初めての育児大変だけどかわいいな

なんでだろう、産後夫と上手くいかないな

病院にいったら私は鬱なんだって

夫は発達障害があるんだって

夫が原因でカサンドラ症候群っていうんだって

初めて知る事ばかり

子供の事で毎日精一杯。毎日初めてのことばかりで必死の育児

そんな中夫のお世話なんてしてられないよ

夫婦なんだから助けてよ支えてよ

過激な義両親からの暴言嫌がらせに耐える日々

もう疲れました

こんな両親の元へ産まれてこさせてしまって本当にごてんなさい

こんな情けないママでごめんね

ごめんね

大好きだよ

もう人が信用できない
人が怖くてならない
人が嫌いだ
人の心にある憎しみや恨みという気持ちが嫌いだ
なぜ人を傷つける
なぜ自分のことばかり主張して、人の気持ちに寄り添えない
ズルい卑怯だ
そうじゃない人もいる
わかっている
でも、嫌な部分しか見えてこない
そんな自分も人の嫌な部分にばかり目を向けて、きっとあるはずの良いところに目を向けない
最低だ

自分には相棒がいる
15年前に保護した茶トラの猫だ
この子には憎しみや恨み、卑怯な気持ちはない
少なくとも自分はこの15年間、感じたことはない
良いところは数え切れない
この子しか信頼できない
もし、この子に何かあれば、自分も一緒に逝こう

本当につかれた
生きていくだけで精一杯
もう終わりにしたいな

学校も仕事も同じことで悩む。
結局昔から変われてない。

死ぬ気でやってみる。なら、やりきったら死んでいい？
頑張ったから許してよ

もっと辛い人はたくさんいる。だから、弱音を吐いてはダメだ。私は恵まれているから辛いなんて感じるのは可笑しい事だ。
些細な事で、傷ついたり、悩んだり、相手からは何でも無いことを大げさに受け取って勝手に辛くしてるだけだ。
比べなければいいと言われても、同じ社会を生きてく上で、同じ土俵に上がる事が必要になる。比べずに生きる事は出来ても、比べずに社会に馴染む事や生活する事は、できない。
辛いと口に出すべきかもしれない。でも、他と比べると辛いなんて言える程のものじゃない。
不幸比べもしたくない。

死ぬなら
みんな平等で、比べる事が無い。早く死にたい。楽になりたい。

何をしても終わったら全部嘘だったみたいに虚無感が溢れて、何をやっても人並みにすらなれなくて、自分の価値は0どころかマイナス何じゃないのかって思いが止まらなくて仕方がなかった。
ずっと自分の中にあった「死にたい」がいつしか「死のう」に変わっていたのに気づいてからは、自分で自分を殺すことに納得できるようにやり残しと思い残しを減らしていった。
準備はとっくに終わらせたし、心残りとも納得いくまで向き合った。
あとは行動に移すだけなのになんでか最後の一歩が踏み出せない。
最後の最後まで何もちゃんとできない無能な自分が心の底から大嫌いだ。

私は鬱病を長く患いセカンドオピニオンで精神科から心療内科に行きました。そしたら大人の発達障害ADHDと言われ私の小さな頃は無かったLD(数字)が皆無的にできない事もありこれからどう生きればいいんだろうとずっと悩んでいます。
一般の人と同じ仕事を短い時間しても劣等感で潰されそうになり眠れない日々を過ごし、でも自分の支払い分稼がないといけない。足りない時は姉が払ってくれて嵩む借金、返せと言われる。

見捨ててくれ 私はADHDだ 浪費が凄い我慢出来ない。でも上限かけた、クレカ払いを解除した、課金してまで夢中になったゲームを絶った。

そしたら私はただ借金を返す為だけに働いてる生きがいもない生きずらいただのゴミで実家から出れず男性とも上手く付き合えず独り身で本当に仕事行くのも辛くてもう死んでしまいたいと何度も何度も思った。ODも消えないくらいリスカアムカもしたけどこの傷口は生きようと足掻いた証として刻まれただけ。

本当に本当に死にたい。家族の邪魔だし生まれて来なければよかった。私はこの胸に空いた穴を虚無を埋める術が分からない。死にたい、死にたい、死にたい…。私なんか消えてしまえばいい。借金返せない。無理。理解なんて誰もしてくれない。発達障害で鬱病で不安障害で不眠症で心身症すぐ出てすごく無理しないと働けないこんな体なんてなくなればいいんだ

傷つくのが当たり前になった。
なんかもう慣れちゃったな。
家族全員からボウリョク…。
学校のみんなからボウゲン…。
もうこの世界中の人々から感じる視線が怖い。
まだ優しい人もこの世界の中にいるはずなのに…。
もういやだ…。
みんな嫌い。
大っ嫌い。
もう人間そのものを信じれない。
みんな私のこと邪魔な存在だから消そうとしてくる。
だったらそのまま私のこと消してほしい。
なんて考えてる私自身のことが1番嫌い。
私は臆病で弱くて情けない。
私は不良品。
だから世界から見放されてしまった。
私が悪い。
私が役立たずで本当に使えないオモチャだったから。
もう…私の味方はいない。
いや違う…味方なんてそもそもいなかったんだ。
私のこと1人にしないでよ…。
怖いよ、辛いよ、寂しいよ…。
目を閉じたりしてるんだ。
でも寝れなくてさ。
目が腫れてるのも、心が冷えてるのも。
雨が…中々晴れなくてね。
毎日が地獄だから仕方がないことだけど。
生まれてきたことずっと後悔してる。
こんな毎日が続くのであれば
もう私は限界。　

し…にた…い。
きえた…い。

で……も…
生…き…た……い…。

だれ…か…

………ダレか…

た…すke…テ…く…daさ…い……。

一度も考えたことはなかったけれど、最近頭の中によぎることが増えた。何かをしていないと、自分の選択を責めて、責めて、責めて、人との連絡を遮断したくなる。
誰も私を知らないところに行きたい。頼ってしまう私が嫌いだ。劣等感を抱えて、比較して、安全網に逃げて、外では明るく振る舞って家に帰ると終わらせたくなる。

本当に一度も消えてしまいたいなんて考えたことなかったのに
好きだった世界だったのに

この数年は特に死にたいとばかり思う。体というか、がわの最低限の役割をギリギリこなせてはいないが受けている。ただ内心は一切やりたくない。気が楽な事だけをしてわがままに生きたい。ただそれは自分には絶対に無理なので死んだ方が一番楽だと思う。

本当に死にたい
苦しいのを終わらせたい

大切な人を無くしそう

死にたいってのもある一定のラインみたいなものを超えると
消えたいに変わるらしぃな

過去と未来どっちに行きたい？
なんてしょーもない質問があるけど
私はどっちにも興味が無い
ここで終わりにしたい

そもそも生まれてなんて来たくなかった

やばいなぁ
最近マジで何やっても何ひとつも上手こといかん
もう本気で死ぬしかないんやろなぁ
神様、私はそんなにも罰当たりな事したんかなぁ
…したんやろなぁ
じゃなかったら、こんなにも報われん事って無いもんな
はぁ、思い当たらんくてごめんなさい
とりあえずちゃんと死ぬからさ
もう勘弁してくれんかな

どうやったら死ねる？

私には何も無い
お金も趣味も時間も希望も未来も好きな物も好きな人も何も無い
何をしても楽しくない
何を食べても美味しくない
全部無意味や
今までもこれからも

周りはみんないい人ばかり。
身近な人には迷惑かけてばかり。
環境に甘えて生きてる。
でも頼ってばかりじゃ心が持たない。
頼りたくないし、迷惑かけずに普通に生きたい。
そうなれない自分だから死にたい。

もう十分頑張ったじゃないか、十分生きたじゃないか、死んだって良いでしょ？
まだ生きろなんて理不尽だ、耐えられない、あと何年、何十年この日々重くなる重圧に耐え続ければ良いの。

もう全部、何もかも投げ捨てて、全部忘れて、置き去りにして死にたい、消えてしまいたい、生きた痕跡も消して、人知れず皆の記憶から消えてしまいたい、最初から居なかった事に、無かった事に、生まれなかった事にしたい。

もう沢山人に尽くして、手を差し伸べて、頑張ってきた、他人に自分の傷を見せないように隠して、取り繕って、笑顔を振り撒いて、限界を超えても頑張り続けた、もう十分やったでしょ、もう休ませてよ、おやすみって言ってよ、よく頑張ったねって褒めてよ、認めてよ、誰か、誰でもいいから、助けて。

どんなに俺が叫んだところで、SOSを出したところで誰にも気付いてもらえない、誰も俺を見てない、誰も助けてくれない、もう誰を頼れば良いの、誰にも相談出来るわけない、解決出来ないんだから、裏切られてばかり。

自分の何も出来なさに打ちのめされて
余りに非力で無力で無能で無駄で
貴方が全て正しいよ
姉を自殺で失って、もう1人の姉は水商売に行き目の前から消えて、自分の母は自己愛性人格障害で自分しか愛せなくて、お見合いで結婚した夫はASD、挙句お義父さんと夫の血が繋がっていなくて？産まれた子供は2人とも出来損ないの愚図
分かってる、それでも歯ぁ食い縛って医者になって生きている貴方はすごい
でもね
私達もね、両親の仲は出来ればよくあって欲しいし、親戚と呼べる親戚はお話の中に出てくる優しい人みたいに普通の祖父母出会って欲しいし、出来損ないだとしても産んだのが間違いだとか、言わないで欲しいよ
辛いよ 誰に言えば共感して貰えるの
貴方がいるから私は死ねなくなった
愛してる、お母さん
貴方が幸せでありますように

死にたいと思って何年目だろうか。
食べ物を受け付けなくなって何年目だろう。
それでも生きていて、食べ物を少しづつ受け付けてきたのに、改善してる時の方が死にたくて、悲しくて、どうしようもなくて。

私は生きてるのか。支えてくれる人も沢山いるのに。なぜ応えられないのだろうか。
それでも生きているのは何故か。心はとっくに死んでいて、なのに生命活動は行っているこの状況は滑稽に見える。なのに死んでないこの感覚はとても不思議。

何故心が死んだかも覚えてないけれど、多分覚えてないままこのまま過ごすんだろうな。死ぬまで。