大好きだよ。

今までありがとう。

そっちでも、ゆっくり暮らしてね。

ごめんね

ずっと苦しんでたのに優しくできなくてごめん

好きだったのに素直になれなくてごめん

君が亡くなってから気づくなんてもう遅いのに

ほんとにごめんね。

でも一言ほしかった

俺が傍にいれたらこんなことにはならなかったのかなって何回も思ったよ

頼ってくれたのに気持ちを無下にしてごめん

俺のくだらないプライドのせいで傷つけてごめん

後追いできる勇気もなくてごめん

ほんとにずっとずっと好きだったよ

いつか死んでしまう私へ
そちらはどうですか。
もう寒くはないですか。
もう一人ではないですか、、
大事な人のそばにいれない今を
生きている私はとてもつらいです。
でも、まだ小さな希望を信じて
なんとか生きています。
最近、死にたいって思わなくなりました。
何故なのかは分かりません。
ただ、生きることにも死ぬことにも
執着をしていないのは確かです。
多分、心を蝕む余計なものたちから
やっと解放されたからだと思います。
なんだかとても清々しいです。
最愛の人と出逢えるよう願って
これからも生きていこうと思います。
“だって離れちゃうから
どんなに固く結んでても
そっかそれでもまだ
傍にいたいのを愛と言うんだな”
色んなことを忘れていってしまうけれど、
あなたの声も顔も笑い声も、
全部ぼやけていってしまうけれど
大好きなのは変わりません。
あなたと私は、固く結ぶことさえ
できなかったけれど、この想いはずっと
変わらずにあり続けています。
“例えばあなたが僕を忘れていても
決して思い出せなくても
初めてまた会おう
そして恋をしようよ
あなたは僕を照らした
月の明かりだ
笑わせるもんか
遠回りして帰ろう
迷い込んだっていいから”

れおんくん。

久しぶりだな、1年も経ってないぐらいかな、

元気ですか？？

あるゲームがきっかけでLINEを繋いだこと、覚えてるかな。

少し通話しようってなって僕は外にいたよね、。

ビデオ通話をしてた、

れおんくんはとても優しい顔立ちで、

僕と似たようなオーラを身にまとっていた記憶がある

れおんくんも外にいたよね、友人さんと一緒にいた。

家に帰りたくないってずっと言ってたよねw

僕も家に帰りたくなくて橋の上でずっと

飛び降りたいねーって話してた。

でもさ。そのある日からLINEに既読がつくことがなくなって

友人さんも既読がつかなくなったよね。

そんなに。僕に言いたくなかったのかな。

れおんくん。

僕は多分君のことが好きでした。

なんで、なんで言わなかったんだろう。

あのとき言えたよね、あの時も。

あんなに楽しそうに笑ってた君たちが。

ねぇ、またお顔がみたい。

無邪気に笑って、可愛い顔見せてよ。

君が付けてた加工、僕のお気に入りなの。

もう、付けれないじゃんw

会いたいよ、れおんくん。

そっちにいきたい。

だいすきなだいすきな叔父さんがいました。頭も良く、私に沢山勉強教えてくれました。どんな時も優しく接してくれました。ずっとずっと元気だと思ってました。2025年の新年、会えると楽しみにしていたある日、数日前の深夜にいきなり家を飛び出した母から一本の連絡が入りました。叔父さんが、ランニング中に心肺停止で倒れて、亡くなった。と。
私は状況が理解できませんでした。泣きたかったです。苦しかったです。もちろん今も苦しくて私も死んで同じところに行きたいと思ってしまいます。あの母の電話から、叔父さんのことを考えなかった日なんて一度もありません。
死にたい死にたい。私もあの世に行って、もう一度会いたいと。そんなことを思いながら、泣いたその日の夢で、叔父さんと私が3歳くらいの頃に亡くなった母の父（私からすると祖父）が夢に出てきたのです。最初は、感動のあまり駆け寄ってしまいました。ですが一本の大きな川のようなものが邪魔をして、抱きしめることも近くに寄ることもできませんでした。「戻ってきて。お願い。また一緒に勉強を教えて欲しい。一緒にご飯を食べたい。来年はおせち一緒に食べようねって約束したじゃん」って。
祖父も叔父さんも何も言ってくれませんでした。
でも一つだけ、目が覚めると同時に声が聞こえたんです。「もう少しだけ頑張って。こっちにきてはダメ。」そう聞こえたっきり、まだ祖父も叔父さんも夢には出てきません。今、これを書いている時が、すごく苦しいです。すごく泣きたいです。それでも、もう少し頑張って。この言葉を胸にもう少し頑張ってみようと思えます。

うごごへ
ひさしぶりだね。
君に何回も手紙を書いたけど
投稿されへんかったわ。ｗｗ
花粉すごいなーー。
うちの、姉貴も花粉すごいんよ。
うごごは、花粉症すごかったんかな？
いやぁ、うごごがいなくなった、次の日、
新年やったなぁ。
Twitter見たら、いなくなったっていう悲報が来て、
いとこたちは、あけおめ！とか言ってたけど、
そんな余裕なかった。
必死に、ベットで、泣いた。
誰にもバレへんように。
なんで死んだんやろう。
中には、アンチもいて、
うごくちゃんが、理不尽で
可哀想だった。助けたかった。
すまんな。
書きながら泣いてしまったやないかい。
助けてやれへんくてごめんね。　　(´・ω・｀)　

妹に殴られた傷が疼く。
母に叩かれた傷も、父に蹴られた傷も。
あ、傷じゃなくて痕っていうのかな。
まあどうでもいいや。
しかも全部服で隠れる所なのが酷だよね。
始まりは１０歳のとき。
妹に殴られて、かっとなって叩いちゃった。
妹は泣いた。
父と母が来た。
悪役は私。
妹が始まりでも、妹が泣いてれば妹は悪くない。
だから妹は慰められ注意もされず、私が殴られ、蹴られるだけ。
そして、その後母が言った。
「T、Kを殴っていいよ。」
怖かった。
その時、父も母も笑っていたから。
その後は毎日濡れ衣を着せられ、暴力を受ける日々。
児相に持ちかけたりもしたけど、
「気の所為じゃないか」
「あなたが悪いんじゃないか」
の二択の答え。
先生も同じ。
友達に持ちかけたら、もっとひどい。
「うざい」「だるい」「めんどい」
しまいにみんな離れてく。
辛い。
来世は鳥がいいな。
できれば目立たなくて、食べられたりもしにくいやつ。
それが無理なら、道端の花がいい。
たんぽぽとか。

おじいちゃんへ

今も元気にしてる？
体調管理は、できてる？
待っててね。
僕もいつかそこに行くから
楽しみに待っててね
かなより

たすけてよ
会いたい
そばにいて
抱きしめてほしい
羽のように
美しく舞う桜を
一緒に見に行こう
あなたは私の世界を
美しく彩ってくれた
もう二度と会えないのかな
色がなくなった

“どれだけ生まれ変わろうとも
意味がないくらい
どこか導かれるように
あなたと出会いたい”
そう想ってるよ

おばあちゃんがいなくなって10年だね
おじいちゃんとは会えましたか？可愛がってたわんことは一緒にいる？
どうか明るくて暖かい場所にいてくれればと思っています
十年一昔なんて言うけど全然昔のことになんてならないよ
ずっとずっと後悔してる、謝ってもどうしようもけど、ごめんなさい
もっと話したりすればよかった
成人式の振袖だけじゃなくて、卒業式の袴姿だって見て欲しかった
あの日の次の日はシフォンケーキ焼く予定だったの、いつも褒めてくれたよね、食べて欲しかった
誕生日のお祝いに書いてくれたお手紙を遺書の筆跡鑑定の資料として提出するの辛かったよ
あの日の事は家じゃタブーで口にも出さないけど、一生覚えてる、忘れない

おばあちゃんのこと、一つも怒ったり恨んだりしてないけど、私の人生の選択肢に自殺が加わってしまったよ
でも引き留めてるのもおばあちゃんなの、いなくなった時のこと思い出すとどうしても実行できない、皮肉だよね

見守っていてほしいとか、何も求めないけど、悲しみにも後悔にも死にたくなるのにも際限がなくて、一生こうかって不安になるよ
ごめんなさい

最後の電話からあっという間に1年経った。
ちゃんと生きてたよ？
偉いよね？

いつも通りビール飲んでだらだらして、普通に過ごした。いいでしょ？

忘れようとしなくても、生きてなきゃいけないから、あなたのこと忘れそうだよ。ごめん。

大好きなのに。ごめん。

つぎ会える時までどんな顔してていいのか分からないんだ。ごめん。

頑張らないけど、まだ生きてるから。

見てて。

20歳になったら死ぬつもりだってあなたは言ってるけど、私はあなたに死んでほしくない。大人になってもずっと生きててほしい。いつも笑顔で楽しく過ごせるようになってほしい。あなたを苦しめる人やもの全てと縁を切って、幸せになってほしい。未来を諦めてほしくない。でも画面越しじゃ私には何もできない。死んでほしくないと伝えるのだって結局は私のエゴだし、何を言ったらあなたが踏みとどまってくれるのかもわからない。私はどうしたら、あなたを支えてあげられるのかな。それともそんなふうに思うことも、独りよがりな理想でしかないのかな。私には何もわからない。

始まりは突然でした。
彼氏の「浮気でもいいから」という言葉で私はブチギレてしまいました。
浮気されたと勘違いしてしまったのです。
相手はわたしが嫌いなMｻﾝその後の好きだよというやり取りもすべてが頭にきました。
わたしだけだっていったのに裏切られた。そう感じたのです。

それからわたしはひどく罵倒してしまいました。
もう嫌だと言って彼氏の話を何も聞きませんでした。

彼はその後自殺しました。
昨日の出来事でした。
彼との最後の会話は喧嘩で終わりました。
後悔しています。
わたしがすぐにブチギレなければ、
わたしが罵倒しなければ
そう考えると胸が痛みます。

わたしのせいで彼は死にました。
それから世界がすべてモノクロに見えます

ゆ~くん　、今そっちにいくからね
仲直りしていつもみたいな毎日を過ごそうね
愛していたよ
さようなら。

たまに貴女に会いたくなるよ、おじいちゃん。
おじいちゃんがいなくなって、もう何年かな。
夏だったのは覚えてる。最後に言ってくれた言葉、「夏休みの宿題、終わったか？」だったもんね。
あの時の私は、大切な人がいなくなるなんて分からなくて何も答えれなかった。
今なら分かるよ。病気だったんだね。癌だったんだね。
段々と何も食べれなくなって、痩せていくおじいちゃんを今でも覚えているよ。
川で魚を捕るのが上手だったのも、おじいちゃんの布団に潜り込んだ時の暖かさもずっと覚えてる。
家が大好きだから入院もせずに、ずっと家族のそばにいてくれたのも覚えてる。
私はこれから大人になって、どんどんおじいちゃんを忘れていくかもしれない。
でもこれだけはずっと覚えてる。私はおじいちゃんが大好き。
優しくて面白くて、暖かいおじいちゃんが大好き。
また会いたいよ。私、おっきくなったでしょ。
あの夏の宿題、ちゃんと終わったよ。

お父さん
自殺する直前、私しかいない時間に帰ってきましたね。
少し電話をして、またすぐ出ていきましたね。
あれは多分、借金関連の電話だったんですね。

20年ずっと考えていることがあるんですけど、
あの時帰ってきたのは、私の顔を見に来たんですか？
もしかして、死ぬのをちょっと躊躇ってたんですか？
私は顔も見ずに「いってらっしゃい」で済ませましたね。
あの時、何を思ったんですか？
「よし、死のう」って決意を新たにしたんですか？
「早く帰ってきてね」って言ったら死ななかったんですか？

怖くてお母さんには言えていません。
ごめんなさい。

Sへ

お元気ですか？
たまに夢に出てきてくれるね。

Sがこの世からいなくなってもう少しで4年目になるね。妊娠報告をして間もなくだったね。
入籍をした11月1日Sが亡くなった事を友達から聞いたんだ、最初は実感がわかなすぎて、でもあの日の夜手を引っ張ってくれた感覚がしたんだよね。
会いに来てくれたのかな。
学生の時初めて貴方からタバコを教えてもらった
貴方とたくさん映画もみた
たくさんカラオケにも行った
付き合って別れてたくさん繰り返したね
何に悩んでたの
何で頼ってくれなかったの
って言いたいけど
頼ろうとしてくれてたんだよね。　
会おうとしてくれてたんだよね。
私が気が乗らなくてまた別日でいいやって、
本当に後悔だけしか残りません。
本当にごめんなさい
何もしてあげられなくて
また会いたかった
私の子供にも会ってほしかった
もうすぐ四歳になるよ
たくさん喋れるようになったんだよ
またお墓参り行くからまっててね
これからも夢でもいいから会いに来てください。

なあなあ。元気か？？うごご

俺はなー、最近目が痒くて痒くてw

花粉最近ヤバない？？w

てか俺4年前にいなくなったうごごのこと、全然実感わかへんくて。

けど新しい動画はなくてw

また見てぇなーがちでw

てか3月9日過ぎてもうたな、、ちゃんと聞いたで。

今回は１日過ぎちったけど許してくれるか？？w

花粉の季節やばいよなぁー、

てか最近俺「対荒らし、アンチ撲滅隊」に入ったんだよぉ！

アンチを撲滅させて、うごごみたいに苦しんでる人を助けて見たいんや！

見ててくれるか？？

アンチをいなくさせる。

絶対にな。

見といてくれや！

君たちに希望を ロボより

息子へ

あれから1年半。
毎日仏壇の前で就寝し毎朝線香をあげる。
突然いなくなった息子。
今どうしてる？
未だに供養することが出来ず寂しいです。
出来れば戻ってきてほしいけど誰もその願いを叶えられるひとはいない。
何でいなくなったのかいまだにわからん。
知りたいけど妻にもいえず考える。でもわからん。
人の気持ちや思いを知ることは難しい。わかることが出来れば何かしらの対応が出来た。
でも今更・・・息子はかえってこない・・・
かえってきてほしい・・・かえってこい！
父さんが死んだらあの世で理由聞かせろよ！
あの世で絶対見つけて説教してやる！
それまでは母さんとお姉ちゃんを見守ってあげろよ！
父さんとお前だけの約束な！絶対守れよ！
あの世でまた会おうぜ！
またな！！

親として頑張ってる？何がやねん
死ねなかった死にたい

お腹の難病で、3回目の入院した時
隣にいたアナタと知り合った
私は同じ病気の人とは
あまり関わりたくなくて
マイペースで過ごしてた
同室になると同じ病気であることが
分かってしまう
同じ先生に診られてるし薬もだいたい同じ
少しずつ話すようになっていった
私からだったと思う
そしたらアナタは言ったよね
「外来で見てたよ」と
意外な答えに驚きを隠せなかった
少し仲良くなった
アナタは私よりはるかに苦しんでいた
私なんかどこも悪くないに等しいほど軽症で
恥ずかしかった
私の退院後、一度だけ二人で外出したことがあったね
私が車で迎えに行き、洋服買ったり、回転寿司食べたり少しでも気分転換になったらいいなと思ってた

それから数ヶ月後
私の携帯に知らない着信があって
普段は警戒して出ないのだけど出たら
アナタのお母さんからだった

「◯◯◯が亡くなりました。入院中に外出に連れて行ってくれてありがとうね。この携帯を解約する前に電話しました。お世話になりました。」と

驚いた。お腹の難病が死因なのか、それとも自死なのかは分からない。尋ねる事はしなかった。何となしに後者だと察した。長年の闘病で疲れ果て生きることに終わりを告げたかったのだと思った。

アナタと過ごしたのは短い間だったけど
ほわっと心が温まる経験だった
コミュ障だけど、人とつながる勉強をさせてもらえた。ありがとうね、天国でゆっくり音楽を楽しんでください。