n 10代以下 2024/10/4 母さん 急に教室行けなくなっちゃってごめん 毎朝肩借りて泣いてごめん すごいストレスだろうに 本当にごめん 優しくしてくれてるのに俺が落ち込んでるせいで空気悪くしちゃってごめん 気分転換にどっか連れていってくれるのも、俺の事褒めてくれるのも全部嬉しい でももう辛すぎる、消えてしまいたいって思ってるよ。
らん 50代 2024/10/4 つかれた なんのために今があるのか分からない 朝起きて子供たちの準備をし保育園へ送り、 遅刻ギリギリで仕事を始め 自分の昼食もとらず晩御飯の準備をし 仕事が終われば子供たちを、迎えに行き 食べたいのはコレじゃないと文句を言われ お風呂に入れ寝床に連れていき 寝かしつけをしていると 妻が帰ってきて子供たちはハッスル 寝かしつけを妻にまかせ 子供たちの泥で汚れた洗濯物を擦り 食器を洗い、翌朝のご飯を準備し やっとひと息ついた時には、もう日が変わり 毎日毎日毎日
教室拒否 10代以下 2024/10/4 会いたいな 会いたい人が沢山いる 会いたい 今すぐ抱きしめてほしい 毎日何となく生きてるけど 消えたいってずっと思ってる この前まで調子良かったのに 鬱入ったかもな 先生も親もごめん こんなんで ごめん
せつ 30代 2024/10/3 ニュースや書き込みでODの記事や投稿を見た時、頭に浮かんだ言葉は「いいなぁ」でした。 ふとその言葉が浮かんだ瞬間なにかの糸が切れたように、私はなんのために生きてるんだろう、ホントに必要とされる人間だろうか今家中にある薬を全部飲んだら眠るように死ねるだろうかと死ねる方法ばかりに思考が行き始めました、 でもその反面プロポーズわやしてくれた彼と過ごす未来にワクワクしたりもしていて 中と半端な意思で構われたいから死にたいって言ってるようで、 そんな事をぐるぐるぐるぐる毎日考えてる とてもしんどい
出来損ない相談員 20代 2024/10/3 仕事が本当にできないらしい 最初は自分ではそんなこと思ってなかった 未経験ながら手探りで、上手くこなせてると思ってた ただ、一度失敗してしまったら怖くなった 人と関わること、頼ること、期待に応えること、何をするにも怖くてひとりで抱え込んでしまったことがダメだったと気づいた時には遅かった すでに仕事ができないってバレてしまっていた 上司は、そんな私をどうにか支えようとしてくれていた でも、怖くて自分を変えることはできなかった 自分の弱さのせいで、唯一期待を捨てずにいてくれた人を裏切ってしまった そう気づいたとき、本当に終わってしまった ダメなこと、間違えていたことをずっと教えてくれていた きっとわたしのせいでわたし以上に嫌な言葉を浴びていたはずなのに、わたしには優しい言葉をかけてくれていた そんな人を裏切ってしまったことが心残りだ 自分の弱さが嫌になる なんでこんなにダメな人間なんだろう なんでこんなに何もかもうまくやらないんだろう あのときの上司の声が、顔が、空気が 頭から離れない 消えてしまいたいのに、それすら怖くて何もできない わたしと関わった人たちのわたしに関する記憶を全て消してしまいたい わたしなんか存在しない世界になってほしい こんなわたし、世界から消してほしい 自分では消えるのが怖いから、神様お願いです わたしを消してください
兵馬俑 10代以下 2024/10/3 本当にドインキャの私。 学校で話せる子は1人だけ。 いつも朝一緒に学校に行ってくれる優しい子。 今日も学校頑張ろうって思ってその子を待ってたら隣には知らない子、バチっと目があってごめんねというようなジェスチャー。私なんか待っていなければよかった、1人雨の中その子の笑い声を遠くに聞きながら学校に向かった。学校についてから謝られた、帰りは2人で帰るはずがまた違う子とかえることになったということで私は空気だった。 消えたい、やっぱり私はぼっちなのだと痛感したし何より誰よりも劣っているのを目の当たりにしたようで死にたくなった。楽に死ねたら今すぐ死ぬのに。
ゴミクズ 10代以下 2024/10/3 書ききれなかったからここからさっきの続きを書く、次は最近の自分のことを書く最近自分は鬱な漫画やアニメを見ることが多い理由は自分でもわからないが、多分自分を鬱にしたいんだと思う。あとはそれで鬱になっている状態で暗い感じの歌詞の自分が聴いてる音楽をイヤホンでマックスで聴きながらカッターで血が出ない程度の綺麗で美しい切り傷を腕につくるのがすごく楽しいと思うし、そうしると精神的な重みが少しだけかるくなって消えたいとかバカみたいなことを考えなくてすむ。 後最近手帳?みたいな紙ものに 最近と言っても数ヶ月前から時々何か書いていることもあってそこには誰かが見てくれたらなんて思いながら誰にもバレずに色々と書いている。 今思ったけど自分は全然本気で自殺や家出を考えたり消えたいと思ってる人にはすごく失礼なほど弱いと思う精神的に、まあそんなことわ考えないで、そんな事考えてたら本当に消えたくなるからせっかく最近頑張って考えないで記憶も思考も無くせてるし書きたいことは多分かけたと思うからこれで終わりにします。 ごめんなさい
K 10代以下 2024/10/3 不幸なわけじゃない、虐待されてる訳でもない 勉強だってそこそこできるし、部活も充実してる 友達だって多くは無いけどいるし、周りの人とも仲は悪くない。 でもふとした瞬間に、明日も明後日も続くことを考えて死にたくなる。 やらなきゃいけないことも やるべきことも やってみたいことも沢山あるのに このまま寝て、目が覚めなきゃいいのにと思う 自分は恵まれている方だと自覚している だからどうすればいいのか分からない、どうすれば楽になれるんだろうと思う このまま寝て、目覚めなきゃいいのに
はむはむ 30代 2024/10/3 30歳という大台になってからの毎日は自分の年齢と中身の違いに戸惑う毎日だ。 3歳で両親が離婚して、厳しい祖母との生活が始まり、10歳で母が再婚、起業した。 向いてないバレエに週5で通い、先生には毎日怒られた。 生きづらさを感じたのいつからだったか、いつも心では言葉が沢山出てくるのに、口には出せなくて、誤解されることも多かった。 大人になって、社会に出て、苦しさを紛らわしながらとにかく毎日生きた。 適応障害になって、自分を知るたび、色んなことが頭を過ぎった。 その都度、じゃあ何で生まれてきたのか。 自分はきっと、社会的には弱者だと思うし、迷惑も沢山かけてきたと思う。 その分沢山気を遣って、どうにか30歳。 でも、やっと30歳。 こんなに頑張って生きた30年間だというのに、あと5.60年、なにをモチベーションに生きればいいのか。 ちょっと前まではそれでもと思えたことも、今日はなんだか違う。 これを飲んだら死ねるかな? 気づくと検索してる自分がいて、 いざとなった時のお守りにしよう思った。 死にたい時、死ぬなって言われると、何故かって問い詰めたくなる。 問い詰めて、理由に全部反論したくなる。 ここまで頑張って、もうこれ以上無理だと思った時、いつでも死ねるというお守りは、自分の唯一の逃げ場と思った。 いつでも死ねるのなら、いつだってよいのだと。 今日でも、明日でも、明後日でも、それともちろん10年後でも100年後でも。 だから、今夜検索した死に方は、生きるためだと思いたい。
2 10代以下 2024/10/3 誰も自分の話を真剣に聞いてくれないし悩むことさえ許されない。急かされる。自分が存在するだけでいろいろな人に迷惑がかかるしだれかを元気づけようとしたり誰かの助けになろうとしたりしても結局相手に嫌われる。良かれと思い発言した言葉が言葉の暴力で悪者にされる。結局人間ってそういうものだった。自分よりも優れたものをけなしたりして無理やり自分を上に持ち上げようとする。それはきっとその人達も自分に自信が持てていないということだと思う。私は一番そんな人にはなりたくないと思った。でも自分がそんな人達と同じにならなくても結局悪者にされて晒し上げられる。追いかけっこみたいな感じでばかばかしくなってきた。
ゴミクズ 10代以下 2024/10/3 4年前の家族がコロナで学校を休んでいた時からだった初めは長い休みでただ、だらだらしているだけだった。 ただ、休みが終わって今までと何も変わらず学校に行くだけだった。でも、小5になって小2の後期に事情があってやめたミニバスを違うチームでまたやることになった。 その時からその時からただ何も考えず楽しく生きてた自分が少しずつ消えていった。 最初の1年は学校は変わらず、ミニバスでは低学年の時に自信に満ち溢れてずっと攻めてた自分と違って緊張と周りが自分より全然上手くてほとんど自分からボールを避けていた。 小6になると周りとの技術の差もひらいてもっと自信がなくなって練習の帰りにはいつも母にもっとボールをもらいに行きなさい。 もっと自分で攻めなと言われていた。それから小6の時はインフルエンザとコロナと夏休みで学校もバスケも結構休んでた。その長い休みですっかりだらけた習慣がついて学校もバスケも面倒くさかった、それでただ行きたくなかった。それで腹痛の仮病で休むようになった最初は一週間に一回くらいの頻度だったけどいつの間にか毎日仮病で休むようになった。その時の自分は面倒くささと仮病の罪悪感、休まず行った時の想像をしてより行けなくなっていて仮病の腹痛を仮病じゃなくて原因がわからない腹痛が時々くるようになったその時の自分は仮病じゃなくて本当にお腹が痛い時に安心していた、演技をしなくてもいいからだ、そのうちにいつの間にかあと2ヶ月で卒業が近づいていてきっいた時にはもう遅かった学校は毎日なんとか頑張ったけどバスケは凄くキツかったそれで色々のことが終わって卒業と卒団してからすごくホッとしていた。けれど中学生になってから部活のバスケと学校のことで精神的に耐えられなくなってまた中1の6月から仮病でよく休むようになったそこからはもう今はほとんど自分のことを全く覚えていないけど12月位からは学校の全く行っていないここまでが中2の今の自分までの話でここからは少し読みづらいけど自分の中でのことを書く。 まず自分の中でネガティブな感情があるきがし始めたのは小5ぐらいからだ、特に仮病で休んでいた頃は本気で家出や自殺する方法を考えてはそんな勇気が自分ににはないとわかって辛かったそこから中1の学校に全く行かなくなってからずっと携帯で漫画やアニメゲームをしていた。いつからか自分の精神がおかしいような気がしてきた、今これを書いてる自分もだが色々な記憶がまるでフィルターにかかっているように分からなくなり始めたこれは自分が望んで記憶を考えられなくしていると思う。だからここまでの書いたものもそうだったような気がするものを書いている。日が立つたびに自分の自我や脳がまるでなくなっていく気がする今も自分の頭の中はよくわからない。一度ここで止める
コスモポリタン 50代 2024/10/3 同じことが頭の中をぐるぐるする いやなかとばかり 舐められてるからターゲットになる だから気配を消して 生きてるのに。 もう自分ごと消えたい。 宇宙一、必要ない。
もや 40代 2024/10/3 朝が来るたび憂鬱になる。そのまま目覚めなければよかったのに。 毎日自殺のことばかり考えてる。どうやって死のうかネットで調べてる。そんな勇気もないくせにだ。 仕事を辞めて1ヶ月。次の仕事は決まってない。もう何度目だろう。同じことの繰り返し。うんざりしてくる。 同居してる母はもう高齢で今までも散々迷惑をかけてきたのに、いまだにそれは変わらない。いつもどおり接してくるやさしさに今日も甘えてしまう。下衆な自分に吐き気を催す。 相談する人などいるわけない。2人の姉はそれぞれ幸せな家庭を築いてる。自分が入りこむ余地などない。そのくせ母親には縋りついてる。呆れ果てて厭になってくる。 事故や災害で亡くなる人のニュースを聞くたびに胸が締めつけられる。できることなら代わってあげたかった。なぜ自分ではなく彼らだったんだろう。 こんなことならもっと早くに死んでおけばよかった。ずるずるひきずって先延ばしにしてその分人様に迷惑かけて。ばかみたい。 でもやっぱり心の底では死ぬのを怖がっている。痛いのは厭だなと思っている。だから眠りについたらそのまま目覚めなければいいのにと思う。 でもそんなことはなく、厭な朝がまたやってくる。その繰り返し。ため息をつく力も無くなってきた。もうつかれたよ。
通りすがりのそよ風 10代以下 2024/10/3 なんか人生に疲れた 死にたいわけじゃなくて、消えたい 親にも言い出せない 助けてくれるなら、早く死なせてほしい 死にたいのに生きたい 学校のみんなに中2で死ぬって言った でもみんな中2が楽しみだなぁwって言ってた 学校のパソコンでこのサイトを見て、こいつ早く死ねよwとか言ってた このサイトは、ホントに悩んでる人が見たり書いたりする場所なのに、笑ってた 正直ムカついた 本当に悩んでいるのに、それを笑ってなにもしないのはひどいと思った 死にたい。死にたい。 何度言ってきたか。 神様、俺を早く消してください。
母さん
急に教室行けなくなっちゃってごめん
毎朝肩借りて泣いてごめん
すごいストレスだろうに
本当にごめん
優しくしてくれてるのに俺が落ち込んでるせいで空気悪くしちゃってごめん
気分転換にどっか連れていってくれるのも、俺の事褒めてくれるのも全部嬉しい
でももう辛すぎる、消えてしまいたいって思ってるよ。
つかれた
なんのために今があるのか分からない
朝起きて子供たちの準備をし保育園へ送り、
遅刻ギリギリで仕事を始め
自分の昼食もとらず晩御飯の準備をし
仕事が終われば子供たちを、迎えに行き
食べたいのはコレじゃないと文句を言われ
お風呂に入れ寝床に連れていき
寝かしつけをしていると
妻が帰ってきて子供たちはハッスル
寝かしつけを妻にまかせ
子供たちの泥で汚れた洗濯物を擦り
食器を洗い、翌朝のご飯を準備し
やっとひと息ついた時には、もう日が変わり
毎日毎日毎日
会いたいな
会いたい人が沢山いる
会いたい
今すぐ抱きしめてほしい
毎日何となく生きてるけど
消えたいってずっと思ってる
この前まで調子良かったのに
鬱入ったかもな
先生も親もごめん
こんなんで
ごめん
全てが気持ち悪い
消えたい
何も面白くない
周りが優しすぎて罪悪感。
ごめんこんなんで。
本当にごめん。
わがままですよね
ニュースや書き込みでODの記事や投稿を見た時、頭に浮かんだ言葉は「いいなぁ」でした。
ふとその言葉が浮かんだ瞬間なにかの糸が切れたように、私はなんのために生きてるんだろう、ホントに必要とされる人間だろうか今家中にある薬を全部飲んだら眠るように死ねるだろうかと死ねる方法ばかりに思考が行き始めました、
でもその反面プロポーズわやしてくれた彼と過ごす未来にワクワクしたりもしていて
中と半端な意思で構われたいから死にたいって言ってるようで、
そんな事をぐるぐるぐるぐる毎日考えてる
とてもしんどい
仕事が本当にできないらしい
最初は自分ではそんなこと思ってなかった
未経験ながら手探りで、上手くこなせてると思ってた
ただ、一度失敗してしまったら怖くなった
人と関わること、頼ること、期待に応えること、何をするにも怖くてひとりで抱え込んでしまったことがダメだったと気づいた時には遅かった
すでに仕事ができないってバレてしまっていた
上司は、そんな私をどうにか支えようとしてくれていた
でも、怖くて自分を変えることはできなかった
自分の弱さのせいで、唯一期待を捨てずにいてくれた人を裏切ってしまった
そう気づいたとき、本当に終わってしまった
ダメなこと、間違えていたことをずっと教えてくれていた
きっとわたしのせいでわたし以上に嫌な言葉を浴びていたはずなのに、わたしには優しい言葉をかけてくれていた
そんな人を裏切ってしまったことが心残りだ
自分の弱さが嫌になる
なんでこんなにダメな人間なんだろう
なんでこんなに何もかもうまくやらないんだろう
あのときの上司の声が、顔が、空気が
頭から離れない
消えてしまいたいのに、それすら怖くて何もできない
わたしと関わった人たちのわたしに関する記憶を全て消してしまいたい
わたしなんか存在しない世界になってほしい
こんなわたし、世界から消してほしい
自分では消えるのが怖いから、神様お願いです
わたしを消してください
自分が苦しんでいるのが楽しい面白いとどこかで思っている。まるで二重人格だ、でも全然ちがう感情が2つある感覚だ
色々考えてまだ書きたいことがあったので書きます。
自分が小5で自殺や家出を考えていた時は同時に殺人で人生を壊すことも考えてました
本当にドインキャの私。
学校で話せる子は1人だけ。
いつも朝一緒に学校に行ってくれる優しい子。
今日も学校頑張ろうって思ってその子を待ってたら隣には知らない子、バチっと目があってごめんねというようなジェスチャー。私なんか待っていなければよかった、1人雨の中その子の笑い声を遠くに聞きながら学校に向かった。学校についてから謝られた、帰りは2人で帰るはずがまた違う子とかえることになったということで私は空気だった。
消えたい、やっぱり私はぼっちなのだと痛感したし何より誰よりも劣っているのを目の当たりにしたようで死にたくなった。楽に死ねたら今すぐ死ぬのに。
書ききれなかったからここからさっきの続きを書く、次は最近の自分のことを書く最近自分は鬱な漫画やアニメを見ることが多い理由は自分でもわからないが、多分自分を鬱にしたいんだと思う。あとはそれで鬱になっている状態で暗い感じの歌詞の自分が聴いてる音楽をイヤホンでマックスで聴きながらカッターで血が出ない程度の綺麗で美しい切り傷を腕につくるのがすごく楽しいと思うし、そうしると精神的な重みが少しだけかるくなって消えたいとかバカみたいなことを考えなくてすむ。 後最近手帳?みたいな紙ものに
最近と言っても数ヶ月前から時々何か書いていることもあってそこには誰かが見てくれたらなんて思いながら誰にもバレずに色々と書いている。
今思ったけど自分は全然本気で自殺や家出を考えたり消えたいと思ってる人にはすごく失礼なほど弱いと思う精神的に、まあそんなことわ考えないで、そんな事考えてたら本当に消えたくなるからせっかく最近頑張って考えないで記憶も思考も無くせてるし書きたいことは多分かけたと思うからこれで終わりにします。
ごめんなさい
不幸なわけじゃない、虐待されてる訳でもない
勉強だってそこそこできるし、部活も充実してる
友達だって多くは無いけどいるし、周りの人とも仲は悪くない。
でもふとした瞬間に、明日も明後日も続くことを考えて死にたくなる。
やらなきゃいけないことも
やるべきことも
やってみたいことも沢山あるのに
このまま寝て、目が覚めなきゃいいのにと思う
自分は恵まれている方だと自覚している
だからどうすればいいのか分からない、どうすれば楽になれるんだろうと思う
このまま寝て、目覚めなきゃいいのに
30歳という大台になってからの毎日は自分の年齢と中身の違いに戸惑う毎日だ。
3歳で両親が離婚して、厳しい祖母との生活が始まり、10歳で母が再婚、起業した。
向いてないバレエに週5で通い、先生には毎日怒られた。
生きづらさを感じたのいつからだったか、いつも心では言葉が沢山出てくるのに、口には出せなくて、誤解されることも多かった。
大人になって、社会に出て、苦しさを紛らわしながらとにかく毎日生きた。
適応障害になって、自分を知るたび、色んなことが頭を過ぎった。
その都度、じゃあ何で生まれてきたのか。
自分はきっと、社会的には弱者だと思うし、迷惑も沢山かけてきたと思う。
その分沢山気を遣って、どうにか30歳。
でも、やっと30歳。
こんなに頑張って生きた30年間だというのに、あと5.60年、なにをモチベーションに生きればいいのか。
ちょっと前まではそれでもと思えたことも、今日はなんだか違う。
これを飲んだら死ねるかな?
気づくと検索してる自分がいて、
いざとなった時のお守りにしよう思った。
死にたい時、死ぬなって言われると、何故かって問い詰めたくなる。
問い詰めて、理由に全部反論したくなる。
ここまで頑張って、もうこれ以上無理だと思った時、いつでも死ねるというお守りは、自分の唯一の逃げ場と思った。
いつでも死ねるのなら、いつだってよいのだと。
今日でも、明日でも、明後日でも、それともちろん10年後でも100年後でも。
だから、今夜検索した死に方は、生きるためだと思いたい。
誰も自分の話を真剣に聞いてくれないし悩むことさえ許されない。急かされる。自分が存在するだけでいろいろな人に迷惑がかかるしだれかを元気づけようとしたり誰かの助けになろうとしたりしても結局相手に嫌われる。良かれと思い発言した言葉が言葉の暴力で悪者にされる。結局人間ってそういうものだった。自分よりも優れたものをけなしたりして無理やり自分を上に持ち上げようとする。それはきっとその人達も自分に自信が持てていないということだと思う。私は一番そんな人にはなりたくないと思った。でも自分がそんな人達と同じにならなくても結局悪者にされて晒し上げられる。追いかけっこみたいな感じでばかばかしくなってきた。
4年前の家族がコロナで学校を休んでいた時からだった初めは長い休みでただ、だらだらしているだけだった。
ただ、休みが終わって今までと何も変わらず学校に行くだけだった。でも、小5になって小2の後期に事情があってやめたミニバスを違うチームでまたやることになった。 その時からその時からただ何も考えず楽しく生きてた自分が少しずつ消えていった。
最初の1年は学校は変わらず、ミニバスでは低学年の時に自信に満ち溢れてずっと攻めてた自分と違って緊張と周りが自分より全然上手くてほとんど自分からボールを避けていた。
小6になると周りとの技術の差もひらいてもっと自信がなくなって練習の帰りにはいつも母にもっとボールをもらいに行きなさい。 もっと自分で攻めなと言われていた。それから小6の時はインフルエンザとコロナと夏休みで学校もバスケも結構休んでた。その長い休みですっかりだらけた習慣がついて学校もバスケも面倒くさかった、それでただ行きたくなかった。それで腹痛の仮病で休むようになった最初は一週間に一回くらいの頻度だったけどいつの間にか毎日仮病で休むようになった。その時の自分は面倒くささと仮病の罪悪感、休まず行った時の想像をしてより行けなくなっていて仮病の腹痛を仮病じゃなくて原因がわからない腹痛が時々くるようになったその時の自分は仮病じゃなくて本当にお腹が痛い時に安心していた、演技をしなくてもいいからだ、そのうちにいつの間にかあと2ヶ月で卒業が近づいていてきっいた時にはもう遅かった学校は毎日なんとか頑張ったけどバスケは凄くキツかったそれで色々のことが終わって卒業と卒団してからすごくホッとしていた。けれど中学生になってから部活のバスケと学校のことで精神的に耐えられなくなってまた中1の6月から仮病でよく休むようになったそこからはもう今はほとんど自分のことを全く覚えていないけど12月位からは学校の全く行っていないここまでが中2の今の自分までの話でここからは少し読みづらいけど自分の中でのことを書く。
まず自分の中でネガティブな感情があるきがし始めたのは小5ぐらいからだ、特に仮病で休んでいた頃は本気で家出や自殺する方法を考えてはそんな勇気が自分ににはないとわかって辛かったそこから中1の学校に全く行かなくなってからずっと携帯で漫画やアニメゲームをしていた。いつからか自分の精神がおかしいような気がしてきた、今これを書いてる自分もだが色々な記憶がまるでフィルターにかかっているように分からなくなり始めたこれは自分が望んで記憶を考えられなくしていると思う。だからここまでの書いたものもそうだったような気がするものを書いている。日が立つたびに自分の自我や脳がまるでなくなっていく気がする今も自分の頭の中はよくわからない。一度ここで止める
同じことが頭の中をぐるぐるする
いやなかとばかり
舐められてるからターゲットになる
だから気配を消して
生きてるのに。
もう自分ごと消えたい。
宇宙一、必要ない。
いや私十分がんばったと思うよ?
もうよくない?
めっちゃ疲れたし
ていうか何のためにがんばってたの?
もうよくわかんないや
朝が来るたび憂鬱になる。そのまま目覚めなければよかったのに。
毎日自殺のことばかり考えてる。どうやって死のうかネットで調べてる。そんな勇気もないくせにだ。
仕事を辞めて1ヶ月。次の仕事は決まってない。もう何度目だろう。同じことの繰り返し。うんざりしてくる。
同居してる母はもう高齢で今までも散々迷惑をかけてきたのに、いまだにそれは変わらない。いつもどおり接してくるやさしさに今日も甘えてしまう。下衆な自分に吐き気を催す。
相談する人などいるわけない。2人の姉はそれぞれ幸せな家庭を築いてる。自分が入りこむ余地などない。そのくせ母親には縋りついてる。呆れ果てて厭になってくる。
事故や災害で亡くなる人のニュースを聞くたびに胸が締めつけられる。できることなら代わってあげたかった。なぜ自分ではなく彼らだったんだろう。
こんなことならもっと早くに死んでおけばよかった。ずるずるひきずって先延ばしにしてその分人様に迷惑かけて。ばかみたい。
でもやっぱり心の底では死ぬのを怖がっている。痛いのは厭だなと思っている。だから眠りについたらそのまま目覚めなければいいのにと思う。
でもそんなことはなく、厭な朝がまたやってくる。その繰り返し。ため息をつく力も無くなってきた。もうつかれたよ。
明るい未来ってなんだっけ?って感じだから、今のうちに死にたい
なんか人生に疲れた
死にたいわけじゃなくて、消えたい
親にも言い出せない
助けてくれるなら、早く死なせてほしい
死にたいのに生きたい
学校のみんなに中2で死ぬって言った
でもみんな中2が楽しみだなぁwって言ってた
学校のパソコンでこのサイトを見て、こいつ早く死ねよwとか言ってた
このサイトは、ホントに悩んでる人が見たり書いたりする場所なのに、笑ってた
正直ムカついた
本当に悩んでいるのに、それを笑ってなにもしないのはひどいと思った
死にたい。死にたい。
何度言ってきたか。
神様、俺を早く消してください。
しにたい。できないよわいから