もう何年も死ねない。主人の姉から言われた言葉と態度が頭から離れない。楽しいことをしていても突然頭をよぎり涙が止まらない。年金がもらえない義母への毎月の仕送り20万家賃8万、恐怖。義父の残した借金は4000万、主人が肩代わり事業も引き継ぎ返済、義理の姉夫婦は借金の返済もせず、早々に仲の良かった人と会社を辞め同業の事業を始めた。お客様は主人が継いだ事業でつながっていたお客様から取られ続けた。一緒に辞めた人は反社会的勢力の方と仲が良く、お客様を取られても反撃が怖く何もできなかった。お客様も断れないのは同じだった。すべては元請次第、どんなに主人一人で義母の仕送りをしようとも、外ずらのいい義理の姉夫婦、反社とつながりがある人間、世の中はこんなもんなんだと思う毎日。従業員のみんなに力不足で申し訳ない。もう死に方を検索する毎日も明るく元気な人を演じる毎日もつかれた。安定剤も聞こえなくなった耳もこれからずっと恐怖で魘される夜もずっともういい

…怖い

なんで部活が辞められないの？
話をしないとわからないの？
僕は、話をしたら泣きそうになるから、話したくないというのに。
もう心と体が崩壊寸前なのに。
なんでそれでも僕を話そうとしないの？
引き留めるあなたの考え方を知りたい。
どうやったら、部活を辞められるの？
どうやったら、いやな場所から逃れられるの？
もう、消えたい。つらい。助けて。泣きそうになる。だれか僕の思っていることを分かってくれる人はいないの？

消えたい。

もう、あることがきっかけで、食欲がなくなった気がする。
消えたい。死にたい。心臓が苦しい。つらい。消えたい。死にたい。
　　　　　泣きたい………..

以前
高いところに立って
怖くて
飛び降りることができなかった

目の前に
刃物があるけど
やはり怖くて
何もできない

楽になりたい
消えたい

死にたい。
辛い。
なんで僕だけ退部禁止なの？
部活動にいるとつらいの！
楽しくないところにいたくない……
僕は何の楽器を使えばいいの？
僕だけ楽しくないところにいたらいいの？
ギクシャクしたところに行きたくない。
僕の将来の夢につながる文化部のところに行きたいのに………
僕には、吹奏楽部というところに、必要としてくれる人はいないし、心配してくれそうな先輩も友達も………………何もかも、僕には居場所がない。
ただ、一つだけ言わせて。
この部活は、僕のせいで迷惑になるということを。
必要としてくれないということを。
僕には、この部活動のせいで心臓が苦しくなるのに…………
そのことを顧問の先生にも伝えていない。
新しいことにチャレンジできないという心が弱い僕は、この部活同には必要ない。
僕は、皆の引き立て役。
そう、引き立て役。
無理やりやらされるんだ。
嫌なことをしないといけない。
嫌でもしないと怒られる。
「勝手に辞めるんじゃない！」
なんで！嫌だから人間は逃げるんだよ！！！！
辞めるか辞めないかとか僕自身が決めさせてよ！！！！
もう…………..吹奏楽部に………..居たくないのに………..
僕がいたって、何にも楽しくない。
先輩の人たちに迷惑をかけるだけ。
顧問の先生に迷惑をかけるだけ。

アンコンのやつだって、やりたくてやっているわけじゃない。
仕方なくなやっているだけ。
代理としてやっているだけ。
打楽器音先生に褒められても、実はうれしくない。
本当は、本当にやっていい楽器のやつで、褒められるほうが嬉しい。
何をやっているのかわからないのに…………
何をしたらいいのかもわからないのに……….
もう、誰かにこのことを相談したら泣きそうになるのに。
泣きそうなぐらい嫌なところなのに……
もし、心の底から「やりたい！」と思っていたら泣く必要がないのに。
僕は、心の底から「辞めたい！」と思っているから泣いているのに。
なんで、顧問の先生は、僕の気持ちを分かってくれないのだろうか？
今でも、これを書いていて泣きそうなのに。
心臓が苦しいし、首も絞めているようになんか苦しいし。
部活にいていいていうこともわからない。
部活動が、だんだん怖くなっていくし、先輩の感情も思いも、何もかもわからない。
ただし、これだけはわかる。
先輩の顔や言っていつ言葉の強さからすると、僕は必要ない。
迷惑女。心配かけすぎてイライラする。なんでちゃんと話を聞かないの？
悩んでいることをなんではっきり伝えないの！！！！

もう嫌！！！！心臓が苦しい…泣きそうになる。
もう、消えたい。こんな僕なんて、死んでしまえばいいのに。

どうして
こんなに
一度にいろんな事が起こるの？

ただでさえ
心ボロボロなのに

一難去ってまた数難

本当に本当に
勘弁してください

消えたい

怖い怖い怖い怖い怖い…
やだ、やだやだやだ…
怖い…
怖いし、助けを求められないし…
僕もう一人でいいや…
人嫌い…
もうやだ…
会いたくない…
嫌い…
ヤダ怖い…
もう帰りたい…
引きこもりたい…
怖い…

ちょっとしたことで
心が病む

自分が原因だから
自業自得だけど
悪意もないし
無意識だし

みんな怖い。
何されるかわかんないし、何を言われるかわからない。
もう怖い。
全部が怖い。
死にたいまではいかないけど、怖くて、学校にも行きたくないし、人とお話ししたくない。
怖い。やだ。

もう辛い……

私の中で何かが壊れた初めての体育祭。その前からずっと、ずっと辛かった。中学受験をして新しい学校、新しい友達に期待していた私。でも、現実はそんな上手くは行かなかった。
最初はみんな仲良くしてくれた。そして1人の女の子（Yちゃん）に出会った。その子は同じ部活でとても仲良くしてくれた。でも、ある日その女の子がインスタグラムを始めた。そして、同じインスタグラムをやっている子（Rちゃん）と仲良くなり始めた。いつの間にかイツメンと呼ばれるメンバーは私とＹちゃんとRちゃんの3人になった。
ある日3人で私の友達の文化祭に行くことになった。でもその日はあいにくの雨。傘をささなければならない。1人1本の傘をさすのが当たり前。でもＹちゃんは傘を持ってきていたにも関わらず、Rちゃんの傘に入っていた。2人の傘の中ではずっとインスタの話ばかり。1人になっていた私は「3人だから誰か1人はぼっちになる…当たり前のことだ」と言い聞かせていた。
その後も私以外の2人で写真を撮ったり、KーPOPアイドルの話をしたり、ずっと1人だった。
いつだか覚えていないが。いつの間にか、もう1人女の子（Tちゃん）がイツメンの輪に入ってきた。
私はその時4人になったんだから2対2になると期待していた。でも、運命の体育祭の日。
通り雨がきた。イツメンのボス的存在となったＹちゃんはお気に入りのTちゃんと同じ傘に入った。私も傘をそうとした時私の隣にいたRちゃんが私以外の2人の傘に入った。
「え？」私からは絶望の声が。でも3人は知らんぷり周りも1人の私を見て知らんぷり。
その日を境に私は学校を休むようになった。

私はずっと親に話さなかった。いつも何でも話したお姉ちゃんにも、小学校の大親友の友達にも彼氏にも。とうとう学校から電話がかかってきた。もうめんどくさくなって担任の教師に話した担任は「さりげなく、最近学校来れてない見ないだから連絡してあげてってあの中で一番
大人のTちゃんに伝えておくよ」
ああ、良かった。
その時はそう思っていた。
でも一向にTちゃんからの連絡は来ない。
増してや唯一相談していた塾が同じで部活も同じの男の子から、TちゃんとRちゃんとＹちゃんが私の悪口を言っているとの情報が。
私はその事も親にも担任の先生にも言わなかった。今でも学校で無視をされていることは私と本当に相談したいと思える友達以外は知らない。

早くこんな人生終わればいいのに。
私なんか生きてる価値のない人間なのになんでまだ生きてるんだろう。
あーあ……消えたいな。

このサイトは全て話せる。あぁ生まれたくなかった。誰かわしを殺してくれ。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

また、今日も目が覚めてしまった。
血が輸血出来るように、自分の命の寿命も年齢もある程度寄付出来たら良いのに。
まだ若いんだから、若いから、何？
恵まれてる、私達の時代は、なんか頭の中が
ぐちゃぐちゃして話が入って来ない。ニュースも何言ってるか聞き取れない。趣味だった読書も字が頭に入って来ない。今も何書いてるか分からない。食事の味を感じない。食べる事だけがこの世の生き甲斐だったのに、何食べても美味しくない。このまま全部の欲が消えて魔法みたいにいなくなれたら良いなって思う。死ぬ前に苦しくても助けてなんて意地でも言わない。

生きててごめんなさい…
死んでなくてごめんなさい…

全部俺のせいだ。
俺のせい。
やっぱり俺は生きたって結局だめなんだ。
生きてダメなんだ。
俺のせいで全部めちゃくちゃだ。
人を困らせて、泣かせて、怒らせて、
ほんとに駄目だな…俺って…
生きてもまた困らせるだけなのに。
死んでしまいたいぐらいだ。
もう、早く消えたいな…

…
怖くてだめなら、敬語でいいですよね…
もう嫌です…
怖くてどうしようもないです…

自分では
適応障害だと思ってる

精神科行こうと思うけど
なんでもないと言われたらと思うと
怖くて行けない

行ったとして
診断されて
その後どうしたらいいか

この年で何者にもなれていない自分が
恥ずかしい
お金も稼げていない
やりたいこともない
自分自身をすきになれる要素がひとつもない
自分には見栄も言い訳も通用しない
自分に一番辛い言葉を投げるのは
自分自身だから逃げ場がない
痛みも苦痛もなく意識や存在が
消えて無くなれば楽なのに

何も感じないで何も考えたくなかったこれが自分の一生の願い。
叶うはずもない一つの願い。
誰かわしを殺してくれ。
寝てる間に有毒ガス部屋に充満させて殺して。
死ぬならラクに死にたいんで。
髪を切った前髪を切った。　あの頃に戻りたいから切った。
3歳のころ自分に戻りたかったから。でも叶わない。青春を楽しみたい。
でも今すぐ死にたい。死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい