会いたいです。月ちゃん。可愛いよ。世界一。だから戻ってこい。

月ちゃんに会いたいです。

私は災害で、母をなくしました。
兄はそれがショックで自殺しました。
私も兄と死にたかった。
けど、私はしっかり生きようと思った。
私が死んだら、妹も……

思い出すと胸が痛くなります

やっほ
また来たで
お前のこと忘れられないわw
僕彼氏出来たんよ
でもお前のことが、、、泣
もちろん彼氏のことも好きやよ泣
やけどやっぱ僕にはお前しかおらん泣
なぁ助けてや泣
お前と過ごした日々を忘れられん泣
もっかい戻ってきて沢山はなそーや泣

あの日、もう少し君と話し合っておけば良かった。
僕のせいで君は、、、
僕が自己中なせいで君は、、、
10歳って若すぎるって。
なんでみんなの人気者だった君が死んでこんな僕が生き残ったんだろうか。
昨日、君のお墓参りに行ってきた。
その時、ずっと君との思い出が頭の中に浮かんできて涙が止まらなかった。
鉄道についてたくさん語り合ったな。
一緒にふざけたな。
いつも僕らで新しい鉄道を作ろうって何時間も話し合っても飽きなかったな。
あのとき、君の辛さに気づいてあげられていればまだ楽しい人生がまっていたかもしれない。
僕の記憶はずっと2年前で止まっている。僕は受験をやめて引っ越した。
今まで興味のなかったポケカもやってみたり、なかなか行けなかった旅行にも行ったりして好きだった鉄道にも乗ってみたりしたけれど何にも楽しくなかった。君が死んでから何をやっても楽しくない。受験もまた再開した。君に勉強を教えてもらったおかげで親にも友達にも無理だって言われたあの学校に合格した。
全部君のおかげだよ。
いままで君がいてくれたから僕の人生は楽しかった。

今、君と話せるならば、僕は何を話すんだろう。
やっぱり、まだ君が死んだことが信じられなくて。
何度も君のスマホに電話しちゃたよ。
繋がらなくて本当にいなくなっちゃたんだと思った。

最後に君へ
楽しい人生をありがとう。
僕が君のところへ行くのはまだ先だけど絶対に待っててね。

さようなら

親友が自殺した。
相談してくれてもよかったじゃん。
親友だと思ってたのは私だけだった？
ねぇ、桜。
原因はなに？

ちゃんとお墓行ったよ。
おはなおいたよ。
きにいったぁ？

おそうじもしたの。
きれいになった？

おかあさんないてたよ。
ないてたの。
ぼくね、きみにあえてうれしくてね、にこにこしてたらね、お母さんに何で死んだのに笑ってんのよ！っておこられちゃった。
ごめんね。

お線香はしっけてなかなかつかなかったの。

おまんじゅうおいしかった？

貴方に、「さようなら」「ありがとう」「おはよう」「おやすみ」何も言えなかった。

貴方がいなくなって、色を失って、世界が残酷に…憎んでしまった。

2回目やな、ここに来るのは。
また会うたらどれだけ嬉しいか。お前に
何するにしてもお前のことが頭から離れへん
リアルの友達と遊んでも
でもお前のことが脳裏に過ぎる
友達と過ごす空間は楽しいでも
お前とおった時の方がもっと楽しかった
色んなこと話してアホみたいなこと言い合うことのできた唯一の相手やってん。
なんで死んでもうたんよ、何が自由に生きてじゃ
それが出来んのはお前が1番分かってるはずやろに
また会いたいお願いやから戻ってきて欲しい
止めたら良かったんかな泣きじゃくって喚いて叫んで辞めて死なんといてって言えば
止まってくれたんかな
お前は多分また自分と会ったら第一声は謝罪なんやろうな。
謝罪なんて要らんよ、お前は辛かったんやから
疲れとったんやから、
自分の人生に1番影響を与えてくれてありがとう
お前のお陰で精神医学と行動科学に興味持ったで
ありがとうな。また話したいな。
ふざけたこと言い合いたいな。
死なんといて欲しかった、欲を言うんやったら
20歳って若すぎるって。
死ぬには若すぎるって言うとったやんか。
でももう充分で満足して疲れとったんやからな
辛かったな、ありがとう関わってくれて
貴方は私にとってかけがえのない者です。
無二の友でした。お疲れ様でした。
話したいなまた
ふざけあいたいな
それと同時に師匠でしたね貴方は
自分に色んなこと教えてくれてありがとう
好きなんて言葉では表せれないほど
本当に好きでした
素晴らしい人でした
聡明な方でした
京都大学連れて行ってくれてありがとう
難波と梅田と天王寺連れて行ってくれてありがとう
迷惑かけてごめんな
助けれんくてごめん、支えれんくてごめん、
ごめん、会いたい
ずっと話したかったな
なんでお前みたいなすごいやつが話さなあかんのやろな
会いたいな。
この前電話番号の方でかけたら
もう使われてへんやってさ。
ほんまに死んでもうたんやなぁ。
お前がおらんくなってから毎日が面白くないわ
何にでもなれる白じゃなくて
何にもなれん白のように感じてまう
生きる活力やったんやで、お前は
役に立たんとか言っとったけどそんなことは無い
お前はカリスマ性があって鋭敏でおもろいやつやってん。
ごめんな、救えんくて寄り添えんくてごめん。
自由に生きてなって、
難しいし気力も活力もないけど
自分はどうにかして生きるで、
自分が死んだら1番悲しむのはお前やからな。
できるだけ人に迷惑はかけんようにするし
お前は呪縛になるなら忘れて欲しいとか言うかもしれんが自分は絶対に忘れへんで。
例え記憶に関する何らかの障害・疾患を負ったとしても
絶対にお前の存在と思い出は忘れへんからな
これくらい許してくれ。申し訳ない。
対等であり
出会えたことが宝であると仰って頂き
ありがとうございました。
私もあなたと出会うことのできて楽しかったです。

向こうで元気にしてる？
単刀直入に言うね
貴方の事好きだったよ
ほんとはもっと貴方といたくて
相談してくれてありがとね
頼ってくれてありがとね
生きててくれてありがとね
あはは、
離しちゃってごめんね
気付いてあげられなくてごめんね
止められなくてごめんね
いや、違うな
きみの選んだ道応援する言ったもんね
あの時点でもう間違ってたんだ
ごめんね
貴方は正しかった
でもだめだよ
その道は

今まで幸せだったよ
きみは幸せだった？

ありがと

ねえ、璃子、さみしいよ。
私を偏見なく見てくれたのはあなただけだった、なのになんで。
ODでしょ？聞いたよ。
左の手の甲のおそろいのハート型のリスカ（？）跡。
見んの辛くて、手術して消しちゃった。
ずっといっしょだよって、
約束したのにね。
嘘つき璃子。
次は約束、守ってよね。

やっほ〜
ひさしぶり、！！
最近はある程度いい感じにメンケア出来てるっぽいしなんとかなってるよ〜！
なんて、言いたかったのにね
ごめんね、全然ダメだよ
僕、君がいないと何にも出来ない
ミスばっかりやらかすしただの足手纏いだよ、
成績も下がった
戻ってきてよ、また笑顔を見せてよ。
そしたら僕も思いっきり笑うから
お願い、帰ってきて。
ここでずっと待ってるから
大好きだよ、誰よりも

そろそろお盆か。
またKと会えるかな。

ねえ
またあそべるよね？
いま、つかれて、ねてるだけだよね？
あそぶっていったもん。

まだ、すきなおかしいっぱいあるよ？
おへやにいっぱいあるから！
おはかにいくらしいの、おかしいっぱいあげる。
うれしい？
うれしい？
よろこんでくれるの？
にこにこ？

あのねあのね！
まえね、きみのおへやいったの！
ぐちゃぐちゃだったの。

でね、ぼくとのしゃしんいっぱいちぎられてた、。きらいになっちゃったの？

ねえ、m。
げんき？
うちは元気だよ。
mが亡くなってから2ヶ月かな。
みんな，まだ悲しんでるよ。
あのおばさんだって、
なんで死んじゃったの？
mが亡くなってから、うちの人生お先真っ暗だよ。
外にも出れなくなっちゃった、w
mはさ、うちの雑談配信とか見て、「あんたならいけるよー！！次は10万人だね！おうえんしてる！」って言ってくれたじゃん。
今，がんばってるよ。
mの代わりに。一生懸命。
あの言葉の2日後にmはしんじゃったよね、
配信はできるけど、外に出れなくなっちゃった。

mが生きてたらって毎日考えてる。
まだ生きてたら一緒に花火見れたんやろなとか思ってる。

あっちでも、元気に過ごしててね。

大好きだよ。

今更愛してるとか大好きとか言っても遅いよね
わかってるよ
でもさ、言えてないじゃん、？
君が生きてた間、恥ずかしくて言えなかったんだよ。
ごめんね　
もしかしたら愛を沢山あげてたら今頃君は生きているのかな
そしたら僕のせいだね、笑
ごめんね。
ずっっっっっっっっっっっっっっっと
なにがあっても、絶対。この世の全ての人が君のことを忘れても。
僕は、僕だけは君のことを覚えてるからね。
空から見ててね。
大好きだよ、ずっと愛してる。

あなたが大好きだった夏。

夏が来たら、また会えるかな

もう辛い
どうすれば楽になれるの？
楽になる方法なんてないか
君が死んでしまってから僕はずっと暗い考えしかしなくなってしまったよ。
なんで君は死んでしまったのかな
理由まだ聞けてないよ
お願い戻ってきて
戻ってきてまた僕のこと好きって言ってよ
僕は愛してるって言ってあげるから
ラブラブカップルでいようって約束したじゃん
お願いだよ戻ってきてください

ハムスターのペンちゃんへ___

ペンちゃんが死んでしまってもう1ヶ月たつんだね
君はいつも僕に癒しをくれて支えてくれた
君は僕の親に色々されて死んでしまったけど
ストレスやばかったでしょ？大丈夫？苦しくないか？って
聞いてたよね笑答えてくれるわけないけどペンちゃんが好きだから
話しかけてたよ
ごめんね、もっと早く親から離すべきだったよね
今も好きだからね
愛してるよ　　　　　　　ペンちゃんの飼い主より