小さい頃は自分が見てる物、触れている物
全部、映画とかだと思ってたのに。
見てるだけでよかったのに
体が勝手に動いてる様な物だと思ってたのに
今では自分で動かさないといけないなんて
面倒だし苦しいし疲れる

死にたい
でも死ねない

おなじ年代の君も、年上のあなたも
同じ死にたい同士でよかった。

死にたいね。
死にたくてしょうがないね。

親に似てくる顔
わざわざあの子に合わせる趣味
それら全部腕切って
薬飲んで忘れる。

ねえ、君も一緒でしょ？？

彼が別れ話を切り出すこと‥‥‥もうわかっていた。13年もいっしょにいたから。
でも切り出しにくそうだった。

だからわたしは「言わなくていいよ、今までありがとうね。がんばってください」と手を差し出した。悲しい握手でした。彼は涙目で「元気でね」と言った。
わたしは彼が角を曲がって見えなくなるまで手を振った。いつもそうバイバイしてきたように。

恨んでいるとかのろってやるとかそういう気持ちよりも、ただひたすら悲しくて。

どうしてわたし、最後までカッコつけてしまったのかな。どうして最後まで彼にとっての都合の良い優しい彼女を演じてしまったのかな。ばかですよね。本当にばか。どうしようもないな、わたしって。

何年生かは言いませんが、１、２年くらい前にいじめられました。その時は先生も怒ってくれず、いじめられる子が増えていくだけでした。

いじめられる子が増えるだけでもだめなことなのに、いじめる子も増えていく一方でした。

ついに、自分の友達でさえ、裏切られました。その時の話です。「好きな子誰？」と聞かれ、そのときは普通に信頼していた友達だったので、「誰にも言わんといてや？〇〇君が好き！」って言いました。その次の日くらいに、学校に行ったら私がもともといじめられてた子に「〇〇くんが好きなんやろ？〇〇（私）と〇〇（好きな人）ラブラブ〜♡」とか言われました。でも、私は言い返したらもっといじめられるんじゃないかと思って、言い返しませんでした。

そのようにいじめられることがよくあったので、親に相談したら、学校に行って先生に抗議してくれましたがその次の日、昨日学校に抗議しに行ったとは思えないほど全然変わっていませんでした。これ以上、親に迷惑をかけたくなかったのでそれ以降はできるだけ我慢するようにしました。

っていう感じでその1年間は終わりました。本当に辛かったです。もう１年ほど経ちますが、いまだにその時のことを思い出します。。。もう本当に辛くて辛くて、誰かにこの話を共有したかっただけです。こんなことでごめんなさい　もう死にたい、

今月末、彼氏と付き合って6年を迎える。

結婚の話はずっと出ていて、ようやく何か月か前に私の両親へ挨拶しに行った。

だけどそれから話は進まない。

年始は忙しいから
年度末と年度初めは忙しいから
今年中に結婚するから

結婚の話をすると不機嫌になって話を逸らされる

責任を負いたくないのが透けて見える　こんな奴と結婚していいのかな

もう何もかもめんどくさくなってしまった

期待するのって疲れる

今月末の記念日のディナーでプロポーズされなかったら死にます、私はギャンブラーなので人生の終わり方も人任せのギャンブルで決めたいの

日々、早く死にたくて、仕方ありません！
生きる事に疲れ、何もかも捨ててしまいたくて堪りません。
携帯には、遺書を書いて持ち歩いてる日々です！
何かをすれば、迷惑をかけてしまうのが、現実なので、生きくるしいです！
死ぬ事に対しての恐怖は無く、ただ、後の事を考えると、死ねないがあるが事実です！
人身事故は、損害賠償が請求されたりあり、生きてても、迷惑、死んでも迷惑が、今の現実です！
日本にも、安楽死と言う法律が出来たらなと、かんじてます！

死にたいときって、みんなどうしてるんだろ

私が初めて死にたいと思ったのいつだったかな

高校で学校で友達と上手くやれなかった時かな

糸切り鋏でガリガリとがむしゃらに手首に傷をつけたな

やり方は知らなかったけど手首にやるっていうのはなんか知ってたんだっけな

ママは学校を休むのを許してくれなくて、一緒に住んでたおばあちゃんにバレたくないから家にはいないでって追い出されて一日中公園とかカラオケとか銭湯とかで時間つぶしてたなあ

葛西臨海公園の水族館も大好きだったなあ

入場料も安くて、静かで、雨風がしのげて、水がゆらゆらしてきれいで、さかなたちは生きていて

卒業式の校門は誰よりも早く出たのを覚えているよ

ママが待っていてくれて、帰りに美味しいパスタ屋さんでご馳走してくれたよね、今でも忘れられないくらい嬉しかったよ

でもね、そんなことしてくれるならもっと早くに助けてほしかったよ

ある日の朝、車の中で言葉を選んで、濁して、「ずっと気持ちが落ち込んでいて辛い、だからもしこれが治って元気な気持ちになれるなら、精神科とかに行った方がいいのかなと思ってる」と勇気を出して伝えた時ママはなんて言ったか覚えてる？

「馬鹿じゃないの！」

ああ、そうだよね、どうしてそんなこと言ってしまったんだろうね

服だって化粧品だってコンタクトだって、外見を揶揄されて、もう人に馬鹿にされたくなくて、承認欲求拗らせて、汚い方法で最悪な気持ちになって稼いだ金で泣きながら買い揃えた

それを弟には買い与えているのを見て、どれだけ惨めな気持ちになったことか

「弱者は助けたい形をしていない」って、このことなんだろうね、きっと

勉強中監視されて、少しでも間違えるとママに叩かれたね
門限をほんの少し過ぎるとパパに家から閉め出されたね
少しでも成績が下がると家族会議で詰められたね
弟は運動出来るのにって家族みんなに馬鹿にされ続けてきたね

私は私を肯定できずに生きてきたよ

でも自問自答を繰り返してやっと、やっとほんの少し自分を認められるようになった

私がいいと指名してくれた水商売のお客さん、
撮った写真を褒めてくれたネットの人、
可愛いとベッドの中で私を肯定してくれた男の人、
傷の舐め合いをしてくれた友達、
美術の表彰状の数々。

到底健全とは言えない歪な形で、私は私を肯定してきた

それでも私は、自分が生きてていいと思えない

私より辛い人がいても、本当の意味で私はその辛さを理解できない、そして私の辛さはやっぱり私だけのものだ

パパ、奨学金無しで進学させてくれてありがとう
パパ、機嫌を損ねると数週間無視してくるのやめてよ
ママ、未熟で可愛いあなたを愛してる
ママ、私に暗い足枷を付けたあなたを恨んでいるよ

私は今日も、ずっと死にたいです

何故か人に妬まれる。
別に妬まれるようなことないんだけど・・・
陰で悪口、嫌がらせしないで直接言えばいいのに

いい歳した大人が

もう長生きできないから思う存分
悪口言ってね　　　　

生きているだけで世界中から責められているような気がしてつらい。自立できていない自分の存在が虚しくて情けなくて申し訳なくて。

テレビをつけたら桜を見に来ている小さいお子さん連れの家族がいて、きつくなる‥。わたしと同じくらいのママさんなんだろうな。‥
旦那さんと幸せそうで、いいな。

わたしには縁のないものなんだろうな。消えてしまえたらどれだけ楽だろう。親が生きている限りは悲しませたくないからこの手で人生の幕をおろすことはしたくないけれど‥。
明日から人生が劇的に素晴らしく変わることできたらどれだけ幸せだろ。
もう希望もないのです。

「要領わるいどんくさコちゃん」と身内から笑われて育ってきたから自分で動くことがこわくて何もできないままこんな歳になってしまった。
たくさん失敗させてほしかったし、失敗しても「えらいじゃん！」と褒めてもらいたかったな。
でも受け身で生きている友達も皆だれかに幸せにしてもらっているから‥ただ自分がだめだめなんだろうな。
生まれた時代や生まれた街がここでなければまた別の人生あったかな。

一生懸命育ててくれたのに、何ひとつ成し遂げられなかったし今だって何ひとつ役に立ってない。

何もできないのは自分がそう思い込んでいる、ただの怠け心なのだろうかといつも思います。

周りがいろんな方面で頑張っている中、自分はぼーっと天井を見ているだけなんて本当にバカみたいです。
これからどうすれば幸せになれるのかイメージがつきません。

いつも消えたいと思うけど、失敗したらどうしようと思って行動にも移せない意気地なしな自分にほとほと呆れ果てる日々です。

構って欲しいがために死を連想させる言葉を吐く人間が大嫌いなのに、図らずとも他者からは自分もそう見えているのだろうと思うと情けないです。

早く安楽死制度を導入して欲しい。
これ以上家族に迷惑をかけたくはないです。

部屋で、横になっている。
ぜったいぜつめい。

助けて助けて助けて
辛いよね 辛いよね この世から消えた方がいいのかな人には大切にされないし 暴力 振られるし お母さん達にお父さん達にお兄ちゃんだって暴力 振ってくるから みんなは頼りにならない人って思う少しだけ 我慢してもさ そんなことすることでしょって言われるし やれって言われたことやったのに怒られちゃうしどうしようもないよ 学校が一番楽しい家よりも みんな私の味方なんだから

くるしい、つらい、じぶんなんかだいきらい、せんせいも、おやも、だいきらい
ぼくがかえってきて、みんないやそうにしてた
かえらなきゃよかった
いやだ、
こうえんにいきたいけど
もうからだがうごかないから
あさ
むりやりからだをうごかすせいで
たいちょうわるくて
もうやだおちたい
おくじょうからおちたい
こんなからだいや
きもちわるい
しにたい
きえたい
もういきるいみなんかない
さいのうなくてごめんなさい
めいわくばっかかけてごめんなさい
こんなおれがいきてて、ごめんなさい

死にたい
こんなこと誰にも言えない
でも死にたいが消えない
消えていなくなりたい
こんな気持ちが止まらない

昨日テニスでパパの言ったことが出来なかっただけでラケットを使ってボールを当てられた
右手の親指にあざができた。
ママは「お兄ちゃんはもっとやっていた」や「お兄ちゃんは出来てたのに」など言われる
最近パパに「そんな奴はこの家の娘でなくてもいい」と言われました。
消えたい　死にたい　生まれてこなきゃ良かった　誰も助けてくれない
みんな知らんぷり　誰か助けて　明日がこなきゃいいのに　夜寝てから目が覚めなきゃいいのに　苦しい　

死にたい
ほんとに死にたい

自分の体が気持ち悪い、
今までは日によって心の性別が異性と同性で
変わってたからまだましだったけど
今はずっと、異性で自分とは違うはずの
心で体が合わなくて
気持ち悪い、ずっとずっと治らない。
声も低くなって欲しいのに高いままでさ。

俺ってなんなんやろ、
気持ち悪い存在？

誰も助けてくれる訳無いよね

母をやめたい
妻をやめたい

消えたい

娘と二人でくらしたい

息子はもう理解できないし、
見て見ぬふりするアイツとは
家族でいる意味がない。

“幸せとは星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘を差せることだ”

うつ病になって、全てが青ざめて見える。
家族といる時は、自然と明るく振る舞うし
前向きな考え方を口にして笑ったりできるけれど、
一人で部屋にいる時は嘆いてばかりだ。
きっと強迫性障害やHSP、パニック障害も持ち合わせているから、生きるのに全く向いていない。
ありもしないことを想像しては、自分はそんなことなどしていないと宥めることの繰り返し。
鏡に映った自分は、目に光が無かった。
どうしようもないほど父親に似た顔を見て、
これが自分なのだと嘲笑した。
親は、うつ病のことをあまり重く受け止めて
いない。それは、当事者ではないから仕方がない。
でも、楽観的すぎる母の考え方や圧のある父の
考え方には懲り懲りだった。今年の春から
全日制の進学校に通わせてもらうことになるけれど、ものすごく不安だ。三年時の夏休み明けから徐々に学校に行くのができなくなって、自力で勉強してやっとの思いで入学した。しかし、この病気のせいでうまく生きれないと思う。全てが怖い。
海外語学研修に興味があって、バイトで稼いで
行ってみたいと思っているけれど、そのためには
一年で50万円程貯めなければならない。
無駄金になってしまうのではないか、
そこまでして行く意味はあるのかなど
色々考えてしまう。辞めようかとも考えている。
この病気になる前よりも、温かい人柄には
なれたと思う。けれど、やはり犠牲にしてきたものがあまりにも多すぎた。重度うつになった時点で、
治ることなどないのだろう。
きっと、自殺してこの世から消える運命だ。