生きるのがしんどい
生きていたくない
死にたい
消えたい
そう言うだけじゃダメかな
助けてって
そこまで言わないといけない？
まさか、助けてって言わないと助けてくれないとか？
・・・これは、今日の朝、自分が思ったこと
死にたいって思ってるってなかなか言い出せなくて
英語のノートに書いた
提出した
だけど結局
何も変わらなかった
この状況、言うとすれば
ただ、カミングアウトしただけみたいになってる
気づいてくれよ
ねぇ
お願い

私、小さい頃からアニメ見るんですけど、
よく自然、というか呆然と？
顔がしわくちゃにならずに泣くキャラっているじゃないですか
当時、それはありえないって思ってて
泣く時は必ず顔はしわくちゃになると思ってたんですよ
でも今はしわくちゃにならないんですよね
ならないようにしているとかじゃなく
なれないんですよ。
なんか…感情が追いついてないと言うか…
昔は泣けなかった時によくなるんですよね

分かる方いますか？

自殺未遂を繰り返した日々、最後に行動に移したのは今年の2月ごろだったかな。
半狂乱で家を飛び出してほぼホームレス状態で借金もあるのに仕事もなくてどうしようもなかった。
それなのに止められてしまった。自分で思いとどまったとはいえない状況だった。無理に生かされてしまった。

あの日を境に死ぬのも生きるのも苦しくなってしまった。結局あのあと見つかった仕事を続けているけど虚しさが勝つ日が多いかな。あの日の勇気を返してほしい。

最近はぼんやり、ぼんやりと死にたいと、
いつか風に吹かれるように、水に溶けるように消えるように死ねたらいいな、なんて思っています。

ただ漠然と”死にたい”という気持ちが心に刻まれている
どんなに痛くたっていいから
すぐにこの世からいなくなりたい

しにたい
ふとした瞬間思う
何をしても、何をやってもダメな自分が嫌い
周りの子はキラキラしてるのに
なんでああなれないんだろう

え…あの〜
小学生だからわかんないけど
リスカってさ…
手首切るんでしょ？
でも手首って太い血管通ってるって聞いたことあるから
そこ切ったら大量出血で〇ぬんじゃ…？

あ〜〜〜…
あーーー！！！！！！！！！
マンションの前の公園で遊んでるガキがうるさい
あの公園で遊んでるってことは同じ学校か…
クラスメイト…学校…うっ頭が！

今日は、死ぬほど死にたい日だった。
死にたいしか考えてなかった。
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

何もかも嫌になってしまった。
って思ったけど、これが日常だったなって考えるとおかしくて笑ってしまう。
もう何もかもどうでもいい。
どうでもいいと思わせてほしい。
どうでもいいけど、どうでも良くない。
だって、それが私の存在意義だから。
テストの点がいいときだけ、みんな私を見てくれる、認めてくれる。
褒めてくれる。
だから頑張ってるだけなのに、
聞こえてくるのは心無い言葉ばっかり。
私の耳は悪いことしか聞こえてこないのかな。
ずっと頭の中で考え続けて
気持ち悪くなって、
頭の中がうるさくて仕方がない。
全部私が悪いんだけどね。
私が存在しなければ、生まれてこなければ、おこらなかったはずなんだから。
私がどんなに死にたいと嘆いても
誰も手を差し出してくれないのも
私がどんなに腕に傷をつけても
誰もきづいてくれないのも
私がどんなに泣きじゃくっても
誰も隣で肩を支えてくれないのも
全部全部私が悪くて。
助けを求められない、無能で、何もできない私が悪くて。
あなたが泣いてしまうのも、
それも私のせい。
他の誰も悪くない。
悪いのはいつも私。
死にたい。消えてたい。世界のために、そしてあなたのために死にたい。
消えたい。
殺してほしい。
腕の傷は、私はまだ日和っているから
軽い傷跡にしかならない。
だから、そのうち消えてしまうだろう。
明日には、死ねたらな。
目が覚めなければそれだけで幸せなのに。
もういっそ、必要としないでほしい。
少しでも、必要にされると、私はアホだから
つい、「生きてていい」と勘違いしてしまうから。
どうか、どうか。
殺してくれ。
私のことを忘れてくれ。
もう生きたくない。
生きれない。
うまく生きれないし、笑ってばっかだし、泣けもしないし。
もう嫌なんだ。
人生も、人間もバカバカしくて。
向いてないし、ずっと伏せてたい。
誰の声も聞きたくない。
誰の優しさも感じたくない。
誰とも話したくない。
動きたくない。
何もしたくない。
何もできないから。
無能だから。
役立たずだから。
もう無理

早く、中高生になりたい
いやね、中高生で困っている人からしたら
何言ってんねんコイツとか思うかもしれないけど
小学生なうの私、学校が辛くて
もうアニメとかソシャゲとか好きなものを
ずっとやっていたいんですよ

でも！小学生はスマホが持っていけない！
だが！中高生は持っていって良い！（学校による）

だからです☆

なんか学校辛いんですよね

友達もいるし

先生とも仲悪いわけじゃないし

親も仲悪いわけじゃないし

勉強ができないからハートフ〇ルーム行ってるし

いろいろとしてもらってるのに
なんか辛いんですよね
なんででしょう

何故生きなきゃいけないの？
生きてる理由が無い。
何故自殺しちゃいけないの？
生きてる意味が無い。

何の生産性も無く、他人に迷惑ばかりかけて、自分に都合の良い嘘ばかり吐いて、
そのくせ自分を良く見せようと下手なプライドばかりが先に出る。

もう疲れた。
死んで楽になるとは思わないし思えない。
けど、今、この一瞬、
二度と瞼が開かなければ、
二度と息をしなければ、
二度と心臓が動かなければ、

初めて何かの一部になれる気がする

早く死にたい
長生きいたくない
生きることが辛い
生きてるだけで母親を傷つける
死にたいのに死ねない

小学生です

前、宿題をやっていたら
宿題→めんどい→やりたくない→なんでできないんだろう→こんな自分が生きていいのかな→(泣)
ってゆうことがあって
学校行きたくなくて
それを親に話したら
「それは学校とゆうか、自分の内のことだから
褒めてくれるみんながいる学校のほうがいいと思う―」
的なこと言われて
確かにそうだなと思ったけど…
なんかちがうとゆうか…
でも学校行きたくないとゆうか…
何をして行けばいいか分からないです
もう、辛いです

今まで19年生きてきて楽しいこと、嬉しいこと沢山ありました。でも誰にも言えない悩みがあってそれは消えてしまいたい、みんなの記憶から自分の存在ごと泡のように弾けてなくなってしまいたいと心の片隅に体育座りをして居座っていることです。どんなに辛くても支えてくれる家族や周りの人の期待には応えたいです。でもそれを行動に移す覚悟、やる気が足りなくて心の中でずっと時が止まったように動けなくなってしまうことが一人暮らしをしてから増えてしまいました。でも消えたいけど消えれないので僕はこれからも自堕落な生活を送って行ってしまいます。それが不安で仕方ないです。何事からも逃げ目を背け、でも助けて欲しいとてもわがままでごめんなさい。来年20歳になってしまうのにこんなに沢山些細な弱音も吐けなくてごめんなさい。よくしてもらったらなにか返したいそんな気持ちがあっても思うこととは裏腹に体が動かないそんな生活を続けてしまってごめんなさい。卒業までに資格もとって就職先も見つけられるよう善処します。その過程で取り返しがつかない事が起きてしまったらその時はここに書いたことを素直に話せるといいな。

おしまいだね

心が空っぽになって

明日への希望が全くなくなってしまったって感じて

何もかもが空虚に思えて

何かをやる気力も湧かなくなってしまって

絶望の淵でさまよっていた…

別に死のうと思ったわけじゃないけど

ただこの苦しみから逃れられるなら、それは「死」なのかなって

そんな思いがいつも付きまとってきてしまった…

そんな時、たまたま中島美嘉さんの動画が画面に現れて

部屋で一人号泣しながら繰り返し繰り返し見て

原曲やいろんな方のカバーバージョンとか見ていたら

今も置かれている現実はそのままかもしれないけど

何となく心が少し軽くなって

世界が少し色彩を帯びたよ

…少しだけ希望と気力が湧いてきた

しんどい

消えたい存在がなかったことにして欲しい

学校行きたくないけど、 単位がなくなって、 卒業できないから、 学校が辛くても、 行かなきやいけない、 本当に嫌だ。 消えたい、 私の大っ嫌いな女が居るのが一番つらい。 この女のせいで、 病みすぎて自殺しようとしていたし、 死ぬまでリスカして、 切れなくなるほど、 リスカしようとしていた。

自分で自分のことを生きていていいと思えなくて、誰にも必要とされていなくて、どこにいたってそこにいるのは自分じゃなくてよくて、なにもかもいつか忘れられるもので、楽しいことは永遠じゃなくて、本当に楽しいのかもよくわからなくて、ただただ生きるのが面倒で、つらくて、意味を見いだせなくて、これから先のことなんてどうでもいい
コロッと死んでしまいたい