孤独だなー

どんなに疲れても私がやるしか無いんだよなあ…。早く頑張らなくても良い無に還りたい。

気軽に投稿している人が多いみたいなので私もやってみます！
中学生女子の瑠璃です。

夏休みに親にアムカがバレました。そこから少しやめられてたんですけど、最近また再発してきちゃって笑 昨日久しぶりに綺麗な傷跡が見られました。まっすぐ一直線に赤くなってて綺麗な傷。
めんどくさくて楽に手当せず血さえ拭き取らずにほっといてたんですよね。そしたら腕が重くて、ちょっと刺激を与えたら痛みがまた出てくるんです。
それがすごく楽しくて、もう長袖の季節だしまたアムカ始めてみよっかな〜なんて思っちゃってます。体育で半袖にならなきゃなのに。バカですよね。

どこで死ねば、迷惑じゃないんだろうね、
もう生きるの疲れた、消えたい
なんで

「宛名のない手紙」の略かぁ…

う〜ん、「温もりの叢雲（むらくも）」なんてどうでしょう！！

疲れた
将来が当たり前にあるかのように言ってこないで
将来のことばっか言ってこないで
将来なんてどうでもいいんだよ
今でもとんでもなく苦しいのに考えてらんないよ
知らない、知らない、知りたくない
どうせ大人になる前に私は死ぬんだから
もういいよ、将来、将来、将来、うるさいよ
現実逃避もできない、
テストが近づいてくる、
今度こそ勉強しないと、怒られる、
リスカはもうバレてる、自殺未遂のことも
でもそれは関係ないらしい、
したら次こそブチギレるよって言われちゃった
先生にだったら、気まずいけどバレても別に、
先生にも既にバレてるけど、
担任と保健室の先生だけがいいな、
次もしバレるなら、
言ってねって言われたのに、
言ってないから怒られちゃうかな
担任来てないんだよね、最近
火曜は来てて欲しいな、
もうあの副担任はやだ、
授業の代わりに来る先生は
つまんないしキモいからやだ、
お姉ちゃんの元担任が一回来てさ
覚えてるよ、そこら辺座ってたって言ってきた
それは授業中だったけど
授業の後、話しかけに来て
クソキモかったし、気まずかった、
前回のテストさ、（まだリスカとかバレてない）
効かなくなってきて、
キツすぎて
課題だけやってノー勉でいったら
ボロボロでめっちゃ言われたの、
まあ英語は点数上がってたんだけど
なんか満点の点数バラバラだったけど、
国語 50点台/70
数学 30点台（満点わからん）
理科（Ⅰ、Ⅱ含め）20点台/50
社会 20点台（満点わからん）
英語 40点台/100ってな感じで
やばいよね自分でもわかってんだけど
やる気力がなさすぎて、
てか、直前とかに死のうと思ってたからさ
どーでも良いやーって
でも、結局死ねなくて…、
今回やんないとだけど、
気力ないわ、w、怒られちゃうなぁ
あ、怒られた、
自分の非は認めずに、可能性も考えない父親に、
昭和頭が、うるさいんだよ
何でもかんでも、何かのせいにして、
出てくって言って脅して、
その度に、
別に悪いことしてない私に八つ当たりしてきて
私ってなんなんだ？、w、
八つ当たりの、ストレス発散の道具？
ママが意味不なことでキレて、
家族全員に当たって
パパがめっちゃ顔にでて
でパパと二人で出かけたときに、
不機嫌になると、それとか引っ張り出して来て
ヒスりだして、出てくって言うから、
私が必死に止めて、結局、なぜか私が怒られる
パパも悪かった時も、
そうなって、一回ほんとに出てって、
私の課題が終わるまで帰らないって言い出して
またすり替えて怒ってきて
ママたちがおりてきてイライラしだして
またもっとなるとやだなと思って
私のせいだって言うと、ころっと変わって
ママとお姉ちゃんで私を責めてきて、
パパが帰ってきても
誰かさんのせいでって大声で責めてくる
もう疲れた、消えたいよ、助けて

痛みを感じない体がほしい。そうすれば苦しまずに死ねるでしょ？
そういう施設つくってほしい。苦しまないで死なせてくれるような施設。

家族にも友達にも自分のことはあまり話さないようにしている
そのせいかわからないけど、嘘ばっかりつくようになってしまった
もとから何もできないのに嘘つきって最悪だよね……
頭の中で、自分を守るための嘘だから大丈夫って言い聞かせてる自分と、自分自身に対して死ねっつってるじぶんがいる

頭の中でも葛藤してる

数学とかみたいに正解が一つに決まってたら生きやすいのかな……？

今家にいることがしんどいです。
信頼関係の無い人と無言で生活をして、空気のように、お互いの存在を見て見ぬふりをする生活に息が詰まりそうです。
誰かにしんどいって聞いて欲しいです。
話を聞いてくれる人に心が救われて、人生どうでも良くなって判断力が鈍ります。
早く死んで消えたいと思います。
こんな状態でずっと生きてて何になるんやろうって思って、それなら早く死んで消えたいと思ってしまう毎日で、何もやる気が起きません。
早く楽になりたい。

今日さ、生理きた。

腹痛とか貧血になると自分が弱っていく感じしてなんかうれしい。

変だよね。

小さい頃から自分が弱る感覚が好きで。
風邪ひいたときなんかは特にわくわくする。

同じ感覚の人いないかな？

わたしさ、今、幸せなんだ。
なんでかわかる？
そう、あなたにあえたから。
あなたが生きてくれたから。
生きててくれてありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。
世界で一番大好きだよ。

なんでだろ、、なんでこんなに辛いんだろ。
別にいじめられてる訳でもないのに。
私には何にもないのに。
何もないから辛いのかな。
早くこの果てしない闇から解放されたい。

このサイトを見つけてから１年たった。
世の中には同じように苦しんでる人がいっぱいいて安心した。
記憶を消したくて昔と髪型同じにして、修学旅行の日失恋して２日後このサイト見つけて、少し気持ちが楽になって推しを見つけて否定されて中学あがってすべてをやり直そうとおもって
ボブにしてつむむぎせんしゅになってツムギになって、つむむぎってだれだよわしじゃない。
本当に辛い時、今まで以上に辛い時どうすればいいんだろう。告白しないのは一生後悔するらしいけどしたほうがいいいのかな。

もう無理だよ。
ガチでむりすぎる。

治らないなら治さなくていいし社会にも出れなくて良かったよ…
社会に出ても辛いだけ、死ねない辛さを抱えて生きていくだけ
どこかで事故して死なないかな…

ペラゴニウム。
花言葉は「君有りて幸せ」。
私の誕生花のひとつなんだ。
そしてね、
私にとってあなたは、
幸せを完成させるために必要な世界でいちばん大切な人。
愛してやまない世界で一番大好きな人。
届かかないなら、届くまで云うから。
大好きだって。
ありがとうって。
世界で一番だって。
明日、楽しみにしてるから。
名前は、「ペラゴニウム」。
見つけてね。
私メンヘラだし、
愛重いから、気をつけてね。
一度好きになったら、一生好きであり続けちゃう人だから。
大好きだよ。大好きだよ。世界で一番。
大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大好きだよ。
まだまだ大がつけたり無いくらい。
大好きだからさ。
本当に大切で、
あなたがいたから私はここまで元気になれたんだよ。
大好きだよ。
ほんとに重いから、気をつけてね。

大好きだよ。

私は愛がわかりません。

誰からも貰えなかったし

私から与えることもできませんでした。

八方塞がりの状態でここまで生きてきて

これからも愛を知らずに

知ることもなく

生き続けるのは辛いです。

苦しみに気を取られずに生きる方法は何でしょうか？　

教えてください。

この世では何も叶えられません。
理由は不義の子だからです。
必ず問われます。逃げられません。
誰の為の犠牲なのでしょう。
辛く苦しいことばっかりです。
誰かの為であるならば
ホントあなたは幸せになってくださいよ。

「あはは、ほんと面白いね」
今日もまた、反射的にその言葉が口から出た。クラスメイトたちは楽しそうだ。彼女らの笑い声は、僕の耳には遠く、まるで別世界のBGMのように聞こえる。僕は相槌を打ちながら、笑顔を張り付けている。まるで舞台役者のようだ。
みんなが夢中になっている「普通」の日常。友達とのおしゃべり、放課後の部活、週末の予定。僕には、そのどれもが少し色褪せて見える。
どうしてだろう。特別に何かあったわけじゃない。でも、みんなと同じように心から楽しむことが、なんだか難しくなってしまった。
表面上は、何も問題ないように振る舞う。それが、この場所にいるためのルールみたいに感じている。ここで彼らと同じように笑っていないと、僕は「おかしい子」になってしまうような気がして。
みんなは知らない。僕の笑顔が、どれだけ脆いものか。
彼らが「悩み」だと話すことは、僕にとっては取るに足らないことに思えてしまう。もっと根本的な場所で、僕の世界はグラグラと揺らいでいるから。
窓の外の景色だけが、唯一の逃げ場だ。流れていく雲、風に揺れる木々。自然だけは、僕に何も強要しない。ただ、そこにあるだけ。
この張り付いた笑顔の下で、僕は密かに願い続けている。いつか、この見えない距離をなくして、本当に心から笑える日が来ることを。
それまでは、この演技を続けなきゃいけない。誰にも気づかれないように、完璧な「普通」の僕を演じ続けるんだ。ずっと。

僕は確かに恵まれてきました。

習い事のチアでは、いつもセンターで、体も柔らくて、笑顔もいいって褒められてます。
学校でも、テストの成績は良かったです。

でも、辛いんです。

とあるアプリで同名で愚痴を吐いてます。みんな優しいんです。

だけど、まだ苦しい。逃げたい。いきたくない。

自傷だっていくつもしてきた。アムカだってレグカだって首絞めだってしたし、自分の腕も殴ったり噛んだりした。

でも、死ぬ勇気は無いんですよ。
これやりたいとか、まだあれしてないとか。そんな想いがあふれ出てくるんです。

まだ死にたくない。そう思うのに。

やっぱり死にたいし、消えたいって思ってしまうんです。

またいつか来ます。

小学6年生、11歳の女子｜桜奈鈴
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