皆は僕を化け物扱い
悪魔
ゾンビ
吸血鬼
鬼
皆は僕をバイ菌扱い
なんでお化け扱いはしないの？
お化け扱いされて居ない者扱いされたら楽なのに
本当にお化けになって呪ってやろうか

心配すれば責められ
無視しても責められ
どうすれば良いの
いっそのこと優しい「あの子」に殺してもらいたい

…
もう、勝手に病んでていいや。
誰も助けてくれないんだから。
勝手にリスカして、勝手にODして、勝手に脱走していいや。
俺が居ない方がみんな幸せだろ…？
やっぱり俺には幸せは来ないんだ。
神の嘘つき。

前から親にも言われてるけどさ
俺は人と関われないんだよ。
人に睨まれて、勝手に笑われて、チクられて、怒られて、こればっかの繰り返しだった。
もう、誰1人信用出来ない。
親友も信用出来ない。
もう、この世界中の誰1人信用なんてしたくない。
みんな大っ嫌い。
もう、俺に話しかけてこないでよ…

あはは
泣いたって惨めなだけさ
だとしたら僕はとても惨め
なんで生きているのだろう
なぜ産まれた？
居なくなれば良い
居なかった事にしたい
居ない
僕は居ない
居たとしても
到底「あの子」のようには生きられぬ

「死にたい」なんて言えない。
だって本当に死んでしまうかもしれないから。

生きてるって本当にありがたいんだな。

あの時本当に完遂してなくてよかった。

ありがとう3年前の私へ

お母さんの実家に帰りたくなかった。
優しいっちゃ優しいけど、
「自分で食器持ってこい」そのぐらい分かってる。
「泣くならもう帰ってくるな」俺だって帰りたくなかった。
当たり前の事してるだけ、当たり前のことしてるのに、なんでわざわざ怒られなきゃいけないの…？
そんなに俺はダメなの…？
俺が長女だからってそんなふうにすることある…？
毎回のように怒られて、俺は本当に生きてていいの…？
怒られるんだったら、何も出来ないんだったら、困らせるんだったら、俺なんて必要なくない…？
本当に生きたくない。
学校の登校日だって近づいてる。
もう、死にたいばかりだ。
…
冬休みの日記どうしよ…
早く死にたい…

年末年始は幸せそうな世の中が目と耳に入ったて辛い。

仕事始まるのも嫌だし転職しないといけなくて辛い。

何を頑張っても人に好かれないし嫌われて孤独から抜け出せなくて苦しい。

早く消えたいです。

学校の休み時間
僕は無意識のうちに2階、3階に行っている
ここからなら死ねる？怪我だけで済みそう…とか考えてしまう
社会の授業で東電に行った時も下を見てはここからだったら即死出来そうと考えて居た
お化けみたいに力なく歩き回っているそして倒れる
頭打ったのに死ねない、でも心が少し楽になった気がする
そして何度も頭を床や壁に打ちつけて頭から血が出てきてしまった床の畳や壁の隙間にも血が入っている、僕はその血を舐めた
とても美味しくて癖になってしまった
その日から精神が安定して美味しいと言うのを良い事に体を痛めつけ始めた
でも今は身体がボロボロだ
それにもう慣れて精神は安定しない
ああいっそのこと死のうかな
「あの子」とはなれるのは寂しいけど

障害を受け入れるなんて世間は言ってるけど実際、グレーゾーンのことは受け入れてなんかくれない。
身内は重い障害がある人への理解はあるけど、私みたいな発達グレーギリギリの理解なんて微塵もない。怠けだとか、我儘、他の子は嫌でもやってる、なんて言葉しか投げてこない。いっその事もっと重い病気を持っていればなんて考えたこともある。自傷行為なんてした日には変人扱い。ODしたときなんか祖父母に電話。嫌なことしかいしてこない自分で産んだ子供よりも飼ってるペットのこと優先。ペットが帰ってこなくなった日には私が何か起こしたときは泣かなかったのに散々泣いていた。私は何も自分で決められないからこそ身内を頼るのに自分で決めろ。なんて返し。私はどこかに消えればいいのかな。私が消えても身内は今まで通り生活する。

ああ僕は愛に飢えても貰えない
皆は貰えるのにね
「あの子」なら愛してくれるかな

ねぇ、なんで僕は産まれたの？
体と心の性別も違うのに
もう笑うのは疲れたよ
皆友達が病んだらどうするの？とか言うくせに
僕の事は誰も心配してくれない
当たり前の事も出来ないアホで間抜けで惨めだから？
皆はくだらない事でも笑うのに私がやると笑わない
誰も愛してはくれない
ずっと独りぼっち
やっと好きな子が出来てもその子はやっぱり女の子
告白だって出来っこない
だって死にたくても死ねない臆病者だから愚か者だから
私が死んだって誰も気づきやしないどうせ誰も悲しまない
友達は謙虚な性格だから簡単に死にたいって言えるけど
私は明るい純粋な乙女として素を出さずに振る舞ってきたから死にたいって言える訳がない
本当の純粋な少年を曝け出して居たら純粋なまま明るくいられたのかな
皆の輪に入れたのかな
でも友達？は悩まなくて良いんだよとか遠慮なく相談してとか言うけどさ
本当の友達ならば普通に相談出来るよ
本当は心配じゃないんでしょう
私には分かるだって皆そうだから
私を自分の好感度稼ぎに使う
親もそう
私を嘲笑い、私を理不尽に怒り、何が当たり前なのか分からなくなってきた
殴られるのは当たり前？
私に居場所はあるのか？
でもねゆういつ受け入れてくれた子がいたの
あの子は皆と違って本当に優しかった
殴られた事も無いのに当たり前と思っている今の僕にも優しくしてくれた
面白い事を言うと本当に笑ってくれた
でも今はあの子も矢を刺して来るのかなと思っては泣いている
あの子はそんな子じゃ無いと思って居ても怖いだけ
もしかしたらあの子もこちら側へ来てしまうのでは無いかとドキドキしている
あの子以外支えてくれる人は居ないのに
優しいあの子が消えてしまうかもしれない
あの子もこんな僕みたいな臆病で愚かな子になってしまうかもしれない
そうなる前に相談したら良いのかな
でも友達に心配させたく無いから言えない癒えない
誰も助けてはくれない
ああこれを歌にして歌おうか
でも聞いた人が病んでしまう
もう人の心配はしたくない
ああ誰も助けてはくれない
誰も愛してはくれない
僕が死んじゃったってだーれも悲しんだりしない
誰も気づきやしない
後悔したって無駄とか僕は言えないだって皆喜ぶからさ
皆の嫌いな子はどうせ僕でしょう
僕もあの子以外の皆だーい嫌いさ
皆死んだら喜ぶしさ
楽になれるし死のうかな
でも怖くて死ねない今は「あの子」を全力で愛してみようかな
皆愛して、助けて、殺して欲しい

中学１年生の頃からの努力に裏切られ、
高い学費がかかる私立高校に滑った
「心機一転して大学受験に向けて頑張るぞ」という意気で入学して
周囲の自分よりも多才・格上の同級生や友達に埋もれ
劣等感に苛まれる毎日
追いつこうとしても時間だけが過ぎて
目から涙が、唇から血が流れるだけ
みんな格下の私と仲良くしてくれているけど
私は嫉妬を隠して明るく振る舞っている
それが私の顔からにじみ出ているのか、親友はいない

「努力」という言葉が嫌い
報われたこと、今までにあったか？
結局は才能
「努力も才能」
努力できることはたしかに才能
けれどそれが報われるかは別

あと５日で冬休みが終わってしまう
また、劣等感とともに過ごさなければならない
高校に行けば
唯一、私の頑張りを認めてくれていた先生がいる
けど彼は私の苦手教科、「数学」の先生
テストもろくな点数が取れなくて申し訳ない

本当は、医者になりたかった。
けど夢は捨てた
もう少し優れていれば人生は違ったかもしれない。

子供の頃から幸せになれる気がしませんでした
案の定30代の今、幸せではありません

もう大人ですから
健康的で暖かい人々の輪に入れば勿論笑います
しかし彼らの話は別の種の話にしか聞こえないのです

おかしな人間は大嫌いです
そうならないようずっと生きてきました
けれど結局普通にはなれませんでした

もう変わることはないでしょう

幼稚園の頃、先生が、わたしが1人で遊んでいることがオカシイと言っていたらしい。
同じクラスの子が、ちょうだい～ってしつこいからあげたのに、後日配布されたプリントには、私が無理やり渡してきたから困っている、やめてくださいと書かれていた。
わざわざプリントに書いて皆に晒す必要あるか？そして誰も味方してくれない。
そんな経験から、人と関わるのが好きではなくなった。
ずっと、自分は何で生まれてしまったんだろうかと絶望している。
社会人になっても仕事で上手くいく訳でも無く、周りが自分に対して何を求めているのか考えることが疲れる。
考えるわりに、周りが望むとおりに動けている自信はないから、色々不満に思われているんだろうなと思うとさらに疲れる。
なんか、全部、疲れるんだよ。
生きることを自分から降りても、結局逃げられないってよく聞くでしょ。あれ本当なのか分からないけど、今よりツライのなんて嫌だよ。
こんな私だから、ずーっと生かされて苦しめられているんだろうな。

(やっぱり続き。)

そしてそれを言った。
馬鹿な私(しかも過去)がすることは
意味不明すぎて辛い。
それがいじめ認定されたと。
は？いやいや、母死ぬ前のことは
いじめにされなかったのに？
それくらいで？なんで？
となった。
私ってやっぱアタオカ。
で、謝罪だと。
いやいや、もっとヒデーこと
されてますよ？
私の感覚ずれすぎてるだけ？
担任(変わったけど)、学年主任、その他の先生
に見られるなか、
それは行われた。
男子1(男子2だっけ、忘れた)「ごめんなさい」
泣きながら。
その顔は覚えてる。
いやそんくらいで泣くな
泣きてぇのはこっちだ
担任「許しますか？」
たしか声がめっちゃめんどくさそうだった。
発言はちょっと違うけど。
先生らに見られるなか
「…許します、大丈夫」
と言ったと思う。
他のことは許してないけど。
こんくらいのことを
許せないほど器小さくない。
そんな小さかったら
もっと早くに反抗して、
お前らを殴ってた。
ていうか男子1だけかよ。
男子2は？2は？2は？
そして学年主任が
「学年集会で言おっか？」
てきなこと。
「あ…は、い……？」
困惑のはいだったはず。
え、まさかマジではいっていうほど
私馬鹿だっけ？
そして言われたらしい。
その日は休んだ。
変な気遣いだったと思う。
合法で休めた嬉しい。
と思ったと思う。

(書いてる途中、変なテンションになりました。
あ、でも勿論実話です。
フィクションで作るなら
虐待とか、もっと酷くしてます。
こんぐらいで死にたくなったのは
やはり変ですかね？
とりあえずいじりはダメですよね！)

私が悪いことをしたから。だから「消えろ」と言われてしまう。

私がいるから。だから相手を怒らせてしまう。

私がこんなことを思うから。だからみんなに悲劇のヒロインぶっていると言われてしまう。

こんな私は嫌だ。いなくなりたい。

(続きです。)

ていました。

体育の前の時間、
図工の時間でした。
ええ、はっきり覚えています。
被害者は忘れていません。
男子2に図工の教室に残らせられ、
こう言われました。
「次の時間、仮病つかえよ。
でなければ…分かるよな？」
と拳を見せながら。
理由は分かります。
目隠しバレー？の本番です。
私は極度の運動音痴。
負けたくなかったのでしょう。
以前、殴られそうになったことがあり、
恐怖で従ってしまいました。
(痕に残るようなことはされないだろう。
されたら男子2を訴えられただろう。
後悔しています。)
「休みます」と担任の女教師に一言。
担任は理由も聞かずOKしました。
そして、その時間中。
暇だからか担任は
何故休んだのか聞いてきました。
私は話しました。
まぁ、コミュ障なので
声小さかったとおもいます。
「男子2に休めと言われた。脅された」
のようなことを。
怖がりな私は泣きながら。
担任は一応男子2を呼び、
事実を確認しました。
すると男子2は
「違う。○○(私)が足痛いらしいので
休めと言っただけだ」
というようなことを答えました。
私の言葉足らず。
男子2は優等生でしたし、
信じたのは男子2。
担任に、私は妄想癖の強い可哀想なおかしい子
と認識されたらしく、
その後腫れ物のように扱われました。
そして男子1＆男子2からは
「生意気なんだよ。」
のようなことを言われ、
更にいじめが激化しました。
私がそう思っただけかもしれませんが。
…そう思っただけ。
いじめも私の被害妄想。
相手はいじってただけでしょう。
でも、つらかった。

変な噂を流された。
「○○(放課後に預かってくれる学校の施設)
の帰りに、
オットセイみたいに
指差された方向を向いて
芸をしていた」
のような。
勿論していません。
発生源は不明なので、
男子1と男子2じゃないかも。
もしかしたら彼らのお陰で
いじる対象として認識されただけかも。
因みに当時、父方の祖母(と帰っていた)に
聞いたのですが、
「そんな勘違いをされることはしていなかったけど？」
だそうです。

(どうでも良いこと、ただのいじり。
わかってます。ごめんなさい。
やっぱり私の被害妄想ですね。
でも、辛かったこと。
やっぱり書きます。)

「パンツ見せて」
と男子1と男子2が聞いてきた。
拭き掃除の時だった。
動揺、困惑して
答えに詰まっていると
「どーせプリキュアだろお子ちゃまー」
と言われた。

そして不登校になった。
父に理由聞かれ此処に書いたことを仕方なく言った
何も変わんない
表面上解決しただけ

母が死んだあと。
男子1にこう言われた。
連れを引き連れて。
(男子1と男子2は相当な人気者)
「お前のカーチャン死んだって？」
と。
私は頷いた。
「カワイソーに」
笑いながら彼らは帰っていった。

もうやだ
死にたい　助けて
なんで生きてんだろね

1人しか信頼・信用できないのにみんなから信じてもらえるわけないじゃん。何自分勝手なこと考えてるの。消えればいいのに。

打たれ弱すぎてすぐ泣くし挫けるし諦めようとするし暴れるし。こんなのもう疲れた。