺ちゃんも泣くんだって思ったよ。 一応私だって泣いたよ。 泣いてた…っていうか、なんていうか、漏れたみたいな感じで、ただただ水が出てくるような泣き方だったけど。 ……いや、ごめん。 あの、お前の言いたいことは分かってる。 ごめん。 ごめんなさい。 あの時の私の選択が正しければきっとお前はまだ生きてた。 ごめん。 謝っても謝りきれないけど。 本当にごめんなさい。 許してとも言わない。 ごめん。 ごめんなさい。 ごめん。 違う、分かってる。 何も知らないフリをするなって。 知ってた。 お前が死にたかった訳じゃないこと。 私がお前に止めを刺したことも全部知ってる。 分かってる。 こんなところで謝って告白して許されることじゃないことも分かってる。 お前を殺したのはお前じゃなくて私なの、分かってるの。 なんかサイトの仕様なのかバグなのか分からないけど、これ以上文字打てないからもう投稿しちゃうね。 ごめんなさい。
にちか 40代 2024/10/10 結局私はあなたの何だったのか 何でもなければ むしろ忘れ去ってやるのに 執着するだけ馬鹿らしい このつらい気持ちも涙も時間も全て無駄でしかない 最後に聞きたかった あなたの死ななきゃいけない理由を
深夜12時に死んでしまいたいと思った日の私 10代以下 2024/10/10 私が 赤ちゃんの時に、 それで時は流れ 高校生の私はおばあちゃんに、 なんで私ってパパいないのと聞いたら 空の上にいるよと言われました。聞いて悲しくなりました。 顔も見たことない どんな人だったんだろうと今でも思います。パパに会いたいなぁ
灰 10代以下 2024/10/9 君の未練になれなかった 君の世界になれなかった 君は、僕のせいで死んだ。 僕の為に死んだんじゃない。 僕の為に生きるって言葉も嘘だった。 君の本当に大事なものって何?僕は、君にとって何だったの? 好きって言葉は偽物だった? ずっと一緒、ってのも叶わなかった。 君が言ったんだよ 「ゆびきりげんまん」って、歌ったのは君だよ なんで約束破ったの 死んでしまったら、針千本飲ませることだってできない 君を世界に留める理由になりたかった
こよみ 10代以下 2024/10/8 わたしが約束を破ったのは、二年前の8月17日。 全部いつもと同じだと思ってた。 いつものように、おはようって手を振って 白い校舎を馬鹿にして 誰もいない昼の通学路を、二人で走って 気付いたら夕方で。 わたしたちの頭の上で、からすが鳴いている。 じゃあまた明日、って笑って別れたけど 君が歩いて行くのは、いつもと違う暗い道。 どこか寄る予定があるんだろうと、軽く考えていた。 翌日。君のおはようは聞けなかった。 それから何日、何週間、何ヶ月経っても 君と笑える日は来なかった。 「ずっと一緒」 その約束を破ったのは、君じゃない。 君をひとりで行かせてしまった、わたしだ。 ごめん。 わたしを許さないで。
さとうごう 40代 2024/10/7 以前、未経験の職場に異動し、パワハラにあった。私は公務員で、税務業務に慣れており成果も上げていたが、異動先では「経理のエキスパートが来る」と誤った噂が広がっていた。職場には経理経験者がおらず、上司も経理を全く知らなかった。その上司からは毎日のようにプライベートに踏み込むパワハラを受け、「保育園の迎えには妻や親を使え」と指示されたり、大腸ポリープの手術時には「放っておいても治る」と言われたりした。 適応障害一歩手前まで追い詰められた私を救ってくれたのは、別の職場の先輩だった。廊下やトイレで声をかけ、話を聞いてくれた。ただそれだけだったが、私は救われた。 1年後、パワハラはなくなったが、その先輩が精神疾患で休職していると知った。後日、彼は電車に飛び込み、亡くなった。 後日、私は自殺対策事業を担当した。そこで行ったのは1個100円の手のひらサイズのストレス解消ボールを、配ることだった。 ボールは大量に余った。私はその一つを自宅に持ち帰り、壁に思い切り投げつけた。ウレタン製のボールは跳ね返ることもなく、床へと落ちた。
貴女に逢いたい 20代 2024/10/7 貴女に逢いたい。 ねぇ、貴女はどうして私を置いていったの? 「ずっと一緒だよっ!」 って言ったのは、貴女でしょ?なのにどうして…どうして居なくなってしまったの? ちょっと前まで一緒だったじゃん。 帰り道一緒に歩いて、馬鹿みたいに笑って。 しかもトイレの中で首吊り……。 せめて、せめて…私の部屋で…。 相談聞いたのに……私じゃ駄目だったの……? 私の相談は聞いてくれたね…。貴女はお人好しで…すぐ、人の言いなりになって…。 私は優しい貴女が大好きだった……。 最後の会話は…。 「いってらっしゃい」 だったね……。 私は貴女に見送られて会社に行った…。 そういえばあの時、貴女は……涙目になって居た……私が気づいてあげれたらよかった…。そしたら、貴女は…。 せめて最後に抱きしめて欲しかった…。わがままでごめんなさい…。 自殺に気づけなかった私を死ぬまで呪ってよ…ずっとずっと…永遠に…。 さよなら。世界。 さよなら。自分。 さよなら。家族
黒 40代 2024/10/6 私がつらい時 散々酷いこと言って突き放しておいて いざ自分が同じ目にあったら依存してきて 今回初めて指摘して この年齢になってやっと自己中を自覚した 私の件以外でも 他の人間関係もろもろ全て 社会的地位が高すぎて 今まで誰も指摘してくれなかったと落ち込んでいた 私はいつもお人好しで 何をされても許してしまう 散々馬鹿にされてもコケにされても 笑顔で全部許してきた 今回もいつものように でもさすがに腹が立ちすぎて 今回だけは心の中で ほーら見ろ 神様はよく見てる ざまあみろ ほんっといい気味だ 私がどれだけ苦しかったか 思い知れ 死ーね いっそ死ねばいいのに 一瞬そう思ってしまった たった1回考えただけで まさか本当にそうなるなんて 今回許す時も 何も考えずにヘラヘラ笑っていればよかったのか 散々私を振り回しておいて 一人で勝手にさっさと死んで 自分だけあっさり楽になって ほんとどれだけ自己中なのよ
びいみ 50代 2024/10/6 にいちゃん。ずっとそう呼んでいた。 あとから産まれた私は いつも、にいちゃんが居てくれてあたりまえ。と思ってた。 私たちは今風の言葉で言うと、親ガチャハズレの兄妹だったね。 最後に残してくれた言葉 「お前は強く見られがちだけど、本心はすごいお人よしで 言いたいことを我慢するから イエス・ノーをはっきり言うようにしろよ」 この言葉を聞いたとき 本当に私のことを理解してくれてるのは にいちゃんだけだ。って思った。 この言葉残して1週間後、空に旅立った にいちゃん。 もし本当に、産まれ変わりがあるならば 仲良しの親から思いっきり愛されてますように。
にちか 40代 2024/10/4 生きてても、死んでも同じ どうせ人間なんて水分と炭素とカルシウムメインでできてて 焼いたら骨しか残らなくって 数十年しか生きられなくって そんなの時の流れからしたらほんの一瞬だし じゃあ別にどっちでもいいやん 生きてても死んでても じゃあ別に死んでもいいやん 生と死の境目が曖昧になっていく 別にどっちでもいいんじゃないの 死んだっていいんじゃないの 簡単に楽になれるのであれば 今生きている私にも言えるけど いっそ消えたいと思っているし 消えてもいいんだって今は思える
にちか 40代 2024/10/2 もう大丈夫、前を向こう と思う度に、誰かが私に話しかける あなたについて 瞬時に時間が逆戻りして また涙が止まらなくなる 苦しくなって何もできなくなる しんどい 何回これを繰り返すのか いつまでこんなに苦しむのか 早く楽になりたい もう生きること自体がしんどくなっちゃったよ
そら 10代以下 2024/10/2 何もできませんでした。いや、してませんでした。 心配すらしてませんでした。 ごめんなさい って言ってももう手遅れだよね。 こんな私を今からでも呪ってください。気の済むまで呪ってください。お願いします。
おゆ 40代 2024/9/30 どうして死ななきゃいけなかったのか、ずっと考えています。 あなたは近親相姦生存者で被虐待児でその恵まれない生い立ちから、幸せな家庭を夢みて結婚し兄と私を年子で産みました。 子育てに熱心なあなたは私にピアノ・バレエ・洋花・茶道とあらゆる女性的な教育を受けさせてくれました。暗い夜道は必ず迎えに来てくれて、友達が家にくれば沢山のご馳走をだしてくれた。それでもあなたは私のことはあまり好きじゃなかった。触ると嫌がったし、よく罵られました。不機嫌や鬱憤をぶつける相手は私しかいなかった。兄に注ぐ愛情のほんの少しも私にはなかったと思う。正直そうでしょう? 今から6年前。5月。75歳だっけ? 死ぬ前の何年間かは父と揉めに揉めてたね。父はよき夫婦だった、って言ってるよ。 自分と母さんは考え方が同じだったって。 合わせてくれてたのがわからなかったんだろうけど。 あなたの死ぬ前の慟哭をことごとく無視してしまったことを、ここで詫びたいの。 あなたが私をいじめてたのは、父があなたを精神的にも経済的にも支配者として抑圧してたからだったんだなって。だから私もあなたを許してあげたいと思う。 あなたが死んでから、セラピストやらカウンセラーやらと話したけど、天国でお母様はあなたを見守ってますよ、と言われるんだけど、死んだら急に人格が変わることってあるのかしら。ないよね。あなたは今も私を支配したがっているし。私はもう疲れて何もかも投げ捨ててあなたのもとに降りたいとさえ思う。 私は自分の人生を取り戻せないでいるし、そもそもそんなもの最初からないのかも。 もう誰にも振り回されないで生きる人生がほしい。
にちか 40代 2024/9/29 なぜですか なぜ首を吊ったのですか 残される私や周りの人のことを何も考えなかったのですか 悩みは全部聞いていたのに 消え入りそうな声で話した願いを また今度ねって何気なく言っただけなのに また今度はこなかった あなたのSOSを過小評価した私のせい ごめんなさい 救えなかった 本当にごめんなさい まだ40代でまだ若くて これからいろいろ楽しいこともあるのに 年取っても一緒にウォーキングしようねって言っていたのに ずっと一緒にいてって言ったのはあなただよ? 自分から言っておいて、なんで先に逝ってしまうの? もう1ヶ月が経つけど 毎日苦しい 私も死んで楽になりたい 死んでも意味がないって分かってるし 生きるしかないんだろうけど この苦しみはいつまで続くんだろう 何も手につかない 何もできない 何もしたくない 仕事が終わったら、ただ毎日泣いて一日が終わる つらい悲しい苦しい 誰か助けて
くま 50代 2024/9/28 私は20年前に友達(同級生)を亡くしました。 30代になって再会し、一時再婚も考えましたが、一緒にいるうち、彼の性格等が段々と怖くなってしまい、私の方から去りました。 別れて3年後、別の同級生より、彼が亡くなったと電話がありました。 その話を聞いて、まず「私のせいだ…」と思ってしまい、そこから、平常心でいられなくなりました。夜に鉄道の線路内に入って、線路に横たわっていたそうです。 後から聞いた話では、(彼が)うつ病かもしれないということで、家族が病院に行くように勧めていたそうですが、本人が拒否していたみたいでした。 自分のせいなんじゃないか、何で助けられなかったのか、何で気づかなかったのかとか、なぜ彼の弱い部分をを見抜けなかったのか等、自責の念にかられ、精神的に耐えられない日々が続きました。 二人の友達が、毎日電話をくれたり、食事や外出に誘ってくれたりして、時間の経過と共に、少しずつ、落ち着いていけるようになっていきました。 彼の葬儀である「お別れ会」に参列した時、彼のお母さんが、「朝、いつも通り出かけたんですよ。そしたら、こんなことになっちゃって… どうしちゃったんでしょうね…」と話されたのを聞いて、また、ちょっと耐えられなくなりました。 初めは、月命日もお墓参りしていたのですが、今は、命日と誕生日だった日の頃、お墓参りを続けています。 以前、私の職場で病気で亡くなった方がいたのですが、その方の亡くなった日が、彼の命日と一緒で、もう一人、同僚の義母の方も同じ日に亡くなり、偶然かもしれないけど、これは”忘れないで”って、ことかな… と思ってまた苦しくなりました。 今でも、時計やその他で、彼の誕生日の数字が出てきたり、ふとした瞬間に、思い出して苦しくなる時があり、自分の中から消えることはありません。 一番苦しくてたまらない人は、死を考えてしまうご本人であることはわかっておりますが、家族も、身近だった人も、何故?どうして?何で救えなかったんだろう… とか、ずっと悩んで苦しみます。 死んでしまいたいと思っている方がいらっしゃれば、休んでみたり、立ち止まってみたり、一時的に逃げても、誰かに助けを求めていい… 大切な自分の人生、一生を、急いで終わりにしないでくださいね
ぁ 10代以下 2024/9/28 あの子は私と違って、可愛いし優しいしだけど面白くて先生、生徒みんなから愛されてた。青春も謳歌してたしいつもクラスでは色んな人と話してたり笑ってたり輝いてた。天然?幼いような性格もあったけど委員長もやっていてギャップがすごくて、それに頭も良くて、吹奏楽部ではソロ何個も貰ってて、男子からモテモテで、家庭は恵まれてて、家族にも愛されて………ほんと妬みを感じることもあったよ でも私はそんな子の自殺を止められなかった。 学校で呼び出されて聞いた時本当に理解ができなかった。昨日まで一緒に歩いてたじゃん。 その子の性格はinfj すごい優しいけど我慢しすぎたり相手を優先しすぎちゃうんだって。 頭のいい従兄弟と比べれれ親を失望させないように必死に勉強してきたんだよね。 本当は嫌だけど、率先して人が嫌がるようなことも文句言わずやってきたんだよね。 全てはみんなの笑顔を守るため。 毎回毎回何かを選ぶ時最後。みんなのこと優先しすぎだよ。 涙は1度も見た事なかった。いつも笑顔で正直親友の私も悩みなんてないんだろうなって思ってた。 でもそんな人なんていないんだよね。笑顔の仮面の下には壊れかけたハートがあったんだね。 なんで相談してくれなかったの。私じゃだめだった?たくさんあなたは私の相談乗ってくれた。 私にとってあなたは本当に大切な人なんだよ。 なんでひとりで行っちゃっんだよ あなたの辛さに気づいてあげられなくてごめんなさい
姉へ。
ごめんなさい。
いつも喧嘩ばっかりしていて、普段の感謝も何も伝えられなかったね。
いや、でも私達は喧嘩することでコミュニケーションと言うか、遊んでいたようなものだったからあれで良かったのかな。
だけど、少しくらいは普通に話す時間があっても良かったね。
だって私お前との思い出喧嘩していた記憶しかないよ。
あれさ、旅行先でさ、私がお婆ちゃんにハーゲンダッツ買ってもらったとき、部屋に戻ったらお前普通に寝てたのに私が「ハーゲンダッツだ〜♪」って言ったらお前バビューンって起きてきて一瞬にして私のハーゲンダッツ掻っ攫ってったよな。
あの、冗談とかじゃなくて割と本気で恐怖を感じたよ。
猿かよおめー。
恋人の前で猿人に戻るんじゃないよ。
…家族でもう一回、どっか旅行行きたかったね。
今度私達また旅行行くんだよ。
でも、お前が死んでからお爺ちゃんはボケちゃったしお前の彼氏は当然新しい彼女も作ったし、お婆ちゃんはお爺ちゃんから離れないしでお父さんとお母さんとだけで行ってくるよ。
…お前が死んでからすっごい色々変わったんだ。
当日、お前見てたか?みんな深夜なのに一斉に起きて病院に向かってさ、死んだような顔でお前が生き返るのを願ってたよ。
いきなり心肺停止で見つかったって言われて、みんな息が詰まりそうで。
私はって言ったらあんまりにもショックが大きすぎてずっと無表情だったからね。
次の日学校だから準備しないといけないのに、なんて考えてた。
でも周りは酷かった。
お母さんはお前が死んだことを告げられて聞いたこともないような声を上げて泣いてたし、お婆ちゃんもお父さんも苦しそうに泣いてた。
強気でいつも堂々としてたお爺ちゃんは姿を消してたよ。
私がトイレに行ったら共用トイレから泣き声が聞こえてた。
そのとき私達以外に人はいなかったから、あ、お爺ちゃんも泣くんだって思ったよ。
一応私だって泣いたよ。
泣いてた…っていうか、なんていうか、漏れたみたいな感じで、ただただ水が出てくるような泣き方だったけど。
……いや、ごめん。
あの、お前の言いたいことは分かってる。
ごめん。
ごめんなさい。
あの時の私の選択が正しければきっとお前はまだ生きてた。
ごめん。
謝っても謝りきれないけど。
本当にごめんなさい。
許してとも言わない。
ごめん。
ごめんなさい。
ごめん。
違う、分かってる。
何も知らないフリをするなって。
知ってた。
お前が死にたかった訳じゃないこと。
私がお前に止めを刺したことも全部知ってる。
分かってる。
こんなところで謝って告白して許されることじゃないことも分かってる。
お前を殺したのはお前じゃなくて私なの、分かってるの。
なんかサイトの仕様なのかバグなのか分からないけど、これ以上文字打てないからもう投稿しちゃうね。
ごめんなさい。
結局私はあなたの何だったのか
何でもなければ
むしろ忘れ去ってやるのに
執着するだけ馬鹿らしい
このつらい気持ちも涙も時間も全て無駄でしかない
最後に聞きたかった
あなたの死ななきゃいけない理由を
私が 赤ちゃんの時に、 それで時は流れ 高校生の私はおばあちゃんに、 なんで私ってパパいないのと聞いたら 空の上にいるよと言われました。聞いて悲しくなりました。 顔も見たことない どんな人だったんだろうと今でも思います。パパに会いたいなぁ
もう一度、たった一度でいいから
君の体温を感じたいんだ
君の未練になれなかった
君の世界になれなかった
君は、僕のせいで死んだ。
僕の為に死んだんじゃない。
僕の為に生きるって言葉も嘘だった。
君の本当に大事なものって何?僕は、君にとって何だったの?
好きって言葉は偽物だった?
ずっと一緒、ってのも叶わなかった。
君が言ったんだよ
「ゆびきりげんまん」って、歌ったのは君だよ
なんで約束破ったの
死んでしまったら、針千本飲ませることだってできない
君を世界に留める理由になりたかった
わたしが約束を破ったのは、二年前の8月17日。
全部いつもと同じだと思ってた。
いつものように、おはようって手を振って
白い校舎を馬鹿にして
誰もいない昼の通学路を、二人で走って
気付いたら夕方で。
わたしたちの頭の上で、からすが鳴いている。
じゃあまた明日、って笑って別れたけど
君が歩いて行くのは、いつもと違う暗い道。
どこか寄る予定があるんだろうと、軽く考えていた。
翌日。君のおはようは聞けなかった。
それから何日、何週間、何ヶ月経っても
君と笑える日は来なかった。
「ずっと一緒」
その約束を破ったのは、君じゃない。
君をひとりで行かせてしまった、わたしだ。
ごめん。
わたしを許さないで。
以前、未経験の職場に異動し、パワハラにあった。私は公務員で、税務業務に慣れており成果も上げていたが、異動先では「経理のエキスパートが来る」と誤った噂が広がっていた。職場には経理経験者がおらず、上司も経理を全く知らなかった。その上司からは毎日のようにプライベートに踏み込むパワハラを受け、「保育園の迎えには妻や親を使え」と指示されたり、大腸ポリープの手術時には「放っておいても治る」と言われたりした。
適応障害一歩手前まで追い詰められた私を救ってくれたのは、別の職場の先輩だった。廊下やトイレで声をかけ、話を聞いてくれた。ただそれだけだったが、私は救われた。
1年後、パワハラはなくなったが、その先輩が精神疾患で休職していると知った。後日、彼は電車に飛び込み、亡くなった。
後日、私は自殺対策事業を担当した。そこで行ったのは1個100円の手のひらサイズのストレス解消ボールを、配ることだった。
ボールは大量に余った。私はその一つを自宅に持ち帰り、壁に思い切り投げつけた。ウレタン製のボールは跳ね返ることもなく、床へと落ちた。
貴女に逢いたい。
ねぇ、貴女はどうして私を置いていったの?
「ずっと一緒だよっ!」
って言ったのは、貴女でしょ?なのにどうして…どうして居なくなってしまったの?
ちょっと前まで一緒だったじゃん。
帰り道一緒に歩いて、馬鹿みたいに笑って。
しかもトイレの中で首吊り……。
せめて、せめて…私の部屋で…。
相談聞いたのに……私じゃ駄目だったの……?
私の相談は聞いてくれたね…。貴女はお人好しで…すぐ、人の言いなりになって…。
私は優しい貴女が大好きだった……。
最後の会話は…。
「いってらっしゃい」
だったね……。
私は貴女に見送られて会社に行った…。
そういえばあの時、貴女は……涙目になって居た……私が気づいてあげれたらよかった…。そしたら、貴女は…。
せめて最後に抱きしめて欲しかった…。わがままでごめんなさい…。
自殺に気づけなかった私を死ぬまで呪ってよ…ずっとずっと…永遠に…。
さよなら。世界。
さよなら。自分。
さよなら。家族
私がつらい時 散々酷いこと言って突き放しておいて
いざ自分が同じ目にあったら依存してきて
今回初めて指摘して
この年齢になってやっと自己中を自覚した
私の件以外でも 他の人間関係もろもろ全て
社会的地位が高すぎて 今まで誰も指摘してくれなかったと落ち込んでいた
私はいつもお人好しで
何をされても許してしまう
散々馬鹿にされてもコケにされても
笑顔で全部許してきた
今回もいつものように
でもさすがに腹が立ちすぎて
今回だけは心の中で
ほーら見ろ 神様はよく見てる
ざまあみろ ほんっといい気味だ
私がどれだけ苦しかったか 思い知れ
死ーね いっそ死ねばいいのに
一瞬そう思ってしまった
たった1回考えただけで
まさか本当にそうなるなんて
今回許す時も
何も考えずにヘラヘラ笑っていればよかったのか
散々私を振り回しておいて
一人で勝手にさっさと死んで
自分だけあっさり楽になって
ほんとどれだけ自己中なのよ
にいちゃん。ずっとそう呼んでいた。
あとから産まれた私は
いつも、にいちゃんが居てくれてあたりまえ。と思ってた。
私たちは今風の言葉で言うと、親ガチャハズレの兄妹だったね。
最後に残してくれた言葉
「お前は強く見られがちだけど、本心はすごいお人よしで
言いたいことを我慢するから
イエス・ノーをはっきり言うようにしろよ」
この言葉を聞いたとき
本当に私のことを理解してくれてるのは
にいちゃんだけだ。って思った。
この言葉残して1週間後、空に旅立った にいちゃん。
もし本当に、産まれ変わりがあるならば
仲良しの親から思いっきり愛されてますように。
自分の過ちも
そして功績も
認めないで逝ってしまったあの子を
未だに許せない
生きてても、死んでも同じ
どうせ人間なんて水分と炭素とカルシウムメインでできてて
焼いたら骨しか残らなくって
数十年しか生きられなくって
そんなの時の流れからしたらほんの一瞬だし
じゃあ別にどっちでもいいやん
生きてても死んでても
じゃあ別に死んでもいいやん
生と死の境目が曖昧になっていく
別にどっちでもいいんじゃないの
死んだっていいんじゃないの
簡単に楽になれるのであれば
今生きている私にも言えるけど
いっそ消えたいと思っているし
消えてもいいんだって今は思える
もう大丈夫、前を向こう
と思う度に、誰かが私に話しかける
あなたについて
瞬時に時間が逆戻りして
また涙が止まらなくなる
苦しくなって何もできなくなる
しんどい
何回これを繰り返すのか
いつまでこんなに苦しむのか
早く楽になりたい
もう生きること自体がしんどくなっちゃったよ
何もできませんでした。いや、してませんでした。
心配すらしてませんでした。
ごめんなさい
って言ってももう手遅れだよね。
こんな私を今からでも呪ってください。気の済むまで呪ってください。お願いします。
会いたいです。もっと話してみたかった。
まだ席あるからね、最終日は一緒に卒業しよ。
4年前にかふぇのかつどうが急に止まっていて、とても大切なひとなのに、涙がボロボロになっています。
どうして死ななきゃいけなかったのか、ずっと考えています。
あなたは近親相姦生存者で被虐待児でその恵まれない生い立ちから、幸せな家庭を夢みて結婚し兄と私を年子で産みました。
子育てに熱心なあなたは私にピアノ・バレエ・洋花・茶道とあらゆる女性的な教育を受けさせてくれました。暗い夜道は必ず迎えに来てくれて、友達が家にくれば沢山のご馳走をだしてくれた。それでもあなたは私のことはあまり好きじゃなかった。触ると嫌がったし、よく罵られました。不機嫌や鬱憤をぶつける相手は私しかいなかった。兄に注ぐ愛情のほんの少しも私にはなかったと思う。正直そうでしょう?
今から6年前。5月。75歳だっけ?
死ぬ前の何年間かは父と揉めに揉めてたね。父はよき夫婦だった、って言ってるよ。
自分と母さんは考え方が同じだったって。
合わせてくれてたのがわからなかったんだろうけど。
あなたの死ぬ前の慟哭をことごとく無視してしまったことを、ここで詫びたいの。
あなたが私をいじめてたのは、父があなたを精神的にも経済的にも支配者として抑圧してたからだったんだなって。だから私もあなたを許してあげたいと思う。
あなたが死んでから、セラピストやらカウンセラーやらと話したけど、天国でお母様はあなたを見守ってますよ、と言われるんだけど、死んだら急に人格が変わることってあるのかしら。ないよね。あなたは今も私を支配したがっているし。私はもう疲れて何もかも投げ捨ててあなたのもとに降りたいとさえ思う。
私は自分の人生を取り戻せないでいるし、そもそもそんなもの最初からないのかも。
もう誰にも振り回されないで生きる人生がほしい。
なぜですか
なぜ首を吊ったのですか
残される私や周りの人のことを何も考えなかったのですか
悩みは全部聞いていたのに
消え入りそうな声で話した願いを
また今度ねって何気なく言っただけなのに
また今度はこなかった
あなたのSOSを過小評価した私のせい
ごめんなさい
救えなかった
本当にごめんなさい
まだ40代でまだ若くて
これからいろいろ楽しいこともあるのに
年取っても一緒にウォーキングしようねって言っていたのに
ずっと一緒にいてって言ったのはあなただよ?
自分から言っておいて、なんで先に逝ってしまうの?
もう1ヶ月が経つけど
毎日苦しい
私も死んで楽になりたい
死んでも意味がないって分かってるし
生きるしかないんだろうけど
この苦しみはいつまで続くんだろう
何も手につかない
何もできない
何もしたくない
仕事が終わったら、ただ毎日泣いて一日が終わる
つらい悲しい苦しい
誰か助けて
私は20年前に友達(同級生)を亡くしました。
30代になって再会し、一時再婚も考えましたが、一緒にいるうち、彼の性格等が段々と怖くなってしまい、私の方から去りました。
別れて3年後、別の同級生より、彼が亡くなったと電話がありました。
その話を聞いて、まず「私のせいだ…」と思ってしまい、そこから、平常心でいられなくなりました。夜に鉄道の線路内に入って、線路に横たわっていたそうです。
後から聞いた話では、(彼が)うつ病かもしれないということで、家族が病院に行くように勧めていたそうですが、本人が拒否していたみたいでした。
自分のせいなんじゃないか、何で助けられなかったのか、何で気づかなかったのかとか、なぜ彼の弱い部分をを見抜けなかったのか等、自責の念にかられ、精神的に耐えられない日々が続きました。
二人の友達が、毎日電話をくれたり、食事や外出に誘ってくれたりして、時間の経過と共に、少しずつ、落ち着いていけるようになっていきました。
彼の葬儀である「お別れ会」に参列した時、彼のお母さんが、「朝、いつも通り出かけたんですよ。そしたら、こんなことになっちゃって… どうしちゃったんでしょうね…」と話されたのを聞いて、また、ちょっと耐えられなくなりました。
初めは、月命日もお墓参りしていたのですが、今は、命日と誕生日だった日の頃、お墓参りを続けています。
以前、私の職場で病気で亡くなった方がいたのですが、その方の亡くなった日が、彼の命日と一緒で、もう一人、同僚の義母の方も同じ日に亡くなり、偶然かもしれないけど、これは”忘れないで”って、ことかな… と思ってまた苦しくなりました。
今でも、時計やその他で、彼の誕生日の数字が出てきたり、ふとした瞬間に、思い出して苦しくなる時があり、自分の中から消えることはありません。
一番苦しくてたまらない人は、死を考えてしまうご本人であることはわかっておりますが、家族も、身近だった人も、何故?どうして?何で救えなかったんだろう… とか、ずっと悩んで苦しみます。
死んでしまいたいと思っている方がいらっしゃれば、休んでみたり、立ち止まってみたり、一時的に逃げても、誰かに助けを求めていい… 大切な自分の人生、一生を、急いで終わりにしないでくださいね
あの子は私と違って、可愛いし優しいしだけど面白くて先生、生徒みんなから愛されてた。青春も謳歌してたしいつもクラスでは色んな人と話してたり笑ってたり輝いてた。天然?幼いような性格もあったけど委員長もやっていてギャップがすごくて、それに頭も良くて、吹奏楽部ではソロ何個も貰ってて、男子からモテモテで、家庭は恵まれてて、家族にも愛されて………ほんと妬みを感じることもあったよ
でも私はそんな子の自殺を止められなかった。
学校で呼び出されて聞いた時本当に理解ができなかった。昨日まで一緒に歩いてたじゃん。
その子の性格はinfj
すごい優しいけど我慢しすぎたり相手を優先しすぎちゃうんだって。
頭のいい従兄弟と比べれれ親を失望させないように必死に勉強してきたんだよね。
本当は嫌だけど、率先して人が嫌がるようなことも文句言わずやってきたんだよね。
全てはみんなの笑顔を守るため。
毎回毎回何かを選ぶ時最後。みんなのこと優先しすぎだよ。
涙は1度も見た事なかった。いつも笑顔で正直親友の私も悩みなんてないんだろうなって思ってた。
でもそんな人なんていないんだよね。笑顔の仮面の下には壊れかけたハートがあったんだね。
なんで相談してくれなかったの。私じゃだめだった?たくさんあなたは私の相談乗ってくれた。
私にとってあなたは本当に大切な人なんだよ。
なんでひとりで行っちゃっんだよ
あなたの辛さに気づいてあげられなくてごめんなさい