あんなに苦しんだ、あんなに辛いままで生きて、一人ぼっちで首吊った。
なんでそれなのに、あの子を傷付けた奴らはのうのうと息をしているの？
返してよ、あの子のこと！！ねええええええええええええええ！！！！！！！！！！
生きててほしい。どうか生きていてほしい。またオプチャに、おはよーって云ってきてほしい。ねえお願い。生きてるでしょう？きっとそうよ。あなたが返事をくれるまで、私はずっと待ってるから。

ラインのオープンチャットで、辛い人が集まるところに入ってたの

そこで、とある子と仲良くなって。
その子はね、オプチャに入った日から死ぬまでのカウントダウンをしてて。
10から始まったんだけどさ。
今日まで、私にもよくしてくれたし、あの子が大好きだった。

1の日になったら全部話すって言われて。
明日がその日だった。
でも今日ね、全部話すっていってきてくれたの。

ほんとに辛い境遇だったみたい。
お母さんには2日に一回暴力振るわれて、学校にも家にも塾にも居場所がなくて。
笑わなきゃやってられないって、辛いのに笑ってた。

明日家帰って首吊って死ぬんだーって云ってた。
四六時中死にたくてたまらなくて、それでも塾に行って、塾の授業中に私に話してくれたの。

私どうしたらいいか分からなかった。
なんて云えばあの子を助けてあげられるか分からなかった。
だから馬鹿みたいに繰り返し死なないでとしか云えなかった。
あなたの居なくなる世界が悲しいとしか云えなかった。

私が根掘り葉掘り聞いちゃったからかな。
やっぱり明日まで待てない、今日死ぬってあの子は云った。。
待って待ってまだ死なないでって私は云った。
焦りすぎｗ、まあもう台の上だけどってあの子は云った。
ねえ待って、返事してって私は云った。
なにー？ｗｗｗってあの子はまた、笑ってた。
それが最後だった。

ねえ、返事してって何度も云った。
でも繋がらないの。
あの子は前から死を計画してたから、多分自殺を図った。
今生きてるかどうかさえ分からない
助けられなかったって他のオプチャの子に云った。そしたら、「自分の都合で相手の人生振り回すの？」って。
そんなの私が一番よくわかってる！それでもどうしても諦められなかった。あの子と生きる世界を続けたかった。私の我儘でどうしようもないほどのエゴだって私が一番よく知ってる。じゃあ、じゃあ、あの子のSOSを無視して、死にたいんだーそっかーばいばーい私は止めないよーって、そう云えばよかったの？そしたらよかったの？あの子がこの10日間出してくれたSOSを私は受け取ってた。話したいよって云ってくれた。こんな世界で生きるのは、死ぬよりも辛くて苦しいなんて、私だって知ってんの。それでも生きててほしかったの。だって友達だったから。私はどうしたらよかった？誰が、何が間違ってた？なんて云ったらあの子を救えた？
私は今こうやってパソコンを使ってる。
でもあの子はもしかしたらもうパソコンを使えない。ゲームもできない。友達とも話せない。
そう思ったら、何も楽しめなくなった。何も面白くない。だってあの子はいないかもしれないから。
そんなのどうしようもなく苦しい。
人1人すら救えない自分の無力さが痛いほど分かる。
嗚呼、私どうしたらよかった？
あの子に死んでほしくなんてなかった、ただそれだけだったのに！

中学の時に知り合った今でも大切な友達。
不登校だったあなたと、人付き合いが下手くそな私が中学で出会って、好きなゲームや漫画で意気投合して仲良くなったね。

今でもあの時の楽しい日々が浮かびます。

今でも一番の親友。
あなたの笑顔も、楽しかった日々も沢山浮かぶけれど、
記憶の中や写真の中のあなたと違って私はずいぶんと老けましたよ。

来世とか魂とか、そんなものは信じない性格だけど、
人間とは不思議なものでつい、そういうことを願わずにはいられないものなのだなぁと思うこの頃です。

どうかあなたが今、幸せでありますように。

いつかまた絶対、一緒に遊ぼうね。
絶対だよ。

大好きだった、

私のイマジナリーフレンド。

私が追い詰めてたのかもしれない、

もう君が消えて七ヶ月も立ちました。

前までは君が死にたいと口に出していたけど、

今は私がその言葉を口にしているよ。

ある日突然いつものエリアから居なくなった君。

脳内だから、

死ぬっていう存在なんて無いと思ってた。

なんで、なんで、なんで

消えたの？

今、君が私のそばに居たのなら、

まだ私も笑っていられたのかな。

今あなたには、

どんなに辛いことも、

どんなに悲しいことも、

すべて話せる人が居ますか？

もしも、もしも、

もしもいるなら。

ずぅーっと、

大切にしてあげてください。

今は、sipaaで活動してるよ。

愛する人よ。私は、壊れたよ。

隣の人、うるさかったよね？ｗｗ

飼い猫のさ、「まい」がいなくなったんだよね？

あんたが逃がしたんだよー？（笑）

そんな他愛のない日々が私は、大好きでした。

貴方がいなくなって、1年かな？たったよ。

勝手に行きやがって。でも、私が貴方のところに行って、久しぶり！

でも言ってやる！待っててね。あと、50年くらいかな？

誰？は、だめだからな！　　　　　　貴方の愛するsipaaより。

僕の今の親友Rちゃんの、前の主人格、KちゃんとRくんへ。

最近ね、Rちゃんとたっくさん話してるんだ
会いたいねって。ラムネ買って、カラオケ行って、遊園地行って、水族館行って…
そして、一緒にしあわせになろうねって。

Rちゃん、彼氏できて、もう10ヶ月なんだって
彼氏さんと同じ学校行けるように頑張ってるよ
あ、でもRくんと同じように数学苦手らしいけど、笑
そこは変わらないんだね、笑

Kちゃん、Rくん、また話したいよ、
会いに来てよ、、話したい、、

だいすきだよ、

極夜　より　。

死んでほしくなかった。
でも、何を言っても貴方の心に響かないことはわかっていた。私も、何を言われても響かなかったから。かと言って、どうすることもできなかった。いや、どうもしなかった、だけ。勇気が足りなかった私が悪い。
貴方の友達として、話を聞けばよかった。何を言ったら傷つけるかわからなかったから、貴方と話すのを避けてしまった。こんな言い訳、だめだよね。わかってるけど。あのときはどうにかなると思ってたんだ。死んじゃうなんて思ってなかったの。
でも。貴方に、心を開ける相手が他にいないのは知っていたはずなのに。「カウンセラーさんがきっとどうにかしてくれる」なんて、馬鹿だった。
貴方を殺したのは、私だね。
愚かで、勇気がなくて、肝心なときだけ人を見捨てるような、本当にだめな人間だと思う。
私はこれから、何年、何十年と貴方への後悔を背負いながら生きるのが義務だと思ってるよ。貴方は、何も悪くなかった。これからは、天国で幸せに暮らしていてね。数十年後、貴方に許してもらえてら、自分自身を許せるようになったら、会いに行くね。待っててね。

小学生から好きだったのにさ、なんでいなくなるかなあ。
追い詰められて吊ったんだって聞いたとき、視界が真っ黒になったんだよ。
心臓がどこにあるかわからなくなるくらい体が揺れて。
しばらく鬱でろくに起き上がることもできなかったんだよ。

あれから21年、僕は君以外のいい人を見つけられずにいます。
君の隣には誰かいますか。

僕には君のように消える覚悟はない。
でも、あと半世紀したら君のとこへ行けるかもしれない。

どうかその時、対岸に君がいますよう。

もう、貴方と会えなくなって9ヶ月と3週間が経ちました。
いまだに実感が湧きません。まるで、貴方が長い旅に出ているかのような感覚です。
でも、時々、もう一生貴方とは会えないんだ、と思い、悲しくて、苦しくて、大泣きしてしまいます。
私は、貴方の優しい笑みが、あたたかい声が大好きでした。もう、貴方には笑いかけてもらえません。一緒に話すこともできません。頭では、ちゃんとわかっているのです。
どんなに大切な人が居なくなってしまっても、私の日常は続いています。苦しいです。
貴方は時々、ふっと悲しそうに笑う時がありましたね。でもその時、私は貴方になんと声をかければよいかわからず、ただ貴方を見つめるだけでした。あの時、貴方が私にしてくれたように貴方の話を聞き、共に悩めばよかったと何度思ったでしょう。
貴方が居ない世界は、灰色しかない、淋しい世界です。
一度だけでいい。貴方と、もう一度だけ会いたいです。話したいです。

人間は、もちろん他の生物も、一度死んでしまったら二度と戻ることはありません。
このサイトには、いろいろな悩みや苦しみを持っている人が多いと思います。そのすべてを私が理解できるとは思いませんし、私が言っていいことでもないと思います。でも、ただ一人だろうと誰かの心を救えたら、軽くできたらと思います。
理不尽な理由で傷つく人が一人でも少なくなることを願っています。

勝手に申し訳ないけど、友人と共に、あなたが大人になってからどうすれば状況を改善できそうか話していました。
あなたが舞台に立ってみたいと言っていたことを聞いて、心から見てみたいと思いました。
見てみたかったなぁ。

ずっともっと話したいと思っていました。
私自身が弱くて、あまり近づくことができなかった。
でも、本当に幸せになってほしかった。
幸せだったのかな。

あなたの表情が忘れられません。
いつもとっても可愛い笑顔。もう立派な役者だったよ。
役者じゃなくあってほしかった。

優しくて良い人って言ってくれてたんだってね。
ありがとうね。
あなたに何もしてあげられなかったのに。

メッセージカード届いたかな。
読みづらかったらごめんね。
部員も友人達もみんな、あなたのことが心から大好きだよ。

ありがとう。ごめんなさい。
また会えたら、抱きしめさせてください。
お話聞かせてね。

大好きでした。大好きです。
おやすみなさい。

好きでした、君はもういない

そちらで元気にしていますか。僕のことを、あなたは知らないでしょう。認知もしていないでしょう。でもあなたの死に衝撃を受け泣いた人間の一人です。昨日はあなたの命日でした。きっとあなたを愛した沢山の人が、あの日のことを改めて思い出したに違いありません。あなたを愛してくれる人はたくさんいました。

あなたは、いま、満足でしょうか?後悔していますか?

こんな事を言うと、誰かはありえないと思うかもしれないけれど

僕は、あなたが今幸せなら、それでいいです。

悔しいけれど、それでいいです。

大好きな妹へ
こないだあなたのお誕生日がありました。
お誕生日おめでとう！
いつもこのメッセージだけだったよね、ごめんね。
でもいつも思ってたんだよ心からおめでとうって。
どうしてもやはり会って伝えたい。
大好きだよ、ごめんね、お誕生日おめでとう。
今まであなたのことを好きとか嫌いとかそんなふうに考えたことがありませんでした。
愛してるなんてもってのほか。
あなたのいない日々。元々離れて暮らしていたけど、さすがに会いたいです。
あなたとのメッセージ読み返しています。
これから何十年も先のことのこと考えてるなんてやりとりもしていたのをみてしまいました。
嘘じゃん！なんでよ！！
考えてたのになんで？！もー。
早くあなたのいるところに行ってこの気持ち伝えたい。久しぶりに抱きしめたい。
本当に大好きだから。こんなに私は毎日会いたいって思ったこと早く伝えたい。
まだまだそちらにはいけそうにないくらいダメダメだけどこれからも頑張るね。

ねぇ、なんでいなくなったの？
なんでおいていったの？
ずっと、誰よりもそばにいてくれてたのに。
ずっと一緒って約束したくせに。
あなたの撫でてくれる手が一番好きだった
あなたが抱きしめてくれる強さが一番好きだった
あなたが見せてくれる笑顔が一番好きだった
あなたと繋いだ手の温度が心地よかった
あの時、大好きって、愛してるって、言えてたら、あなたは今もそばにいてくれてたのかな。
会いたいよ
撫でてよ
抱きしめてよ
帰ってきてよ
それが無理なら、迎えに行かせてよ、、、
わたしを、
独りにしないでよ
ほんとに兄だったのかどうかなんて知らないけど、
でもあなたはお兄ちゃんだよ
ねぇ
おにいちゃん
大好きだよ

ここでは、m君って呼ぶね。
そろそろ、m君がいなくなって、六ヶ月。まだ実感が湧きません。ほんとに、死んでしまったの？日々そんなことだけ思ってる。まだ生きてるかもって現実逃避して。でも現実は苦しくて。m君と過ごすためだけに生きてた。でも、いなくなっちゃった今、生きる理由がない。
お互い病んでたから、いつか、心中しようね！って話したじゃん。言ってたじゃん。
先に言い出したくせに、逃げるの、、、？私を置いていかないで、、、
死にたいのに死ねない。もう一回会えたら、もう一度伝えさせて、好きだって。
どんな反応するのかな。喜ぶのかな。驚くのかな。でも、この気持ちを伝えたい。
みてるかな。天国から。いっそのこと、m君のことを忘れたい。出来ないけどね。

あなたがこの世から旅立って、もう４年もたつんだね
お葬式があった日泣けなくてごめん
あなたの苦しみをわかってあげられなくてごめん
また合えたら伝えたいことたくさんあるんだよ
でも、この世を去る間際に「生きてね」なんて、ずるいよ
また会える日を楽しみにしてるから
また合ったら笑顔でたくさん話をしようね
約束だよ

ネットからの知り合いで、当時私が悩んでる時に話を沢山聞いてくれて本当にありがとう。
自死を考えてることも勘づいて話を聞けたのに、止めきれずにごめんなさい。
もっと私が子供でなく、大人であったらあなたを違う方法で助けるということが出来たのかもしれないという後悔でいっぱいです。

何度も何度やりとりしていた内容、計画から実行まで移した時の本心を書いた内容のアカウントを見ることが辞めれません。
「僕のことを速やかに忘れてください。役割を終えた以上記憶に残すことは無意味です。」そんなあなたの言葉の通りにすることは出来ませんでした。
ずっとずっと何年経っても思い出して、忘れることなんて出来るはずがないです。
何年経っても、私の人生の中であなたのことを忘れることは永遠にできないと思います。

もうすぐあなたの命日なんだよ
ふざけんなよ、嫌いだよ、死んで尚嫌いだ
大嫌いだ
でも
あんたに対して死ねなんて一度も思ったことねえんだよ
どんだけ嫌いでも、あんたに対して本当の意味で死んでほしいなんて思ったことはない
ああ
なんで死んだの?

教えてください

あなたを無くして5年が経ちました。
それからの人生は、割れたコップに水を注いでいるようで、何をしても虚無感を掻き消すことができません。
どんな出会いも、どんなプロジェクトも、どんな場所も、あなたがいないと何でもない。

あなたは戻ってきてくれますか？

恋しくして、悲しくて、もしあの時、あなたにもう少し耳を傾けていれば、もう少し寄り添っていれば、あなたの望むことへの努力を止めなければ。
あなたは私と共に今を生きていた。

あなたの見せた奮い立つ情熱、気力と行動力は、今の私には程遠く、神々しいものに見えるのです。

重度うつ病診断を受けて約5年。
本当の自分は、もう居ない。死んでしまったあなたに、最高の敬慕とさよならを。

おはよう、久しぶり。
あなたがこの世界から消えて、三年が経とうとしています。
早かったような、遅かったような。何の感慨も無い時間だったと思います。
そう思っていたのですが、三年という時の流れは人を成長させてくれるようです。
貴方のことを忘れるとは言いません。そんなこと、死んでも有り得ません。
貴方のことが大好きでした。性格悪そうに振る舞いつつも根は優しくて仲間思いで、とっても素直で格好良い貴方が、心の底から大好きでした。
約五年間一緒にいましたが、貴方は私の気持ちに気付いていましたか。
気付かれていなくて良かったと内心思っています。多分貴方に知られていたら、今の私にはなれなかったから。
そんな貴方に、ご報告があります。
人生で初めて彼氏ができました。貴方とは丸っ切り性格も趣味も正反対の方で、この方もすごく素敵な人です。ちゃんと、私を理解して好きになってくれる人です。
もし貴方があのまま生き続けていたら、私は貴方に縛られたままだった。でも、もし貴方が今も生きていてくれたら、私はもっと幸せだった。
貴方が選んだ道が、正しかったのかは未だに分かりません。私はそれで貴方が幸せになれるなら、正解だったと胸を張って言いたいです。
だから私が選んだこの道も、貴方は正しいと認めてくれますか。いつものように、軽口を叩きながら笑ってくれますか。
もう二度とこの孤独を貴方のせいにはしません。彼と、お互いに助け合って生きていきます。
本当に、私に出会ってくれてありがとう。強くしてくれてありがとう。
私なんかのことは忘れて、どうか、どうか幸せになってください。
私も、貴方を置いて幸せになるから。それでも許してくれるかな。
自分勝手なことばかり押し付けてごめんなさい。それじゃあ、またね。
またね。