手紙を読む

隼也 20代 2024/6/6

みんな大好き

母 40代 2024/5/19

息子、娘。
どうか笑っていて。
あなた達の笑顔が大好きです。
暗闇からどうか抜け出せますように。

変われるものなら、あなた達と半分づつ変わりたいです。
母は(父も)二人が死んだりなんかしないと、
信じています。

ありがとう 20代 2024/5/13

私は今、死にたい、消えてしまいたい人からの手紙としてここへ文章を残そうと考え、このサイトを開きました。

死にたいって考えてるのに、それを決行する自分がまだいなくて。誰かに相談したくてこのサイトを開きました。

でもその時、自死で大切な人を亡くした人からの手紙
死にたい、消えてしまいたいを支える人(ご家族・支援者)からの手紙を読んだ時、死にたいって思うことは決して悪いことじゃないかもしれないけど、生きることも悪くないのかもしれないって。
死にたいんじゃなくて、今の自分を変えたい!そう思えたんです。

死で逃げたくない。

私の死にたい欲は大して強いものでは無かったからかもしれないけれど、実際、このサイトで思いとどまれる気持ちになれて少し落ち着けたんです。

生きたかった命がある。
生かせたかった命がある。

だったら、生きれる私たちが生きなきゃ。って

理由は共あれ、逃げずに正面からぶつかりたい。

人間誰しもが、家族や友人など身近な人。
もしくは顔も名前も知らないどこかの誰かが、
私たちのこと、生きて欲しいって1人は感じてくれている。

だったらその人だけのためにも生きてみるのはありかもしれないよ。

JMRD 40代 2024/4/30

自殺未遂をして、命をとりとめて、20年近くになりました。
後遺症は残っていますが、今はおかげさまで元気にやっています。
支えられる側から、支える側になりたいと思い、
寄付をさせていただきました。
過去の私のために。
今の私から。

シトラス 40代 2024/4/6

中学生だった息子が2年前首吊り自殺を決行し、物音に気付いた高校生の娘がぶら下がっている息子を助けました。息子は鬱病でそのまま入院しました。娘はPTSDが日に日に悪化し、息子の退院と入れ替わるように入院しました。「死にたい息子」とその自殺に巻き込まれた娘」、同じ家に住めるはずのなく私たち両親が行き来する形で別居をしました。精神疾患2人の間を行き来する生活に疲れました、でも私は絶対自殺しない。家族のために