なにも考えたくない。どこにも進みたくない。
誰でもいいから私を見てよ、気付いてよ
苦しい、立ち直れない、でももう一回やってみるけどまただめで、失望されて。
この繰り返しなんだ。やっぱりめんどくさいや。
私よりも辛い人なんてたくさん居るのは分かってる。私のほうがよっぽど惨めでもいい。
でも少しぐらいは、弱音吐かせてほしい。人間は皆完璧人間じゃないんだから。
今日もすれ違いで死ねばいいのにって言われた。
私だって早く死にたいに決まってるよ。

誰からもいじめられてはいないし、親は優しく大学にも行けて、幸せな人生送ってると思います。でも何だろ、自分がいると少し、その場の空気が冷めるというか、自分がいない方がみんな楽しいのだろうなとか思ってしまいます。
みんながどこで笑うのかわからないから、必死に周りの顔を伺う。多分私だけ知らない話は愛想笑いで乗り切る。「え、何それ私知らないんですけど」なんていう勇気も厚かましさもないし。クールな声を真似して、キャラを合わせる。馴染もうと頑張っているけど、それでも、私が言葉を発した後に生まれるほんの一瞬の沈黙が、怖くて仕方ありません。私何かまずいこと言ったのかな？水をさしてごめんなさい。でもいるだけでむっつり貫き通してるのも感じ悪いよね…。頭だけフル回転して、気がついたらもう置いてかれてます。
それでも、優しくしてくれる子はいて。本当にありがとう。あなたに救われてます。だけどごめんなさい。あなたと話すときも、私はやっぱり自分が嫌いになる。何か面白いことを言わなきゃと思っても、つまらないことしか言えない。あなたは優しいから愛想笑いを返してくれるけど、その優しさが申し訳ない。あなたが用意してくれた話題は、私が中途半端に終わらせてしまう。そしてまた沈黙。あなたが目を泳がせているのは俯いててもわかる。「じゃあまた明日ね」と言ってそそくさと帰るあなた。私も背を向けるけど、少し経った後にあなたの背中を見る。本当は彼女のことが大好きだし、感謝でいっぱい。なのに苦しいくて、一人でいたいなんて思ってしまう傲慢な自分が嫌い。
みんなが楽しくしてくれるなら、私全然消えます｡でも死ぬのは怖い。ふと消えて、みんなが私を忘れた頃にひっそりと戻ってこられたら良いのに。

しにたいな
つらいな
こまらせたいわけじゃないんだよな
いつもうるさいんだよ

たすけてほしいのに助けてって言えない。
馬鹿だと思う。
言えりゃ楽なのにな

もうギブです
頑張り尽くしました
これ以上は勘弁してください
許してください
楽にさせてください
お願いします神様

皆私のことバカにしてる？ふざけないでよ。発達障害、知的障害の子供はたくさんいるのに、何故私だけにいじめてくるの？軽度・中程度・重度の障害を持つ子供たくさんいるのに、馬鹿にする冗談じゃないよ。そんな事言う親どこの誰？私だったら賠償金として100万払ってもらうけどね。私が可愛そうで仕方がない。わたしは、愛の手帳4級持っているけど何が行けないの？親が子供に良くない子どばとか色々教えてるんでしょ？ふざけないでちょうだい。むかつき過ぎで私が死にたくておかしくなりそうだけど？どうしてくれるの？どう対処してくれるの？

ゴミクズ豚の兄のせいで不快だ。高齢の母と障害者の妹に散々家事をやらせて、お前は1日中TVを見て食べて、家の金を盗んでただけのクセに、ここ一年風呂掃除と買い物僅かな家事をしてるだけで威張りやがって。後は母と私に対する精神的経済的DVしてるじゃん。50近いオジさんが何やってるの？この事府中市市役所はは知ってるのに何もしないの?私母を消して消えたい。

まともに人間関係を築かないから、仕事ができない
お金がないから親からお金をせびってる
犯罪行為をふと頭をよぎる、私は危険人物だ。加害恐怖も治らない

こんな自分は早く消えた方がいい
生きてるだけで迷惑、不安にさせてしまう

いつか幸せがあるかもしれない、けれど、なくてもいい。ただ、消えたい

自分が一方的に期待してた
一番の友達は自分だって
でも、そんなことなかった
あの子には毎日遊ぶような友達がいた
私には「遊ぼう」なんて言ってくれたことなかったのに
それからひとに期待しないようにしようと思った
でもまた期待しちゃった
勝手に期待して
勝手に裏切られた気持ちになって
だれも私に期待なんかしてないのに
もうこれ以上傷つきたくないよ
でもまた勝手に期待して傷つくから
同じ過ちを繰り返すから
自分が苦しむだけだから
こんな人生やめたい

私なんかいてもいなくてもみんな幸せなんだから私が生きててもお金と水と食べ物と酸素と物の無駄なんだからきえたいしにたい

最近、みんなについていけていない感じがする
習い事も
勉強も
流行にも全部
みんなの話についていけない
でも、知らないって言ったら話すことなくなるから愛想笑いして聞いてる
もう気を使うの疲れた
こんなことで疲れたっていう自分が嫌い
だから、こんな人いなくなってほしい
こうやって毎日同じこと考えて
ぼーっとしてると思われて
親に怒られる
怒られて
また考えて
自分なんていらないって思う
こんな毎日
もうやめたい
消えたい
死にたい

死にたい
泣きたい
辛い
誰の前でも泣けない
弟たちの前で泣くことなんて出来ない
本当に友達なのかも分からない
頼りかたも相談のしかただって忘れた
もう考えないようにしたのに
ふと思い出してしまった
存在価値なんて無いんだなって
家族の前でも気付けば自然に振る舞えなくなった
だから私はもういない
名も無き醜い化け物なんだって
どこで道を間違えたんだろう
消えたい

今日も、学校へ行く。
その頃は、テスト日だった。
―――…。
そのテストが終わり、見直しも5回やり、その時は、誰もテストが終わっていない。
でも、自分はテストが終わったので、担任の先生に、そのテストを渡した。その時に、
男の先生「ねぇ、あなたさ、毎回すぐにテストを終わってこうゆう風に出しているけど、本当に大丈夫？「見直した」とか言っても、全然100点取ってないけどさ、本当に見直しているわけ？」
自分「はい、5回ぐらいテストを見直しました。」
男の先生「はぁ。もうさ、いい加減きずいてくれない？どうやっても、早く終わったほうがいいってわけじゃないんだよ？」
自分「・・・。」
男の先生「はいもう一回、見直して。」
その時に、涙が出てきた。
ほかの人だって、自分だってわかっている。
早く出しても、なんも意味がないってことを。
でも、信用していた担任の先生がそういうことを言ったら、余計、自信がなくなるよね。
こう言うのは、絶対
「あなたのことが嫌いだし、信用なんない、いつもあなたは、人のせいにする。」
――――――。
『ただのごみなんだよ！！！！』
―――――――――。
・・・っ！
そう、私は、なんも意味のない、馬鹿で、ごみで、邪魔もので、いつも人のせいにする。
最っ低のやつなんだよ！
だから、その時から、人間を信用しなくなった。

朝が来てしまった。眠りが浅い。いつになれば、死ねるのか教えてよ

しにたい

つらい

たすけてよ

いなくなりたい。自殺する勇気がないから生きてる。私が死ねば少しは楽に暮らせると思う。生きてるのが辛い。どうしたらいいかわからない。苦しくて息がつまる。生きたい人も生きていて欲しかった人もたくさんいるのに、価値ない私がいきているのが苦しい。いつまで続くんだろう。
消えてしまいたい、なくなってしまいたい。

もうすぐ27歳、大学を卒業してからずっと引きこもり。
変わりたいけど変われない、ただただ人が怖くて自分が無能なことを嘆いてばかり。
こんな自分自身が嫌だ。
今思えば他人に流されてばかりで自分の人生を歩んできた気がしない。
自分の人生をちゃんとやってみたかったな。
もうやり直せない。ただただ死にたい。

学校、頑張ったんだよ。受験のためにずっと勉強を積み重ねて来た。授業に遅れないよう、学校も休まないで通った。親にも、推薦が取れなくなるからと休ませてはもらえなかった。家族からの期待は抱えきれなかった。学級崩壊で壊れそうな日々、無謀で惨い人たちの中で過ごす日々は私を殺していった。塾には通っていない。金銭的にも、そうしてあげたかった。そして、私なら通わなくても大丈夫だと家族に言われていた。周りにいる、勉強ができる人はみんな塾に通っている。その人たちを超えようと、必死だった。テストは常に高得点をとって、学年2位まで登り詰めた。1位をとりたかった。こだわっていた。でも、今考えれば他の人よりも努力していた。気づけなかっただけで、もう十分だった。塾に行かないで、他の人と対等にそれ以上に闘った。もう、いいんだよ。もう、いいの。これ以上、苦しまなくていい。苦しみたくない。特に、高学歴の学校を目指している訳でもない、なんのために頑張っていたのだろう。多くを犠牲にして、心が亡くなって、そこまでして学校は、勉強は大事だったのか。はやく、終わらせていたらよかった。不登校になれなくて、色々と耐えていたら気付かぬうちに壊れていた。心身ともに症状が現れた。受験生になった今、何もできなくなった。今までの努力は全て無駄になった。努力など報われない。身をもって、言える。どうか、優しく抱きしめてほしい。それだけで、今までの苦しみが報われる気がする。はやく、しにたいよ

私は何処で間違えたんだろう。

中一から始まったリスカ。
去年から始めたOD。
幼少期から癖になってる瘡蓋はがし。
最近初めた過食。
たまに嘔吐。

どれも１、２回はリスカに至っては４回くらいは親にばれてる。
なのにまたやってしまった。
中一は冬に初めてプール授業まででやめて、
中二は、躁転してOD地獄。
今年は夏でもレグカして、リスカの為に冬になることを望んでる。

正直言って死にたくない。
だけど死ななきゃいけないと思うし、死にたい。
この矛盾の消化にはならないけど

毎日呼吸して、食べ物たべて、話して、存在する。
そんな事への罰をやめられない。
辞めちゃいけない。
そんな気がする。

浅い、脂肪とか見えないリストカットってどう思います？
ファッションメンヘラ、病んでない、死ぬ気ないとか
いろいろ言われますよね。

正直言ってマジふざけんなって話。

ほんとに辛いし傷跡みて安心するから、
ズタズタに切り裂きたいの。
だけどバレたら親に笑われるし、
精神的に殺される。
だから深くできないのその代わりに
いっぱいするからゆるして。
私がいじめっ子の思い道理に死にたくないっていう
我が儘でこの世にしがみ付くことを許さなくてもいいから
罰を受けることは許して。