兄ちゃん、兄ちゃん、、、

聞こえてるかー
多分二ヶ月くらい経ったか？
SORAはなー１人で抱え込み過ぎなのな
正直お前ある意味大量殺人犯だぞ
自分と
俺の彼女かつお前の妹と
お前の彼女で俺の妹なやつと
おまえの姉ちゃんも昨日
おれや
MIUや
HARUNAや
ERIKAじゃ駄目だったのか？
なぁ、教えてくれよ
力不足だったか？
聞いてやることもできなかった？
もうMIUにもHARUNAにもERIKAにも会えねぇしな
お前に聞くことも

ごめんな
聞いてやれなくて
生きてたら「子供扱いすんなよ！タッパはお前のがあるけどな、年は一応俺のが上なんだぞ！」
とか言い出したんだろうなｗ
静かになっちまったんだよ
何人もが一斉に消えていった
食事中も朝も授業中もいつだって
お前と
みんながいたから騒がしかったのになぁ
大切なものは失ってから気づくらしい
マジだよ
おれ、あの空間が好きだったんだ
今では息が止まりそうなほど静かな食卓に
また、お前がずかずか上がり込んでくるような
そんな気がするのはなぜなんだろう

あたしは君の笑顔に救われたよ。
元気してる？
輪廻転生的な話でいくとまだ転生してないよね。
あ、気づいた？
昨日誕生日で二十歳なったー
ちっさいころはたちってあたちみたいな響きやんなーって思ってたｗ
君とあたしの年の差、よっつになっちゃったね？
あたしと君は一つ違い
君がいっこ上だったのに、今ではあたしのほうが年上だよ？
そうだね、そしたら君は今にじゅういちか。
あたしの記憶の中の君は、年々幼さを増してゆくのに。
非道いよ。
おいてくなって

今でも、ぶらさがった君の夢を見る

あなたの笑顔が大好きです
2度ともう見ることができないこと
とても悲しい

あなたが居なくなると
悲しむ人が居たんだよ
でも何ヶ月も助けは来なかった　
あなたは助けてと心から叫んでたのに

本当に生きてて欲しかった
つらかったね　
悔しいね

sへ

勝手に一人で消えて、、
なんか一言かけてくれてもいいじゃん

ねえ、

声が聞きたい

顔を見たい

いっつも元気で、元気すぎてもはやうるさいぐらいでさ
うざかったよ。うるさかった。でも、心のどこかでそれが好きだと思っていたみたい
今は、もう一度聞きたいよ

うるさいぐらいの大きな声で、さいっっこうの笑顔で挨拶してくれたsの顔を、私は一生忘れることはできないよ

でも、やっぱもう一度あってほしい

戻ってきてほしい

何度も何度も願ったのに
君はなにもしてくれなかったね

一生、恨んでる
一生、怒ってる
でも
一生、大好きだよ
一生、愛しているよ
一生、忘れないように心にしまっておくから

今度は、私がそっちに行くね

あれ、？
なんだこれ、？
顔と手がびしょ濡れだ、、、
銀夜兄さん、鏡くれ〜、、、
あ、そっか
いないんだっけ

うごくちゃんへ

やっぱりここに来ちゃいました。

貴方がいない世界は薄暗くて、笑えなくて。

でも、やっぱり無理に笑おうとしている自分がいます。

なんでだろう。

貴方がいなくなったのは…５年前ですね。

大晦日まで、あと…94日間もあるそうですね。

受験まで、あと少し…

うごごのいなくなった日も…受験の日も…

こころが痛いよ…受験の日…

私と一緒について来てね…私の第一志望。

結構難しいんだー。

教えてよ？（笑）

また、どこかで貴方の声が聞けるかな…

その日まで頑張って生きるよ。じゃあね。うごごー。　　　　　　夜瑠香より。

c姉さんへ
今日も学校、終わりました。
昨日mちゃんから連絡がきて、大丈夫？って言ってくれました。
mちゃんの方が辛いと思うんですよね。
c姉さんとの付き合い私よりmちゃんの方が長いから。
でも寄り添ってあげることしかできないんです。　c姉さんならどうしてますか？
いつも私の愚痴聞いてくれてたけれど、mちゃんが悲しんでたらどうしてましたか？
もう会えないなら想像でしかないけれど、
ちゃんとc姉さんみたいに寄り添えるように頑張る。
また明日も手紙書きます。

りおんが死んでもう3年。
早いもんだね。
君と笑ったあの日のことを、あたしは昨日のことのように覚えてるのに。
君は今、笑えていますか？
笑えていたならよかった。
君は笑顔が一番可愛いから。
あたし思うんだ。
君みたいに真っ当な人が笑えない世界なんて、
滅んでしまえばいいのにって。
あたしや、君を死に追いやった奴らみたいなクズじゃなく、君みたいな真っ当な人、優しい人が、彼らが、彼女らが報われる世界を作ってそこに善い人だけうつして新しい人生でも送らせてあげられないもんかなー、って。
そこには君や
善い人たちの笑い声が高く響くのかな。
一度、聞いてみたかったな。
声なき声で泣くんじゃなくて、声を出して助けを求め叫んでほしかった。
あたしじゃダメだった？
相談相手にすらなれなかったかな。
ありがとう、さようなら。
また会う日まで。
あたしの愛しい人。

うごご〜！luzくん〜！
あっという間に、luzくんが亡くなって…1ヶ月以上が経ちました…
まだ信じられていません…当たり前に、笑顔にされていました…
この幸せが亡くなるって言うと…本当に辛くて辛くて…
まだ、luzくんのチャンネルに行ってしまいます…
うごごの件もあって…守りたかった…でも…リスナーには…
どうしようもできなくて…情けないです…
価値ある人からなくなって行く…守れなくて、ごめんね…
うごごは、もう4年今年の12月に31日には、5年か……
時経つの早い……！
うごご、luzくんの声が大好きで、ずっと聴いてられます…
ずっとずっと大好きです！この世にはもう居ないかもしれないけど…
僕の心には…ずっと確かに居て…支えられています…！

うごくちゃんへ

今日も貴方がいない世界に朝が来ちゃった。

今日ね、私を認めてくれる人に出会ったんだよ。

出会ったっていうか、認めてくれたんだ。

気づいたら、独りじゃないよ。

でもね、どんなに笑ってもどんなに泣いても励まされても。

貴方がいない世界は変わらないんだ。

貴方がいた、世界は。

仕方ないかなぁ。

守れなかった私が悪いから。

ごめんね。幸せになってください。　　　　　夜瑠香より。

兄さん、気持ちはよくわかるよ
でも、なんでいなくなったの？
僕は成長したら、兄さんとよく似た人になったよ
でも兄さんの代わりにはなれないよ
きっと兄さんは戻ってくるって思ってた
5年間も何してるの?
遊んでるなら、こっちで遊ぼう?
お願いだから戻ってきてよ、

銀夜兄さん、

うごくちゃんへ

「3月9日」聞いたよ。

やっぱり声、可愛いやん。

どうしてこうなったかなぁ。

どうして守れなかったかなぁ。

いつもそうなんだよなぁ。

大切な人。いっつも守れないんだよなぁ。

ごめんね。本当。

卒業式さ、この曲歌うってなったらどうしよ？

泣くのこらえる？

精一杯歌ったら、うごご。喜ぶかな？

貴方なら…きっと許してくれるよね？

世界で一番幸せな人になって、来世でも…

幸せに暮らしてね。

c姉ちゃんへ
今日も学校終わりました。
何気ない日常でもやっぱりあなたがいるのといないのでは違いますね。
本当の姉妹じゃないけれど
c姉ちゃんが自殺したって聞いた時の絶望感は半端なかったよ。
朝書いた手紙ではお説教しちゃったけど、ちゃんと今回は自分の気持ちを書こうと思った。
今まだmちゃんは引きこもってるよ。
あなたが自殺してからmちゃんは学校に行かずによく私な連絡してくるよ。
私はリスカを初めてバレて学校で怒られたよ。
cちゃんがもし、まだ生きてたら、私もmちゃんも元気で居られたかもしれないなって思うな。
家庭事情が3人とも良くないから、よく気持ちを共有しあって、泣いて、笑ったね。
またできるといいな。
とりあえず私はmちゃんを元気づけて、私も死なないように、頑張るね。見ててね。

私に相談してほしいかった。辛い。の一言だけでもよかった。住んでいるところが離れているけれど、すぐに駆けつけたよ。
そんなに信用できなかったかな、？
でも、私が辛い時に自殺だけは駄目だよって私にお説教してきたじゃん。
なのにあなたはしたね。泣いちゃうよ(笑)
義理の妹って言ってくれたね。妹さん、病気で亡くしたんだっけ、？
そんな妹さんの代わりになれてたかな？
私、ちゃんとあなたを楽しませれたかな？
mちゃんも心配してたんだよ。
ずっとあなたを元気づけるためにはどうしたらいいかって、話し合ってたんだよ？
やりとりを見返してみればいつもの何気ない会話がたくさんで、
でもあなたはもういなくて、
どんなにメッションしても、どんなに電話しても、あなたが出ることは、ない。
お葬式とかご両親、呼んでくれたよ。
いい両親だね。聞いたよ。毎日泣いてたのに、私達と話し始めてから少し元気になってたって。
だったら言ってよ。いつでも助けたから。
いつでも駆けつけてたから。
ねえ、やってみて？ほら、
助けてって私に、送るだけ。ねぇ、ねぇ…
私を置いていかないで”お姉ちゃん”

感情も思い出も美化されて薄まるならば事実だけを受け止めようと、
下手に昇華させず流れゆく日々の中ぼちぼち生きてるよ
先では貴方が大切な人達に会えましたか？
脳が現世にある以上もう思考することはなくなったのかな？

また二人きりで宅飲みしようよ。今度はもっと濃い話を

ネットでしか会ったこと無かったけど、本当に大切で大好きな人だった。
助けて、その一言だけでも言ってくれれば私は、君の力になれたかもしれないのに。
なんで、辛いこと隠したの？
なんで言ってくれなかったの？

私にとって君がどれだけ大切な存在か、わかってたくせに、

お前が自殺してからまだ半年

男らしくて、破天荒で、ぶっ飛んだ性格の割には意外とメンタルが弱くて、振られたり上手く行かない事があるとすぐ死ぬとか言ってたな。

俺はまた言ってるよくらいにしか思わなかったし、ODしたとか聞いたり、「元気でな」みたいなLINEが来ても、最初こそ驚いたけど2回目以降は またか　って気持ちが強かったよ。

だから本当にお前が苦しんでいることに気づくのが遅れちゃったよ。
正直記憶にはないけど一応0歳からの付き合いなのにな笑

あと、首吊れる勇気があるなら何でもできたんじゃないかと思うけど、いきなり消えちゃう感じもお前らしいっちゃお前らしいとも思ったりする。

30歳という節目を迎える前に29歳で逝ってしまったけど、誕生日も同じ月だったから一緒に30歳迎えたかったよ。

俺はめちゃめちゃ許せないよ、LINE見返すとSOSが沢山あったのに、それを見過ごしてた自分が。
物理的な距離があったから行けなかったは言い訳。

別に日帰りで行ける距離だった。
行かなかったのは俺の選択。
いくらお金かかっても仕事休んでも行くべきだった。
親友の訃報を火葬が済んでから知るなんて俺は親友失格だと思う。
暗い部屋で1人死んでいったお前を思うと辛いよ。
天国で色んな苦しみから解放されてるといいな。

俺がそっちにいったら話したいこと沢山ある。
でもまだ俺は行けないから、お前が夢に出てこいよな。

またな

うごくちゃんへ

私、ある動画で貴方を見た。

涙が出た。なんでかわかる？

貴方が残した最後の言葉です。

それは、「リスナーたち死なないで」…でした。

それが貴方の最後の願いと言葉でした。

その言葉はなんとなく理解できました。

私は、その願いを叶えたくて生きようと思った。

けれども、私は。

私は、大切な人をなくしてしまった。

貴方を守れなかった。

あの子を傷つけてしまった。

だめだよ。だめなんだ。

わかっているのに。

ごめんなさい。うごご。　　　　　　夜瑠香より。

いじめているのを助けた。でも、いじめは収まらずに俺もいじめられてしまった。結局友達は救えずに、飛び降りてしまった。もう会えない、今も後悔している。なぜ、友達が死なないといけないのか、俺なんかが生きてても、頭の中をぐるぐるまわってる
助けてって言えない自分が嫌い。俺の本当の自分はどこに消えたのかな、