私は20年前に友達（同級生）を亡くしました。

30代になって再会し、一時再婚も考えましたが、一緒にいるうち、彼の性格等が段々と怖くなってしまい、私の方から去りました。

別れて3年後、別の同級生より、彼が亡くなったと電話がありました。
その話を聞いて、まず「私のせいだ…」と思ってしまい、そこから、平常心でいられなくなりました。夜に鉄道の線路内に入って、線路に横たわっていたそうです。
後から聞いた話では、（彼が）うつ病かもしれないということで、家族が病院に行くように勧めていたそうですが、本人が拒否していたみたいでした。

自分のせいなんじゃないか、何で助けられなかったのか、何で気づかなかったのかとか、なぜ彼の弱い部分をを見抜けなかったのか等、自責の念にかられ、精神的に耐えられない日々が続きました。
二人の友達が、毎日電話をくれたり、食事や外出に誘ってくれたりして、時間の経過と共に、少しずつ、落ち着いていけるようになっていきました。

彼の葬儀である「お別れ会」に参列した時、彼のお母さんが、「朝、いつも通り出かけたんですよ。そしたら、こんなことになっちゃって… どうしちゃったんでしょうね…」と話されたのを聞いて、また、ちょっと耐えられなくなりました。

初めは、月命日もお墓参りしていたのですが、今は、命日と誕生日だった日の頃、お墓参りを続けています。

以前、私の職場で病気で亡くなった方がいたのですが、その方の亡くなった日が、彼の命日と一緒で、もう一人、同僚の義母の方も同じ日に亡くなり、偶然かもしれないけど、これは”忘れないで”って、ことかな… と思ってまた苦しくなりました。

今でも、時計やその他で、彼の誕生日の数字が出てきたり、ふとした瞬間に、思い出して苦しくなる時があり、自分の中から消えることはありません。

一番苦しくてたまらない人は、死を考えてしまうご本人であることはわかっておりますが、家族も、身近だった人も、何故？どうして？何で救えなかったんだろう… とか、ずっと悩んで苦しみます。

死んでしまいたいと思っている方がいらっしゃれば、休んでみたり、立ち止まってみたり、一時的に逃げても、誰かに助けを求めていい… 大切な自分の人生、一生を、急いで終わりにしないでくださいね

あの子は私と違って、可愛いし優しいしだけど面白くて先生、生徒みんなから愛されてた。青春も謳歌してたしいつもクラスでは色んな人と話してたり笑ってたり輝いてた。天然？幼いような性格もあったけど委員長もやっていてギャップがすごくて、それに頭も良くて、吹奏楽部ではソロ何個も貰ってて、男子からモテモテで、家庭は恵まれてて、家族にも愛されて………ほんと妬みを感じることもあったよ

でも私はそんな子の自殺を止められなかった。
学校で呼び出されて聞いた時本当に理解ができなかった。昨日まで一緒に歩いてたじゃん。

その子の性格はinfj
すごい優しいけど我慢しすぎたり相手を優先しすぎちゃうんだって。

頭のいい従兄弟と比べれれ親を失望させないように必死に勉強してきたんだよね。
本当は嫌だけど、率先して人が嫌がるようなことも文句言わずやってきたんだよね。
全てはみんなの笑顔を守るため。
毎回毎回何かを選ぶ時最後。みんなのこと優先しすぎだよ。

涙は1度も見た事なかった。いつも笑顔で正直親友の私も悩みなんてないんだろうなって思ってた。

でもそんな人なんていないんだよね。笑顔の仮面の下には壊れかけたハートがあったんだね。

なんで相談してくれなかったの。私じゃだめだった？たくさんあなたは私の相談乗ってくれた。
私にとってあなたは本当に大切な人なんだよ。
なんでひとりで行っちゃっんだよ

あなたの辛さに気づいてあげられなくてごめんなさい

同い年のいとこが亡くなりました
幼い子供たちを遺して、首を吊って逝きました
双子の姉妹のように仲良くしてくれたのに
いまさら連絡とってごめん
もっと一緒に遊びたかった
幸せな人生だったって遺書に書いてあったけど
私は何が幸せなのかわからなくなったよ
生きて同じ時間を過ごしたかった
一緒に年をとりたかった

私の居場所はネットの世界だった

リアルでは友達もいないし、家庭環境終わってるし

叶わない夢を追っかけて失敗ばっかしてる

だめだめ人間だったの

でもネットの中じゃ違う

性格悪いって思われるかもだけど、ハッキリ言って

私のアバターは可愛いし、フォロワー多いし、

慕われてた

リアルとは大違いで、夜、布団に閉じこもって見る

ネットの世界は素晴らしく、美しかった

それが生きてける理由だった

ある日ね、こんなメールが届いた

「〇〇（私のアバター名）ちゃんですよね？

いつも見てます！大好きです！」って

すごく嬉しくて、その子と友達になった

いわゆる、ネッ友？

でも彼女と私は強い絆で結ばれてた

リアルで会って、彼女と私が

リアルでは同じ境遇なんだって事も分かった

彼女と私にはおそろいの腕の傷もあった

正直言って、お互いに両想いだったと思う

でもある日、彼女から

「いままでありがとね、また来世でね」って

メールが届いた

やばい、このままじゃしんじゃう

そう思ったけど動けなかった私のせいで

彼女はお空へ帰りました

あーあ

何を希望に生きていけばいいの？

こんな腐った世の中で唯一愛してたのに

行かないで

もどってきて

お願い

あの子になりたかった
勉強も運動もなにもかも完璧
非の打ち所がない
男子はみんなあの子に釘付け
可愛くて優しくて実家はお金持ち

なのに私は
あの子が持ってるもの何も持ってなくてさ
ブスだしバカだし運動音痴、非の打ち所しかない

だから、あの子を妬むことがあった

でも優しく話しかけてくれた時から
あの子が好きだった
仕草全てが愛おしくて

私達は友達だった

でもね、

人はやっぱり脆い
すぐ傷つくの
だから消えちゃった、あの子
本当に大好きだった
愛してたのになんでよ
「ずっと一緒だよ」嘘つかないでよ
置いていかないで

あなたを失った私はどうやって生きてけばいいの

ずっとこの事を考えていると
4度目の秋が訪れた

私にはとても仲の良い人がいました。
明るくて勉強もできて人気者の彼が自殺をするなんて・・・・・
ある日いつものように彼と一緒に帰っていると、彼がいきなり立ち止まって話し始めてた
「僕がもしいなくなったらどうする」私はそんなのいやだよといったらそっかといって私たちは別れました
その翌日彼は自殺した姿で発見されました。
彼の母から遺書をもらいました

あの子の腕の傷

あの子の涙

あの子の弱音やsos

私が大きければ救えていたのかな

あの子はなんだか儚くて脆くて

いつ消えちゃうか分かんなかった

今はないあの子の机と椅子

戻ってきて、お願いだから

俺のまわりにはいつも悲しむ人がいる
しかも亡くした人もいる。
ことの重大さがわからない人がいる。
ひとが死・ん・だわけよ
悲しい、でも心の何処かに怒りが滲む
でもみんなはそうなんないでほしい
アイツがやったんだかりいでしょじゃなくて
アイツがやってもだめだ
っていうのを心がけたほうがいい
みんな死なないでほしい

涙れぬれた心
指先でそっと拭い取ったら
あふれてくる想い出
忘れられないまま
ただ切なくて
いつかきっと二人で
見えない明日（ほし）を探したい
もう一度出逢えるなら
もう一度抱きしめてほしい
あなたの冷たい心ずっと暖めるよ
あなたの声が聞こえる
寂しさこらえて
truemyHeartもう一度
届きますように

セレネちゃんが私に対してホントの最後のメッセージが、「つむぎちゃんのこと、いじめて何が楽しいの？教員なのに、どうしてやさしくしてあげないの？可哀想じゃん大丈夫？辛かったね。私があなたのそばに死ぬまでいるからね。もし私が死んでも私は空で、静かに見守ってるよ。」って本人は最後にその言葉を言い放ったその何週間後に、自宅で静かに眠った。
その時、その事学校で報告受けたあと、私は、「何故私より先に死ぬの？先に逝ってほしくなかった。どうして死ぬの？教えて。病気？自殺？何だろって日々ずっと思って2020年11月21・2２・2３日に体調があまり良くなかった。結果23日に自宅で静かに眠った。病院も、どこもやっていない悲惨な辛い報告を学校の帰りの会の前に、その事言われ、あまりにも私がショックで、メンタル崩壊して、私も死にたいとずっと日々感じていた。」

私が、小学5年生の時、友達が小3の女の子が、元気で、私に話しかけてくれて、元気な女の子だったのに、11月の下旬の三連休の初日に、容態が悪化してしまって、病院もやっていない中、命の危機に迫って、次の最終日の朝自宅で、静かに息を引き取った。当時弟は、2歳何ヶ月だった。死因はインフルエンザ。もともと彼女は、心臓疾患を患っていた。私は悲しみと辛さで今も彼女の分まで生きている。彼女がなく前に渡しに残した、手紙が、「つむぎちゃんへ（私の名前）きのうはごめんね。ほんとうは、あいろんビーズで作ったピカチュウを作ってくれてとてもうれしかったよ。大人になってもたいせつにするね。いつもやさしくしてくれて、ありがとう。大大大好きだよ。千玲音より」って私に最後の手紙を渡してきた。そのときは、学校で、読んで、皆泣いて、最後に葬式で、皆でせれねちゃんのこと抱きしめた。
私も大好きだよ！って伝えた。

水泳部の先輩を亡くしました。
最後に先輩の家を訪れた時、屋上で一緒に日焼けしたのを覚えています。
彼は僕のためにアイスティーを注いでくれたのですが、最後の気遣いだったのかなぁと。
そしたら少し眠たくなってきて、気づいたら家にいました。
翌日サッカー部の後輩から連絡が来て、先輩が自殺したと知らされました。
意外と自殺する人って、周りには普通に振る舞うのかもしれません。

今まで､死ぬことは楽で簡単だと思ってた。寿命は仕方ないし、慣れてると思ってた。
夏休みが終わって､学校に行ったら、友達が1人休みだった。体調不良かと思ってた。だからLINEして見たら、自殺したって言われた。信じられない。死にたいって言ってたけど本気じゃないと思ってた。もしその時止めれたら、相談に乗ってたら､､､
一年たった今も後悔している。
死ぬって、辛くて虚しくて悲しいことなんだって､､､

22歳男性です。 8年前の７／16親父を自殺で亡くしました。責任感があって、家族思いの父でした。46歳でこの世を去りました。

あの運命の日、本当いつもと変わらない日でした。
僕は当時中学2年生。行ってきまーす！って言って家を出て、「いってらっしゃい」と普通に言ってくれた。まさかそれが最期の会話になるなんて…

父ちゃん、なんで逝ってしまったんだ。本当に8年経った今でもふと思い出すよ。20歳になったら一緒に酒飲もうって言ってたじゃん。

今言ってももう遅い。

今思えば色々悩んでいたのかもしれない。

もし、皆さんの周りの人で責任感が強い人が居て、悩んでいたらあなたが手を差し伸べてあげてください。そうできなかったことを今でも後悔しています。

どこかの吹部の中学生です。
パートリーダーって、大変だよね。でも、憧れだから、みんななりたいもんね。そんな中、病み体質みたいな私がなって、みんな不満だよね。そりゃ、いじめたくも無視したくも、なるもんね。
たった一人、こんな陰湿ないじめをくらってる私にいつも話しかけてくれたあの子。気遣い上手、お世辞だってわかってるけど、あの子に褒められたときだけ、凄く嬉しかった。
部活に行く度、みんな私が来て嫌そうな顔してるのも、知ってるよ。挙げ句の果て、先生にまで嫌われて、生徒いじめくらってるけど、家族に相談もできないこんなうじむしと仲良くしてくれてありがとう。おかげで、死にたいと思っても、何とか生きてみようって、何度も思わせてくれていました。
お空の上で、見てくれていますように。

もうすぐ一周忌
職場は少しずつ変わったよ
怒鳴り声も少なくなった
残業もほとんど無い

あの上司はいつもの席で仕事してて部長は異動になった
それでおしまい、そんな感じ

さすがに命日はみんなで偲んだりしたいけどそういう雰囲気でもない

だから家で泣かせて
あなたの声も笑顔もまだ覚えてる

高校生からの友達が自殺しました。

毎日かかさず連絡を取り合い、
話を聞いてもらったり、聞いてあげたり…
バカみたいな話も沢山して、
暇なときはとにかく会ってたよね。

あなたが不安定になり始めた頃、
私の生活の変化からなかなか会えなくなり
自ら命を断つ選択をした日も
直前までいつもと変わらない様子で
連絡をくれていたね。
連絡が来ていたのが早朝で
返事が遅くなってしまって本当にごめん。

私は何度もあなたに救われたのに…
あの日もっと早く起きていたら…
それよりもっと前から
あの暗い世界から引っ叩いでても
こっち側に戻すことができていれば…
私だけ先にその世界から抜け出さなければ…
ものすごく後悔してる…

本当は死にたかったんじゃなくて、
生きてるのが辛くて大変だったんだと思いたい。
これから待ってる未来のこと考えて
2人で楽しみにしたのは嘘じゃないと信じてるから。

生きているうちに
ちゃんとありがとうを伝えておけば良かった。
大切な心友だと伝えておけば良かった。

本当に死んでしまう人は突然静かに逝ってしまう。
そんなの初めて知ったよ。

「私が死んでも誰も悲しまない」
って言ってたけど皆んな悲しんでる。
わたしもすごい悲しいし辛い。苦しい。

今でもあなたにラインを送ってる。
当分の間は送らせてね。
だってどこに行っても何をしてても
思い出しちゃうから。

私の友達には、精神疾患を持っている人がいっぱいいる　
みんな生きてるのが辛いんだよね
私の友達の一人が死んでいってしまった　何も助けてあげれなかった
なのに「ありがとう」なんて言ってくれた
言われる資格なんてないのに　
今までありがとう　助けてあげられなくてごめんね

私は自殺で親友をなくしました。
その子と幼稚園の時に友達になり、あっという間にお互いの親も友達になり私にとっては初めての親友でした。でもその子は引っ越して他の学校へ行きました。それでもお正月には年賀状のやり取りもやっていました。
私が中1の時喪中の年賀状がきて純粋な気持ちで見ました。すると。見たくない文字が書かれていました。自殺でした。
転校して中学受験をし、受かったその学校でいじめにあったらしいです。
相談してくれればよかったのに。今からでもいじめっ子のいるところに行って殴り込みに行きたい気分です。
その子の分までいきたい。という気持ちもあるけど、今は早く逢いたいという気持ちのほうが勝ってしまいます。
私は早く親友に逢いに行ってあの頃のように遊んだり話したりしたいです…

私は5月28日に大好きなおじいちゃんをなくした
前までは神社へお散歩に行ったりお祭りとかに行ったのにな。
今ではばあばの家に行って＜こんにちわ＞って言うだけ？
いつになったら私はあなたに会えるの？お葬式では会えた？会場に来た？
「話しかけるけど返事は無いよ？」とお母さんに言うけれど「そらそうよ」って言われるだけまたいつか会おうね。