なんで自分って生きてるんだろ。中学校1年や高校1年、大学1年など全く新しい生活が始まると、最初の半年くらいは友達がたくさん出来る。凄く楽しい。それなのにもう少し経つと、なぜかどんどん友達が減っていく。今の私は20歳で大学2年です。なんとなく無視されてるなぁとか、学校から最寄り駅まで歩いている時にちょっとだけ早く歩いて自分を置いていこうとしてるのかなぁとか。あとは、自分が先に教室について座っていると、授業開始直前に友達(6人ぐらい)は着いて、自分を確認すると離れた所に座る。最初は勘違いかと思ってその子たちの所まで行って一緒に座る。だけど目合わせてくれない。なんで？自分が何をしたの？苦しいよ。何か嫌なことあるんだったら言って欲しい。治すから。何が悪いのか分からないから治しようがないじゃん。もう苦しいよ。死にたいよ。私は両親が離婚した小5ぐらいから、うっすら希死念慮がある。もう10年耐えてるよ。最近なんてずっと何かに対して不安で心臓がドキドキしてる。収まらない。朝が来るのが怖くて夜も眠れない。楽な死に方って調べるけどいのちの電話ばっかりがでてくる。誰にも迷惑をかけない死に方ってないの？飛び降り自殺や電車に飛び込むのは、駅員さんや利用客、修復費用を出す家族に迷惑がかかるし、首吊り自殺はとても苦しいと言うし。「寝てる間に気づいたら死んでた」ぐらいの感じで死にたいな。日本で安楽死認めてくれないかな。もう無理だよ。

生きたい人の「死ぬなんて馬鹿らしい」と、生きたくない人の「生きるなんて馬鹿らしい」は互いに理解し得ない

何でそんなにつらい世界に子供を作るの？
「人に善意を見せると調子に乗って際限がない」
それは分かるが余裕が無くて大変なら何故子供を作って自ら更に余裕を無くし大変にする？そして子供をそれに巻き添いにする？
なるほどそんな大変な世界の盾として生まれさせられたのか

はあ友達がいない
いつも一人
みんな仲良く話して笑ってじゃれ合って
楽しそう
きっと私は人見知りで初めてあったときの第一印象が暗くて近寄りにくいんだろうなあ
別に習い事だから友達いなくてもいいって親は言うけどやっぱ浮いてる感じがして嫌じゃん
周りの目が怖い
きっと私は今死にたいのオーラが出まくってより話しかけてはいけない感じに見えるのかなあ
いやだ
ひとり怖い
周りの目が怖い
人が怖い

もうやだもうやだもうやだもうやだもうやだああ

新学期が始まり、新しいクラスになりました。
両親もいるし、友達も少しだけどいる。たぶん僕は恵まれているんだと思います。

でも、でもね。
トランスジェンダーと言わなければ、性別違和があると周りに明かさなければ、
異性の格好してはいけないんですか？
中学校は制服。スカートなんて焼き捨ててしまいたいです。
僕の入学した翌年から制服のデザインが変わり、女子 もズボンを履けるようになりました。
登校する時、僕の前を歩いてる後輩の女の子達はズボンを履く人が多くて……。
その子たちが悪いわけじゃないのに、「スカートを履かされているこっちの気も知らないで………！」という気持ちになってしまいます。

ほんとに性格悪い。自分の身体が気持ち悪い。

新学期になって仲良し4人グループだったのですが、クラス替えで僕だけが離れて3：1になってしまいました
知っている人がクラスの中にほとんどいません。
どれだけ髪を短くしても、声を低くして話そうと思っても、制服で登校すれば「あっ、あの子女の子なんだ。」と初対面の人に思われてしまう。

先生が憎いです。僕がなにかしたんですか？
今日、精神的に限界が来て体調を崩し、休んでしまいました。
僕は何を間違えてしまったんでしょうか？
もうどうすればいいか分かりません。長文でごめんなさい。

これを読んでくれたあなたが、幸せになりますように

吐きそうになったり頭が痛くなったり腹痛がしたりして耐えられなくて授業を休んだり保健室で寝たり学校を休んだりする自分よりも
毎日学校行ってテストの結果に一喜一憂してる自分のほうが好きに決まってんじゃん
こんな自分殺してやりたいほど嫌いだよ
今まで関わった人間の中で一番嫌い
早く死ねばいい

…？
幼稚園の頃は…　毎日　楽しかった
なんで今辛いんだ？
なんで死のうとした？
あんなに人生楽しんでいた時期があったのに？
あれは…夢？空想？前世か何か？

学校に行くだけなのに怖いです
いつも首を絞められているような感覚
殺されてしまうのでしょうか
仕方ないけれど苦しい

疲れた
休みが足りない
本当は授業出たいのに疲れちゃって動けない
これは健全な心の人には怠けに見えるんだ
9時間寝たはずなのに起きられない
でも学校には来た
また早退するの?
本当は今日は休みたかった
今日は休んだほうが正解だって知ってる
でも私は端から端まで完璧な状態が好きで落ち着く
満点の小テスト
遅刻早退欠席なしの成績表
空き時間を全部活用した試験前勉強
空欄のないバーチカル手帳
早退しない日

そんなだから一個でもミスあると全部ダメになった気がする
やる気が落ちる
完璧主義なんだね
嫌になる

生きるのが辛い
楽になりたい

こんなことで傷つく自分が嫌い
もっと強くいたかった
他の人の痛みに鈍感なのに、自分ばっかりで傲慢
だらだらと生きるよりさっさと死にたい
この先が明るい未来があるなんて分からない
今が、辛いしどうしようもない
未来に期待してみて、今どうか？
幸せともなんとも言えない。
自分が変わらなければずっと同じループでしんどい。でも変える事が、出来ない自分が嫌い
どうしたらいい？
どうしたら生きてて良いと思える？
助けて

今、目の前にあるあなたを見ても、
現実を受け入れられない。
辛いのはあなたなのに
それでも一生懸命生きてるのに
あなたを連れて一緒に死にたい。

死にたいって思わなかった日はどれぐらい前かな？少なくとも２−３年前だろうな。

苦しいって思わなかった日はどれぐらい前かな？これは１年ぐらい前？初めて体調不良を感じ始めて時。

感情を最後に感じた時は？２０２４年の１２月２６日だな。これは覚えてる。

全部’人間らしさ’が欠けていってる気がする、、、幸せとはなんなの？将来とは、、、なんなの？どうせ死ぬならないものじゃん

気力なし
体力なし
優しさなし
思いやりなし
お金なし
余裕なし
生きる価値なし

自分よ、早く死んでしまえ
せめて最期は誰かの身代わりになれますように

心療内科の診察日。相変わらず医者は「気持ちを切り替えないと、うつは治らない」というだけ。仕事も家族も貧乏も変わらない。環境が変わらないから、気持ちを変えられない。
睡眠薬と抗不安薬は欲しいけど、治る見込みもないし、通院には結構なお金がかかる。もうこのへんが潮時かなあ。

子供がいてわんこがいて生きてなきゃいけないのに生きてるのが辛くて自分の存在を消したくて何もかも放り出したくてでもそんな事出来ないのわかってる。
もう頑張れないよ。もう笑顔でいれないよ。
いつからだろう。声出して泣けなくなったの。
声出してわんわん大泣きしたい。
でも涙が出ないよ。
どうしたらいい？どうすればいい？
ただただ辛い。消えたい。

どうして死んでは駄目なのですか。
ちゃんと答えれる人なんていない癖に。
気持ちぶつけたって、分からない癖に。
抱きしめて大丈夫だよって言ってくれる人が
いてくれたら人生変わってたのかな、わたし。
水商売なんて水に流れて無くなればいいのに。
こんな世界があるから死にたくなる。
プライドなんか捨てたい。強がりたくない。
もう誰も信じない。信じたくない。

夫から首を絞められた

おまえが悪い
おまえが我慢しろ
気持ち悪い
出ていけ
オレは好き勝手にやりたいんだ
自由にしたいんだ

心はとっくに死んでいるのに
もうどうしたらいいのかわからない
穏やかに暮らしたいだけなのに

何も持たざる還暦近い女は
離婚したって幸せになれない
どっちに転んでも地獄

高校は両親が通信制を選んでくれた。入学式が終わって、オリエンテーションは行った。
でも行ける気がしない。月曜も昨日も休んだ。今日もきっと無理だ。
不安なことなんて何も無いのに、死にたくて、もう辞めようとしてた自傷もした。
スクーリングもこのままじゃ行けないよ。
スクーリングは一人で電車に乗って、県を超えて都会に行かなきゃいけない。
先のことも今のことも、ぐるぐる渦巻いた思考の解決法も、馬鹿だから何もわからない。何もしてないのに疲れて死にたい。ごめんなさい。

結局…消えたい、死にたい…って気持ちは居なくならない…

何回も何回も苦しんで
チャンス逃して
なんも現状変わらない

マグマに飛び込めば一瞬だけど…
そこまで行く費用がない
死にに行くこと考えると現実的に難しい
どこで死ぬのがベストなのか…

自爆スイッチほしい…
生きているべき価値のある存在（ひと）こそ…残っていくべきなのでは…
己のような不要な存在（ひと）は速やかに絶滅するが良いのでは…
行き着く答えはそれなのだ…

虚しい…、辛い…恥ずかしい
羨ましい…
世の中そんなんばっか

はぁ………死にたい…消えたい…
くそー己に腹立つ事この上ない。

消えたい消えない消えたい…消えない…何故…
もう、嫌なんだよ…

親に私うつ病かもしれないと伝えたところ貴方のはうつ病じゃなくてただの我儘でしょ？って言われました。やっぱり親の手伝いすらできない勉強もできない。運動だってできない私がうつ病の訳ないのかな。
あれやらなきゃってわかってても体がだるくて動きません。
１回精神科に行きたいけれど親に何言われるか分からなくて言い出すのが怖いです。
サイトのセルフうつ病診断やった所今すぐ病院に行ってくださいと書いてました。でもそれは所詮診断なので信用できません。、、