愛情も優しさも全部欲しかった。
俺はやっぱ欲張りで何か好きなことできないと何にもやらなくてごめんなさい。

俺は弟みたいにチヤホヤされているのが羨ましかった。
ずっとお母さんもお父さんもずっと弟ばかりで，いつの日だったけな。
「〇〇←弟の名前）なんて死んじゃえばいいんだ！」
っていってさ，はさみ向けようとして殴ったよね。
それが悔しくて，怖くて，死にたくて，どうにもできない気持ちが積もって。
確かに弟は病気で何度も病院に救急車で行ってたし死の淵から何度も登ってきた。
お母さんはずっと弟ばかりで外に出かけても弟弟もう聞き飽きたよ。

俺だってもう12歳だよ。それも女の。
流石にもう嫌だし昔みたいに殴られたり蹴られたりするんじゃないかって怖かった。

学校ではさ。
四年生の頃学校に行きたくなくって。
何度も喧嘩をして。
その時はこう思ったよ。
「自分なんて死んじゃえばいいんだ」
って。
その気持ちは今も剥がれなくて今もずっと思ってる。

今のは学校は楽しいよ。
でも時々何もしたくなくて何もできなくて宿題とかやれなくなって。
それでも転校生の男と仲良くできて。
三角関係とか言われたりして。
殴られて。
楽しかったよ。

わからないけど学校も行きたくなくなってきちゃった。
学校行かないと訪問さんに迷惑かけちゃうね。
ごめんなさい。

俺はいらない子供だったよね。
いつかさこの苦しみから解放されるよね。
変な名前で呼ばれるのも聞いている曲が変も心の壁も息苦しさも頭痛も頭のくらくらも生き苦しさも。
そう信じて生きてた。

友達と変な約束してさ。
「絶対に死ぬなよ。小学校か中学の卒業の時に伝えたいことがあるから。」
この約束破っていいかな。
もう耐えられないから。
どうか許して。
お願い。許して。

ごめんなさい。
ごめんなさいごめんなさい。

コテハンで書き込みしてる人が書かなくなった理由
それを果たしたのか、問題が解決したのか
どっちも羨ましい
ただ面倒臭くなっただけかもしれないけど

私は別にいじめを受けているわけでも虐待を受けているわけでもありません。でも死にたいです。自殺未遂を繰り返しています。
私の母は何か自分が思っていることと違うことを言われたり違うことを行なわれるとすぐにヒステリックを起こし物を殴ったり怒鳴ったりします。父はそんな母と仕事のストレスで母がいない時はいつも壁を殴ったり暴言を吐いて来ます。姉はそんな両親と受験のストレスから母とよく喧嘩をしています。母が怒る→父がイラつく→姉が母と喧嘩する→母が怒るの無限ループ。
そうなる前に私は機嫌をとります。笑って言動全てに気を張って、姉がお怒る前に今の言葉まじイラつくよねって姉の気持ちを汲み取って話を聞いてあげています。でもやっぱり無理は無理です。
私は自傷行為に手を出しました。家ではなく学校でODとリスカをしました。そしたら先生にバレました。そのせいで校長室に閉じ込められ5人の先生に3時間ほど囲まれながら飲まず食わすで尋問されました。そこから先生が怖くなりました。
そんな出来事をきっかけに今は精神科に入院しています。でも死にたい気持ちは消えません。毎日こっそり充電コードで首を吊っては辞め、安全ピンで腕を切っています。本当は伝えたいし助けてほしい。でもそんなこと言えない。
未来がこれから明るいことはわかっています。両親に愛されていることもわかっています。でもこれ以上自分が汚くなっていくのが嫌だから、今日もきっと自殺未遂を繰り返すでしょう。本当に死ねることを願って

裏切られてばかりの人生だな
最後に楽しいことしてから死にたいな

1人では、何も出来ないのに…
大丈夫な…フリをして来たの…

もう…疲れてちゃった
誰かに、寄りかかりたい

助けてって　助けてって大声で
泣きさけべたら…楽になれるんだろうか？
誰かに言えたら…縋りついて…壊れてしまいたい
消えてしまいたい
まう　何もかも終わりにしたい

私の人生は諦めでできている
親に対して諦め、容姿を諦め、
留学を諦め、幸せな暮らしを諦めた
諦めなくてもいいこともあった
なのに、いつも諦めてしまうのは、
私に憑いている死神のようなもの　
私の血液が、神経が
諦めという成分でできている
だからもう、これから先も、諦めた
もう、今さら。

イヤなこと
不安なことを
少しでも忘れるために
暴飲暴食してしまう

ODの薬とか、最適(?)量とか
全然分からないから調べてみた。

オーバードーズ　薬　死なない程度

って。
1番上に出てきたのは、毎度お馴染みの

ヘルプが利用可能

だった。
下にスクロールしても、
ほぼ目を通したサイトばっか。
オーバードーズは危険、
と注意喚起するサイトばっか。
まあ流石に、オーバードーズ勧めるサイトは
なかった。

でも死なない程度って加えたってことは、
やっぱまだ死にたくないんだな。
はぁ。

どこにも居場所がない辛い消えたい

また朝が来てしまった

怖い

仕事に行きたくない

自分に優しくしてくれる
そんな世界に行きたい

悲しい
辛い
苦しい

時間が解決すると思って
ただひたすら傷口が閉まるのを待って
待って、待って、待って。

恨まず、憎まず、怒らず、
そうしたいわけじゃない。

恨めない、憎めない、怒れない。

幸せになればいいのはわかってる。
ただ、
ただ、
ただ、

受け取った言葉が、
悲しくて、踏み躙られて、
これまでの年月を簡単に潰されて。

ずっと、一緒にいたかっただけ。
頑張ったのに。

疲れた。
もう疲れた。

もういい年した大人なのに、子どもの頃からずっと考えてるのに。死ぬ勇気が出ない。一瞬痛いの、こわいな。失敗したら、こわいな。でも一瞬痛いのを我慢すれば、もうこんなに苦しまずに済むのにな。
昨日話を聞いてもらった。ありがとう。大好きだ。今いなくなったらあなたに責任を感じさせてしまうんだろうな。でも違う、あなたのせいでは絶対にない。あなたには本当に感謝しています、大好き
「仕事がつらい」と言えば聞いてもらえる。だからそう言ってきた。たしかに、仕事もつらいんだけど、このつらさは私の性質由来だとわかってる。仕事のせいじゃなくて、これまでの生き方のせいでつらいだけ。だけど「生きづらい」なんてそんなこと言える相手はいないから、「仕事がつらい」に変換して甘えてるだけ。
母親みたいに、甘えていい相手がほしかった。自分の母には求めていない。
もうどこにも属していない。この先、そんな関係を築ける可能性の方が低い。そもそも、女じゃないのに男でもない。それを前面に出すにはもう遅すぎる、そんなエネルギーはない。誰とも関係は築けない。
この先、もっと生きづらくなるだけだ
抱きしめて、大丈夫って言って、あとは何も言わずに聞かずにいてほしい。子どもになりたい。抱きしめてほしい
今一瞬我慢すればいいだけなのに。頑張れよ。乗り越えろよ。頑張っていなくなれよ
大好きだよ、ありがとう

小6の女子です。
生まれた時から不安定な家庭で育った女です。
幼稚園は、先生から罵倒され、で毎回泣くわ、泣くわの繰り返し。
小学生は、もう何も変わりませんでした。
いじめられて、泣いてはいないけど先生に泣かされたことが5回ぐらいあります。
別にここまで良かったんですよね。軽い方です。
小5の時からだんだんとひどくなりました。
昔から大好きだった友達と疎遠になって、その子が私の物を取ったりしてます。
まあ大したものじゃないので、せいぜい3000円ぐらいです。
小6は、今は、学校生活もつらいけど家が辛いです。
私の母と父が今にも離婚しそうで怖いです。元々母は、毒親ですから。殴られ、蹴られ、暴言を吐いて精神的に傷ついた後に学校
もう最悪のオンパーレードです。
学校も友達も本当は「好き」だったのに「行きたくない、行きたくないよ」と何回も何回も思います。
先生も嘘つきだしね。私は間違ってないとかいいながら間違ってる。自意識過剰な女。
私を罵る、バカにする、もうなんでもいいやと思ってるんですけどね。
この学校どうかしてますよ。
学校の名前は書けないけど、どうか助けてください

人間って自分に都合の良い様に物事を解釈するから
たとえどんなに酷いことをされても

本当はそんなことない
あの人がそんなことするはずがない
自分の勘違いだ

なんて思ってしまう

他人に騙され
更には
自分で自分を騙そうとする

すべてがめんどくさい
どうせ独りなのに学校行く意味なんて無いじゃん
作り話で場を乗り越えるのも最近辛い。
変な正義感で心配しないでほしい。
学校生活とか友人関係に口を出してこないで。
もうやだ

自分より辛い人はいるって思っても
どうしても辛い。
なんで今悩んでるかも知らないくせに
好奇心で聞いてくるアイツが苦手
寝れない夜が続くことも
自分が嫌いになることも
独りの学校生活も
ぜんぶぜんぶぜんぶきえたらいいのに。
独りは全然平気って思われてるのはどうしてなんだろう、誰も私のことなんて知らないじゃん。

なんにもない白い空間でずっと座っときたい
この世界から存在を消したい。

もう、いいよな。早く僕も、そっちへ行きたい。

ろくなことなんてねぇし。何かあったらすぐに標的になるし。
また夜が明ける。ちんたら時間が過ぎて、また嫌なことの繰り返し。

泣く泣く嫌な思いしてるなんて、知る由もないくせに。
いいよ無理に関わらなくて。僕はあんたがいなくてもフツーに生きていけるし。
道化を演じるのも、もう面倒になったな。もう飽きたな。

チェックメイトだな。

裏切られて辛い、
友達のなにが大切やねん
裏切られるだけ
信用してたのにそれも無駄になるだけ
あんな奴に負けたくない
でももう無理
消えたいもう無理

私の世界はずっとまっくらなのだと気づいてしまった。母親も友人も、恩師も恋人になりかけていた男友達も、彼らにとって都合が良い存在じゃなければ相手にもしてくれない。
１０年前、電車の中で雪が降っているときも、おなじことを思った。何も変わらなかった。
幸せになりたかった。５年前、はじめて希死念慮が消えて、自分はがんばれる、幸せになれるんだと信じてた。
この世界には私以外の人はいなくて、ずっと手元のスマホで自分だけを照らして、進んでるだけだった。頑張ってなんていなかった。だれもいなかった。ただ、励ましてほしかった。慰めて欲しかった。側にいてほしかった。
もう何もわからない。

ばーか。
ばーか。ばーか。
なんで生きてるの。なんで、なんでなんでなんで
死にたくないのに行きたくない。
死んでも生きても地獄。
こんなのおかしいよ。おかしい。
2次元も3次元も見たくなくなる。
瞼の裏側をずっと見ている。
そのまま。そのまま、違う人生になれたらな。
贅沢すぎるね。ごめんなさい。