手紙を読む

りんご飴 10代以下 2025/3/9

私は今すごく辛い。
きっとこれを見ている人も、辛いと思っているんじゃないかな、
友達が私が自傷行為をしていることを知っている
みんな、とめようとしてくれているけどこれって、悪いことなのかな?
きっと私より辛い人、悲しい人はいる、私はどうすればいいんだろう、
だれか教えて、

れふ 10代以下 2025/3/9

きっと、笑ったら、「可愛い」んだよね。
ごめんね、笑えもしないやつで、ごめんなさい。
でも疲れたよ。
傷ついたから、治す。当たり前の行為を、間違ったもので修復した。
傷ついた心を、嘘で固めて完全防備。
傷つけられるのが怖くて、その層が厚くなって。
言葉に、何重にも、オブラートをかけまくった。
それだけ。

すふ 10代以下 2025/3/9

久しぶりかなあ。
いやー、ちょっとしんどいことあったんだ。
読んでくれると嬉しいな。

また、人を傷つけちゃったんだ。
こんな私、消えちゃえーって思った。
なんか気を抜いたら泣きそうになりそうで、目にぐって力入れてた。
私、優しくないなって痛感してさ、
「優しい私」を演じてる方が楽だし、
「馬鹿な私」を演じてる方が楽だし、
「なんにも分かってない私」っていう認識でいてもらえた方がいいんだ。
何言っても私が言葉にした想いは全部駄目なものな気がして、なんにも言えなかった。
言わなかったんだろうな。
弱いって証拠だ。

心が綺麗な人がいてね。
私とは正反対の。
こんな傲慢で我が儘で、偽善者の私とはまるで違う、周りの人のこと一番に考えて、場を明るくするために一生懸命に、めんどくさい役を引き受けてくれる人。
そんな人といるとね、私って生きてていいのかなあって思うの。
私がいなかったら、いいことってたくさんあったの。
あの人達が泣くことも、
呆れることも、
怒ることも、
場の空気が悪くなることも、
傷つくことも、
傷つけられることも、
お金がかかることも、
めんどくさくなることも
なかったんだよ。
そんなのすっごい嬉しいよね。
だから、私、生まれてきちゃいけなかったんだ。
何が正解か分かんない。
ほら、算数とか数学とかで、
「なんでここ2で割るのーっ」とか、
「なんでここかけ算するのーっ」とか
あったりしませんか。
そんな感じで、私、
「今、私なんていえば良かったの」
「私が何してれば正解だったの」
って、なっちゃって。
今まで、人の気持ちとか、そういうのに感受性を持ってると思ってたんだけどね。
私なんにも分かってなかったのかも。
私がいなかったらどれだけ世界が幸せだったんだろう。

れふ 10代以下 2025/3/9

なんでかなぁ
ほんとなんでかなぁ
何にもせずにダラダラしてたはずなのに、
なんか疲れてしんどいや。
何もしてない罪悪感
何かしなきゃと焦燥感
でもそれを、倦怠感が邪魔をするんだ
もうやだな
過去から逃げて、現在に飽きて、未来に希望を持とうにも
明日は地獄の月曜日☆
クソ担任が待ってるんだ
消えたい 生きてたくない 

ニックネーム 40代 2025/3/9

どこにも居場所が無い
しんどい
つらい

みずまんじゅう 10代以下 2025/3/9

なんか全部疲れてしまいました。
親も兄弟も友達も、ましてや他人にも。

毒親に育てられ、いじめを受け、兄弟とも仲が悪く、私の居場所を探していた。

そんな毎日に疲れました。

さば 10代以下 2025/3/9

私は知らずの内にひどく最低な事を
をしちゃった。
もう消せないよね、こんな罪
どんな気持ちで生きればいいの?
バレたらもう死んでやろう
こんな人間この世に要らないし
誰の助けになれなくてごめんなさい。
もう死にたいです。

鉛筆 10代以下 2025/3/9

あいつが悪いのに
みんなが寄っていく

自分が悪いのに
周りを憎む

全て自分のせいなのに
今日も同じ

生きている

A 10代以下 2025/3/9

もう疲れたよね。
全部全部捨てちゃおっか。
やめちゃおっか。
とか言って結局無理なんだよね。
どうしようもないんだよね。
こんな自分に酔ってるだけなのにね。
どうすればよかったんだろうね。
どういればいいんだろうね。
誰が貴方の存在を努力を認めてくれるんだろうね。
誰が貴方の涙も笑顔も醜い姿も全部全部全部全部受け止めてくれるんだろうね。
いつまで待てばいいんだろうね。
わかんないね。
もう、わかんないね

しま 50代 2025/3/9

目が覚めた。悪夢を見ていた。退職した会社の夢だ。夢の中でも私は退職していた。仕事を続けられず、苦しい思いをしていた。
時薬というけれど、何年たっても苦しさが薄れていかない。なぜなら、それが原因で困窮しているから。後悔が止まらない。
眠ることが私の唯一の幸せなのだから、邪魔をしないで。苦しい過去を夢の中で再現しないで。つらい。悲しい。

。 10代以下 2025/3/9

父親が嫌い。
僕の兄ばっか可愛がる。
僕のことなんて嫌いなんだ。
いつもゲームばっかやって、話を聞いてくれない。
一緒に出かけるときもあるけど、兄の要望(買ってほしいもの)だけ聞いて僕の要望は聞いてくれない。
前までは僕のことかまってくれてたのにな。
急にどうしたんだろう。
僕のことめんどくさくなったのかな。
あぁ死にたいな。
たった一人の父なのに。
父にとってはたった一人の娘なのに。
僕が死んだら父は悲しんでくれるかな。喜んでくれるかな。それとも、何も言わないでいつも通りゲームをやって兄をかわいがって、僕のことなんて忘れていくのかな。どうでもいいけどさ。。
僕、父じゃなくて母についていけばよかった。
でもそのときは2才くらいだったから、選べなかった。
今離婚していたら、僕は母についていく。
「ぱぱ」じゃなくて「まま」って呼びたかった。
父は怖い。だから僕はいつも父の機嫌を伺っている。
たまにでいいから話をしたい。世間話でも、なんでもいいから話したい。
あぁもう嫌だ。
自分が嫌い。
生きててごめんなさい
産まれてきてごめんなさい
呼吸しててごめんなさい
こんな娘でごめんなさい
迷惑かけてごめんなさい
最低なやつでごめんなさい
顔がキモくてごめんなさい
声がキモくてごめんなさい
素直になれなくてごめんなさい

y 10代以下 2025/3/9

いつも辛いと被害者ぶっている。
結局どこかで慰められるのを待っている。
甘い言葉を待っている。
いつまでこうしているのだろう。

私は今日も死んでいない。

y 10代以下 2025/3/9

私は何をしているのでしょうか。

優秀な兄と落ちこぼれた私。どうしてこんなに違うのでしょうか。

兄も病んでしまった時期がありました。でも自分の力で立ち上がりました。

それに比べて私はどうですか。いつまでぼんやり生きているつもりですか。

やる気が出ないだの、やりたくないだの、辛いだの、うだうだ理由をつけて逃げ続けています。

何もかも言い訳でしかないと分かっています。
全部甘えだと分かっています。
このままではいけないことは自分が一番よく分かっています。

一度リタイアしたのを機に逃げ癖がつきました。

こんなに惨めで情けなくて、申し訳ない思いをするなら休まなければよかったです。

どうすれば自分と向き合えますか。
どうすれば前に進めますか。
どうすれば覚悟が決まりますか。

ゆずな 10代以下 2025/3/9

なんか死にたいとかじゃないけど
朝起きれない。
休みの日だからって目覚ましセットしなかったら10時に起きた。

それでそこから1時間ずーっと天井の一点を
見つめて、起きないとなぁとか思いながら
なぜか動かない体を動かそうと頑張ってた。

「4月から中学生でしょ!」
「お姉ちゃんとは大違いね…w」
って遅めに起きたら毎回言われる。
たまには休ませろ。子どもの苦労も知れ。
…この毒親が。

Rou 10代以下 2025/3/9

誰かに必要とされるんじゃない、誰かに利用されてるだけ。
生きることが辛いなら死んでしまえばいい、死にたくないなら生きればいい、
どちらでもないなら
一人で苦しめばいい誰かに救われるなんて誰も救えなかった奴が願っていいことじゃない。

Rou 10代以下 2025/3/9

生きる意味になって欲しかった。

欠陥者 50代 2025/3/9

疲れたよ
ひとりがいいよ
それも許されないなら、もう消えたい

今あるモノは全部あげるから、解放してください
終わりのない搾取と後悔と偽善と見栄と少しの情と
そのために生きるのに、もう疲れました

わたしは心に欠陥があるのだと思います
傷つけてごめんなさい
わたしもとても傷ついています

わたしには、もう逃げ場がありません
ただただ摩耗していくだけ
50代半ばの身体は各部が物理的にも悲鳴を上げはじめました

ギリギリ人としての尊厳を感じていられる間に

痛いのは嫌です
苦しいのも嫌です
我慢するのはもうごめんです
ただ、楽になりたい
何も感じなくなると楽かな

疲弊して摩耗して価値のなくなったわたしのために、他人に迷惑をかけたくありません
安楽死制度、早くできないかな
こんな時まで他人任せな自分も嫌だな

心だけでも、安楽死できるかな
元々欠陥品のわたしの心は脆い
希望を捨てれば、もうすぐ何も感じなくなるはず

物理的に動く身体は、機能が停止するまで誰かの役に立つかな
そうだといいな

もういやだ 10代以下 2025/3/9

ほんとにつらい

水 10代以下 2025/3/9

もう誰にも期待されない。
クラスもうるさいし
いてもいなくても一緒
もういっそ来ない方がいいのかな

ちーちゃん 30代 2025/3/9

かそくがもういない。
こころをゆるせるはとがいない。