死にたくない人に命あげたい

死にたい
生きたくない
全てを無にしたい
感情も
友情も
愛情も
人生も
死ぬのは早い…とか
生きてたらいいことある…とか
死んじゃダメ…とか
…自分がこの立場になってさ、
そう言われたらどう思うかな
嫌でしょ?
こっちの気も知らないでって思うでしょ?
思うんだったら綺麗事言わないでほしいな
不快

生きててすみません。
私を車で轢き殺して下さい。
こんな、誰も幸せにできない世間のゴミは死んだ方がいいんです
生きてる方がおかしいんです。
どうして生まれてきたのか産んだのに何で育ててくれないのか。
〇〇にいても保護されてるだけで別に優劣とかない。
私なんかが生きてお金とか使ってる暇あるなら私が死んでみんなを幸せにしたい。
私が生きてるからみんなが不幸になる。
私なんかいらない。存在なんてほぼ無いに等しい。
だから残酷な死に方で死ねば誰かはきっと気づいてくれるはず、私の存在に。消えてから気付く命は尊い。

不登校でごめんなさい
なにもできなくてごめんなさい
存在が迷惑でごめんなさい
死にたいというより消えて居なくなりたい
自分勝手でごめんなさい
カウンセリング受けてるけど何も変わらない
生きててごめんなさい
学校に行けてる普通の子だったら家族に迷惑かけずに幸せなのにね
私のせいで毎日毎日ごめんなさい
もう謝る事しかできない
なんで学校行けないんだか自分も分からない
こんな自分が大嫌い
周りに信用できる人なんて1人もいない
人間が怖い

わかってるんだ、自分が太ってるって事。
努力してるのに、友達にデブって言われて。
親に言ったら、努力しろっていわれて。
もともと細かったのに、1年で10キロ増えて。
そこから下がらないままで。
もう嫌だよ。
早く消えたい。
こんな人生嫌だよ。
デブとか、豚とか、
傷ついて、追いかけ回されて。
逃げ道が無くなる前に、しんじゃおうっておもった。
なのに、なのに…
しねなかった…
神様、なんでこんな私を生かすの？
もういいよ…疲れちゃったよ…
はやくしにたい
しなせろ。
しなせてくれよ。
なぁ、なぁ！！！
早く俺を死なせてくれよ！！！！
もう希望はねぇんだよ。

毎日朝はやってきちゃう
朝起きて
「あー今日もまた朝がきちゃった」
って、また学校に行きながら
「なんで昨日死ねなかったのかな
　なんで今学校に向かってるのかな
　学校行きたくないな」
って考えてる
学校行きたくないなら
休めばいいじゃんって
考える人もいるかもしれない
でも僕はほとんど休んだことないの…
そんなこと言ったらみんな心配するの
だからやすめないの
明日なんて来なければいいのに…

僕今まで弱音を言わないように
たくさん頑張ったんだよ
我慢したんだよ
でもまだ僕は頑張んないとけないの？
我慢しないとだめなの？
でももうこれ以上頑張ったら
完全に壊れてちゃうよ
どうしたらいいんだろうね

今日も統失の姉も自分も生きてた…早く死にたい。
もう泣き叫ぶ程痛くても苦しくても良いから
死にたい。

今朝夢を見た。大きな狼みたいなのに私は姉を喰ってくれと願った。代償は私の命で負うからと。

姉が文字通りバクッと喰われて居なくなった。
その瞬間やってしまったって気持ちと同じくらい清々しい気持ちになった。

次に私の首に爪が立てられて真っ暗になって
目が覚めた。目覚めてしまった。
寒いのに冷や汗びっしょりで。

両親は姉が死んだら悲しむのかもしれない。
前までは私もその一人だと思ってたけど違うんだと現実を突きつけられた気がした。

頭が回らない、上手く書けてるか分からないけど悪夢を見て此処に吐き出したくなった。

見てくれた人が居たら、こんな下らない文章を見てくれてありがとう。

レグカしたあとが薄くなってきた

また今夜もカッター持ち自分を傷つける

もうすぐ2ヶ月

私はもう自暴自棄

早く死にたい

死にたいって言えない
誰にも

それがどうしようもなくつらい

希望が見出だせない未来、生きるのに疲れました。

殺して、この世から消えて、なくなる方法を教えてください。

そろそろしんでも良くないか？
どうして、生きなきゃいけないんだ。
どうして、しんでないんだ。
どうして、まだ生きていたいんだ。
どうして、死にたくないんだ。
どうして、どうして、どうして・・・！！！
こんなにも辛くて、こんなにも死にたいのに。
なんで死ねない？
なんで生きてる？
なんで生きてていって思ってる？
なんで息してる？
なんで、なんで・・・。なんでだよ！
おかしいだろ。
もう無理だよ。限界なんてもん特区の等に超えてる。
あー、死にたい。
そうやって望むだけで、行動にも移せない私に
生きる価値なんてないはずなのに。
生きる資格も、権利も、義務も何もかもないはずなのに。
今日もヘラヘラ笑って生きてやがる。
気持ち悪いんだよ。
こんな自分消えろよ。
もう大っきらいだ。
正解で一番生きている意味がないのは私なのに。
それをしっていながらも息をしている。
あー、なんて罪深いんだ。
早く償いのために死なないといけないのに。
どうしてまだ生きてるんだ。
もうわからない。わからりたくもない。
考えたくない。
どうか、私を一人にしてくれないか。
もう誰とも関わりたくないし、関わる出来じゃないから。
ずっと顔色伺って、周りに合わせて笑って、涙をこらえて笑って、その先になにかがあると信じて。
馬鹿みたいじゃん。
馬鹿だけどさ。
もうなんで生きてるのかわからない。なんのために自分がこうやって生きてるのかもわからなくなっていた。
「普通」の仮面をつけたくて、必死に頑張ったんだよ。
でも、手に入れたのは「偽りの普通」の仮面。
いつも笑顔も、優しさも何もかも偽って生きていくそれが私で、「偽りの普通」の仮面。
そんな仮面いらないのに。捨てて燃やしたいのに。
どうにも顔から剥がれない。
泣きたいくらい辛いのに、顔が勝手に笑ってしまう。
もう嫌だ。
弱音くらいはかせてよ。
否定しないでよ。
優しくしないでよ。
早く殺してよ。
もう死にたい。消えたい。みんなから忘れてほしい。
どうか一個でも願いを叶えてくれるでしょうか。
神様、お願いします。
何もできない無能な粗大ごみを処理していただけないでしょうか。
わがままなのはわかっています。
もし可能ならば、そうしてほしいだけです。
私にはこんな事を言う権利もないのはわかっているのですが、
もうどうしようもなく、疲れたのです。

死にたい消えたい死にたい消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい死にたい死ぬならマグマで死にたいな。どうなるのか、気になる

死にたい殺してもうやだ辛い怖い助けて死にたくない死にたい生きたい殺して将来なんて考えてなんになるの？嫌なことばっか辛いよ怖いよ信用できないなんで産んだの？頼んでないよなんて残酷なこと言える程堕ちきれない全てにおいて中途半端殺して殺して死にたいもうやだ辛いお願いころして死にたいやだもうやだお願い殺してください辛いやだやだやだやだなんで明日がある？なんで自分は生きている？なんで私は大切にされてる？なんでその大切さに恩返しできない？クズクズクズこんなゴミ死んだ方がいい安易に死んじゃダメとかふざけんな迷惑かかるなんてとっくの昔に考えてるよだから本当は死にたいんじゃなくて消えたいの誰からも存在を忘れられてしまいたいでも寂しい本当にうざいよねごめんなさい殺してくださいもうやだ適当に生きて死んじゃダメなの？なんで、なんで？なんで？いいじゃん所詮他人じゃん意味わかんないただ血が繋がってるだけでしょだからなんなのもうやだ死にたい辛い怖いみんなが信用できないこめんなさいごめんなさい死にたい殺してやだやだやだやだやだやだやだやだやだもう何も考えたくない記憶喪失になりたい私はどこから何を間違った？生まれてきたこと自体がバグで不具合だ私は人間の不良品中途半端に生きることしかできない能無しもう死にたい助けてヤダヤダ怖いしにたいしにたい殺して大切にしないでほっといてもうやだよ死にたいよ死にたいなんで楽しいことがあるの？それが私を引き止める今まで成してきたことも投げ打って塵になって消えたい死にたい助けて

死のうか迷う。もう高校の話はやめて。わかったから、勉強するから、お願い。辛いから。やめてください。お願いお願いもうやだ。お願いしますなんでもするからねぇお願い。やめて

過去の後悔とか罪悪感とかずっと引きずってる消えたい、存在が無かったことになったらいいのに

とにかく死にたい
楽になりたい
誰もわかってくれない
親でさえも

去年の今頃は、今僕が通ってる高校受けるなんて発想なかったな
もしかしてそのまま別の高校受けてればこんなことにならなかった?

もう、生きるのがつらい。
生きたくない。
俺に、友達なんていないけれど、俺についてくる‘‘不幸‘‘はいる。
もう、心臓が苦しい。
これを書いてもなんも、俺の気持ちは変わらない。
俺は、大きい音が苦手だ。
拍手の音も。
人の声も。
打楽器の大きい音も。
もう、死にたい。
消えたい。
辛い。
泣きたい。
だれか僕を殺してくれますか？
いや、殺してください。

なんで俺は生きていなくてはいけないんだ。
俺はみんなの邪魔なくせに。
なんで俺は生きているんだ！！！
なんで俺に‘‘友達‘‘なんているんだ。
何の感情もないくせに。
もう、俺がいなくても、俺の‘‘友達‘‘は楽しく生きていられる。
そう、‘‘俺がいなくても‘‘な。
だから、死ぬって俺の中で決めたはずなのに。
はずなのに………..。
シャーペンで腕を切りつけても、死にたくないって体が動くんだよ。
昨日だって、家の近くで、俺は事故にあいそうになったというのに………..
なのに、俺は、死ななかった…….
ごめんな。
ごめんな俺の両親。
ごめんな俺を育ててくれた教師。
ごめんな俺のせいで傷ついた友達。
ごめんな俺を見ている神様。
ごめんな……..ごめんな…………
今度こそ、今日こそ死ぬから……..
とか言っても、許してもらえないでしょうね。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
俺が泣いても、誰も寄り添ってもらえないのはわかることだ。
なんせ、俺が行っていた部活動の顧問の先生でも、俺の友達も、俺の教師も。
でも、俺が失敗したら、笑う人はいる。
これって、イジメ？
いや、そんなわけがない。
だって、俺はもともと‘‘いじめっ子‘‘だし、そんな罪が俺にくるのは分かること。
もう、そんなことがないように、俺は、‘‘死ぬ‘‘っていう選択肢を選ばなければ。
そうしなければ……….友達も………教師も……….両親も……….顧問の先生も………..
俺の不幸がついてくるだけなんだから。