自分は恵まれていると思う。優しい父がいて、おもしろい母がいる。両親は私のことを大切に、大切に、育ててくれた。私が幸せになる道をいつも探して教えてくれた。私は、両親が教えてくれた道と、自分が行きたいと思った道が違ったたびに、自分は間違っていたのだと思うことにした。そうした小さな諦めを繰り返しているうちに、いつの間にか、大きな絶望を抱くようになった。
　体が重く沈んで、水中みたいに、うまく動かせない。朝食べた食パンが、ボール状に固まって、ずっと胃の上の食道で揺れている。きもちわるい。それでも、気づけば、化粧をして、通学の電車に乗り、椅子に座って板書する先生を眺めている。頭は働かず、こんなことなら家で休めばよかったのにと思う。布団の感触を思い出して、無性に帰りたいと思いながら、ぎゅっと目をつむってやり過ごす。お昼休み、ベンチでカツサンドを食べる。パンがフワフワして、ソースがきいていて、カツが少しかたくて、涙が出てくる。なぜか、ぽろぽろと涙が止まらない。体に溜まった何を押し出すように、次から次へ涙があふれてくる。最近、涙を出さずに過ごせる日が少ない。そんなだから何も手につかなくて、山積みの問題がさらに峰になって、重い絶望感がのしかかってくる。死んだほうがマシかもしれないと思う。
　こういう、最近の自分の異変を、少し前に母に打ち明けた。軽くあしらわれると思ったが、尋常でない何かを感じ取ってくれたようで、次の日は一日休む許可をくれた。見たかったドラマをみるために、新しいサブスクに登録してくれた。久しぶりに、テレビを見た。物語を見た。1時間のドラマを見る時間は、こんなにも豊かなものだったのかと感動した。母は私を心配してくれた。寝る前には手を握ってくれた。毎日無理しないように声をかけてくれた。父にも相談して、父から話を聞く機会も作ってくれた。1週間ほどたって、少しずつ回復しているように思えた。休んだことで峰を為した問題の山には、怖気づいたままだが、それでも涙は減っていっている。あとはこのきもちのわるさ、胃腸の不良さへ直せば、元気になるかもしれない。
　そんなとき、母が突然言った。勘違いするな、と。いい加減弱音を吐くな、迷惑だ、そんなことで生きていけるものか、と。ぐちゃぐちゃの傷にできた、分厚いかさぶたを、無慈悲に剝がしとる衝撃だった。その瞬間は、母に対して腹が立った。次の瞬間には、自分に対する嫌悪感でいっぱいになった。だからお前はダメなのだと、静まっていた自己嫌悪の声が、大きく、いくつも、響き始めた。止まっていた涙が滝のように流れ、静かに声を殺して、嗚咽した。死にたかった。死んでしまいたかった。何も考えられなくなった。ただ死にたいと思った。死にたい。死にたい。どうか、死なせてほしい。

助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

19歳の時、初めて生きづらさを感じた。高校生までも心は弱かったけれど、“自分が死んだらどうなる？”と死を考えたのが大学生。そこから11年。環境によって希死念慮に波がある。毎日何とか生きている。何のために生きてるのか分からないし出来るなら今すぐに死にたい。今年中に死のうかなと決めると少し気持ちが軽くなる。むしろ生き地獄のような苦しみの中でよく今日まで頑張って生きてるよ。週5フルタイムも休まず、ギリギリの人間が本当によく踏ん張ってるよ。早くいなくなりたい消えたい。

自分が許せなくて、消えてしまいたい。
明日が来るのが怖い。
たくさん迷惑をかけてしまったから。
何をしても誰かを傷つけてしまうから、方法が分からない。
事故に見せかけて死ねればいいのに、車とぶつかったって電車に飛び込んだって誰かを巻き込むことになる。
私のことを愛してくれている人たちがたくさんいることも知っているから、自殺だって知ったらきっとすごくすごく苦しめてしまう。
それは嫌だなぁ。
でもいなくなりたいなぁ。
明日に耐えられる自信がないから。　
これだけは言える。誰も悪くない。私が弱いだけ。
幸せな人生でした。
こんなに幸せなのにこんな選択しかできなくてごめんなさい。生理前はいつも落ち込むから、それと色んなことが重なったなぁ。
タイミングってあるんだなぁ。

学校に行きたくないもういや

誰か助けてああああああああああああ

学校を思うだけで、

死にたいと思うの何故だろう、、、。

学校を思うと

”死にたい︎︎＂

という4文字が頭に浮かび上がる。

苦しい。消えてしまいたい。私が死んだ方が私にとっても周りにとっても幸せなんじゃないか。本当はダメなんだろうけどそう考えてしまう。学校では明るく振る舞っているからきっと誰も私が死にたいと思っていることを知らない。誰にも相談できないし自分でも死にたい理由がわからなくて相談なんかできない。今死にたい理由がわからないけどどうせ自分のせいだ。勉強も高校のみんなは私よりずっと頭がよくて、努力家だ。私は中学までは勉強できたけど今はもう嫌いになっちゃった。来週のテストが辛い。怖い。私なんかが死んだ後始末をするひとが可哀相だから泡にでもなってパッといなくなっちゃえばいい。痛いのが怖くて自殺をする度胸はないから誰かに殺されたい。でも誰かに殺されるのはなんかムカつくし死にたい私のために殺してくれるんだったら申し訳ない気持ちになる。自分が嫌い。嫌いな人に殺すと言ったり傷つけるように私は私が嫌いだから私を殺したい。もういやだなあ。

一瞬で消えてなくなりたい。誰か今だけ助けて。私を消してください。
後ろ向きでごめん。弱音吐くところも助けてくれる人もところももう何も残ってない。
頑張ってとか大丈夫とかしっかりしろとかもう何にも言わないで。もうこれ以上言わないで。あなたの為だとか、もう責めてこないで。批判しないで。
おかしいから。ダメだから。最低だから。
もう誰も私を忘れて。誰でもいいからこれだけ言うこと聞いて。お願いを聞いて。
私をこの世から消して。助けてください

この世ってなんなんだろう
平気で人を不幸にする人がなぜ消えないんだろう、
あなたたちのせいで私が死にたいです
でも、死なない。死んだらあいつらに負けたことになるから。
負けない。最後まで生きようね

もう。何も出来ない。生きる術がない。
消えたい。一瞬でなくなりたい

あぁ、明日から学校だ、
死にたいな。
どうせ日本の未来に希望なんて無いんだから。
こんなクソみたいな世の中で成功する人が羨ましい。
まあ私がなれないのは、努力出来ていないからだけど。
あー、もういいや
努力するのに疲れちゃった
何やっても無駄だし。
もう吹っ切れてやろう！
そうしたらいずれは良くなるはずだから！
優等生なんて言うレッテルは剥がして仕舞えば
良いんだ！

不安、不安、切りない不安、で壊れそうだよ。
辛い、ずっと辛い、
どんなに頑張っても不安なものは不安でしかないです。ごめんなさい。

自分の子供ほしかったな。結婚もしたかった。愛する人にプロポーズされたかった。新婚旅行もしたかった。‥‥‥

叶わなかった。愛する人に裏切られてしまった。同世代はみんなソレを手に入れて、いまは子育て。大変そうだけど幸せそうでもある。

私なんてこの日曜日も仕事しかしてないよ。心がくたくた。『幸せなんてひとそれぞれ♪』とか言う思想の人にはわからないと思う。生きているというだけでいろんな屈辱がある。そして、他人の幸せにこんなに傷つけられる人生がくるなんて思わなかった。

こころが綺麗だった頃のわたしをかえして。

死にたいだけ

人と比べないで
私を見て

〇〇ちゃんはこうだった
〇〇ちゃんを見ならえ
他の子はちゃんとしてるのに、、

黙れ

私は私だ

ただ、今が辛いんだろうとおもってる。いわゆる五月病ってやつ。いつ終わるんだろ。家族にも友達にも当たっちゃうし、自分が嫌になる。前はあんなに自分が好きだったのに、しんどいよ。あいつもマジで死んじまえ、あいつもこいつもうるさいんだよ。味方してくれてた家族にも、あんなことしちゃう、自分がいちばんウザイ、消えちまえ。もうなんも考えたくない、目覚めないで欲しい

甘やかしてもらいすぎたようで。
嫌われます。人生やり直しなんて無理だろう。そこはわかった。今までより少しでもマシになろう。
これが無理。
辛い。そんな事ならもう死にたい。すごい傲慢でわがままな事を言っているとわかる。
でもこんなにクズに成り下がった自分、許せないし受け入れられない。
自分と一緒に居るのしんどい。
読んで頂いてありがとうございます。
ご飯作ったり楽しみにたいのに、モチベーション上げる為に物を買ってもいいのに。必要なものは買わないといけないのに。
気力がない。希望を見つける気がない。そりゃ皆嫌だよね。また自己中が原因で皆と離れて行くのね。

特に何もすることのない私は本当に生きている意味がなく私はなぜ生きているのか、と考え寝て起きての繰り返し
もう疲れたんだよ
何度朝が来ないでと、
ずっと夜でいいと思ったことか
もう何回も思ってしまったから数えるのもやめた
あーあ今まで頑張って生きてたんだけどもうどうでも良くなてきたんだよね

苦しくて、何度も投稿してしまう。ここでしか愚痴は言えない。死にたい。自殺する勇気が欲しい。