何の役にも立ってない　
誰の助けにもなってない
無意味な存在
だからもう監視しないで

いつの日からか、部活にもいけなくなった。
私が不登校になってから、部活には行けてたのに理由は自分でもわからない。
だからお母さんにそのまま伝える。

ほつれ「部活行きたくない」
母　　　「なんで？！今まで行ってたじゃん」
ほつれ「自分でもわかんない」
母　　　「は？（ため息）理由ないなら行けるよね？」
ほつれ「…でも…」
母　　　「でも何？理由あるの？…部活はさ、ほつれの中での唯一の居場所だと思うんだよ　　　　　　　　　　　　ね。だから大事にしたいの。理由があるならまだしも、ないなら行って。」
ほつれ「嫌だ。」
母　　　「（ため息　ここから口聞かないモード）」
　
こんな感じで受け入れてくれません。
習い事行きたくないって言っても同じ反応です。
私がどれだけ今まで頑張って行ってたか全然分かってない。
これで無理しちゃうの。
ほんと疲れる。
朝からエネルギー使ったわ。
私のことを分かってくれている人なんていないんだ。

今日は9時30分には家を出て、学校にいかないと。
もう学タブではこれやれなくなったから怖い。
自分の気持ちを吐き出すところがない。
２時間目、中津川のバスの席ぎめ
３〜４時間目は相談室
５，６時間目は着衣水泳
わあー
ハード♡
きっつ
（私にとってはハードです。）
無理なんだけど。
昨日めちゃくちゃお腹の調子悪くて歯医者と習い事キャンセルしたのに次の日に水泳ですか？！
私を昨日休ませた意味！！！
そーいえばこんなこと言ってたな
　「明日水泳あるから今日は休んで絶対明日出てよ？」
私下痢してんのに。
下痢してる子供をプールに入れる親、どう思う？
お腹ゆるっゆるになるで。
ほんと憂鬱。
やだな。
私の人生これから長いだろうな。
おばあちゃんになってからなら良かったのに。
寿命とか病気とかで死ねるのに、小５は自殺とか交通事故とか病気じゃなきゃ死ねない。
私持病持ってないし。
はーあ。
まとまりのない文章ですみません。

私だってこうなりたくてなってるわけじゃない。
開き直っているようだけど自分ではどうしようもないの。
無理矢理にでも気分を上げろ？
朝起きろ？
は？
　　　　　　　　　・・
私もそういうふうに普通の人間として生きたかった。
それなのに生きられない。
張本人を責めないで？
そんな事できるなら誰も苦労してない。
自殺だってしていない。
こんなに苦しまない。
こんなに悩まない。
もっと現実を見て綺麗事ばかり言わないで。
あなた達のそういう発言から自殺に踏み出してしまう人だっているの。
あなたはわからないでしょうね。
この辛さ。
私はみんなの前に来ると急に明るく振る舞ってしまって何だよ元気じゃんって思われる。
だから助けてもらえない。
ぷらっとチャットでもそう。
不思議と相手がいると明るくしないとってプレッシャー感じて元気な人を演じる。
素の自分を出せるのはここだけ。
だから相談しろって言ってもできないの。
わかるかな？
もう別にわかんなくていいんだよ。
あなたになんか期待してないです。
人間になんか期待してないです。

なんのために生きてるのかな…
みんな当たり前のように学校にいって、
当たり前のように友達の話をする。
自分の努力不足なのは知ってる。
でもできなかった。
人と関わるのが苦手。ストレスが溜まってしまう。
どうせ死んだらニュースになって世の晒さし者
ただ単に消えさせてほしい

信じなければ「酷い」と言われ、信じれば裏切られる。
阿呆じゃないのか。じゃあどうすりゃお気に召すのさ。
まあ要するに、始めから関わらなければいいわけね。
私のこと目障りだと思ってるもんね。気づかなくてごめんね。
もっと早くからそうすれば良かったわ。
そうやってまた私はひとりになるのね。
救いも仲間も慈愛もなく、ただ冷徹な外界に放り出される。
そうやって私が死んでいくのを見たいのなら、いっそその前に死んでやる。

…でもそのまえに、今度あなたに、クローバーでもあげようかしら。

死にたい
なんでまだ生きてるんだ

毒親の毒は子供の人生もろとも不幸にする

毒を刷り込まれたら、もう幸せになんてなれないわ

我ながら痛感する

子供時代に受けた教育が悪いものなら
もうその後はどう足掻いたって
這い上がれないよ

毒親が死んでも、その親から刷り込まれたものは消えないんだわ、これが

もうこれは公式

人が不幸になるか、ならないか

親ガチャだろ

適応障害で休職中。
実家暮らしだから休職してるってだけで家族に迷惑をかけてる。親に「休んでるなら少しくらい家事をやって」と言われたけど毎日なんにも出来ずに1日が終わる。親が帰ってきて「まだこれやってないの？頼んだよね？」って怒られる。前までは大好きだった家族とのおしゃべりも今はとっても億劫で話しかけられても無視しちゃう。愛犬とのお散歩も行きたくないって思っちゃう。家族のことは大好きなはずなのに嫌だって思っちゃう。何にもできない自分が嫌い。家族とも友達とも話したくないし会いたくないって思っちゃう自分が嫌い。私は生きてるだけで迷惑をかけてる。消えた方がマシ。死にたいけど自分で死ぬ勇気が無いからダラダラ生きてるだけ。本当に最低。生きててごめんなさい

平均寿命まで生きると仮定すると残り約半分。まだ後半分もあると思うと辛い。
結婚して、子供もいて、仕事もそれなりに忙しくしてるけど、定期的に消えてしまいたいと思う自分がいる。
消えると家族に一生重い十字架を背負わせることになるから、簡単に消えることもできない。
毎日辛い。
早くお迎えこないかな。

死にたい。でも勇気がないから死ねない。自分って弱虫だ。

生きることを美徳みたいにして、生きて欲しいって言うあんたらがいるせいでうちらが生きにくいんとちゃうん
あんたらがそうやって人の事支えてるつもりでいい気になって、普通に生きていける人間の癖に、傷つけられたこともないくせに、自分は真っ当で正しいみたいなツラして生きてるから、てか事実真っ当なのはあんたらでうちらがおかしいんやろ、あんたらの世界ではあんたらが主役やからあんたらが当たり前に生きられればええんやろ、もっと大事な問題いっぱいあるもんな、こんな口先ばっかり希死念慮騙ってしのうにもしにきれんような奴相手する義理ないもんな、やろうと思えばできる癖に、味方とかいう癖に自分のことばっかりで、自分のことばっかりなら自分のことばっかりなりに堂々と自分のことせえよ、さもさもうちらのこと気にかけてるみたいなポーズとるな、偉そうに
何様のつもりでうちらに説教たれてんの？
うちらにしんでほしくないならあんたら適合できる側が死ねば？
できないやろ？できないんだったらこっちが死ぬの黙って見といて

お前は一人っ子なんだぞ
と言われたことを急に思い出した
一人っ子が悪いことのような言い方だった
生まれてくるはずだった命を奪ったのに
こんな事を言っていた
お前は兄弟がいる家庭よりよっぽどましで恵まれてるんだと言っていた
私はむしろ、一人っ子だからこそ、あなたの
全ての矛先が私に向くことを恐れていた
否定されたり暴力をうけたり話を聞いてもらえなかったりこういう悲しみを一人で抱えて生きないといけなかった、あの家では、
自分の気持ちを言うことは悪いことだった
あなたの言う通りにしないといけなかった
どんなに嫌でも抵抗できなかった
抵抗したら倍になって罰が下る
心を殺して、何も感じないふりをして、意識をなくすことでしか、自分を救えなかった
こんなことを今更思い出して、書いて、
何の意味があるんだろう
思い出そうとして思い出しているわけでない
日常にあるもの全てが記憶を引き出してくる
黒いファミリーカー　
白の軽自動車
後部座席に座りたくない
車が砂利を踏む音
鍵が擦れる金属の音
鍵が開く音
階段を登ってくる重い音
言い争う声何かが壊される音
うるさい、耳が切れそうなほどの声がいつも
水道から流れ出る水の音が
黄色のリーガルパッド
小さな子供
どこにでもある普通のものが私の嫌な記憶を引きずり出して、いつも邪魔している　
もうやりなおせないのに
生きるのも死ぬのも難しい　

いろんなことが結局うまくいかないので、
やり直すために死ぬのがいい、と思う
書き損じのノートが許せなくていつも破り捨てている　新しいページを使う
人生でも同じようにできたらいいのにと思う
欲しくない物を買って幸せになった気でいる
本当にしたいことがなんなのかが分からない
生きているのに時間が止まってるみたいで
いつか終わるはずなのに終わりがないように見えていてもう早く終わってほしい
でも抱えている責任から逃げるようなことは
したくないだけど
もう何も見たくないし何も感じたくない
自分をコントロールするために
独り言さえも誰かに聞かれていると思い込んで暗いことを言わないようにしているがそれももう本当はやめたい
ひとりなのにひとりじゃない気がして
どうも落ち着かない
人に言えない
言っても伝わらない
とにかく粉になって消えれたらそれが
いちばんいい

死にたいね。

消えたいね。

私には逃げ癖があります。
小学生の時怒られるのが怖くて保健室に行った時、追いかけてきた先生に叱られて「お前は逃げ癖があるから〜」と言われて、今になってやっと自覚しました。
絵を習う塾に行っているのですが、そこの先生はとても怖くて、言い方もキツイし前の事を何度も掘り返して嫌味を言ってきます。
次なんて言われるか分からなくて怖い、みんな私より上手で私だけが遅れてる、私がいないところでなんて言われてるかわからない。
そう思うと行くのが怖くて、塾の扉を開けるのが怖くて。親に内緒で休むようになりました。
それが今日バレて、親は優しくさとしてくれてそれが逆に辛くて、自分の事を話すのも怖くて。
父親に怒られるのがこわい、明日が怖くて。
3年ぶりに自殺したいと思うようになりました。
はやくこんなの終わって欲しい。
ごめんなさいしか言えません。

死にてえ…
薬飲んでも寝れねえ…
しんどい…
辛すぎ…

私って生きてて何の意味があるんだろう

今日そう思いました。

今日は一年で一度の七夕。

私は短冊に

「家族みんなが楽しく暮らせますように」

と書きました。

でもみんな

私のせいで楽しく暮らせてない。

私がイライラさせている

私がトラブルを起こしている

でも私だって

言い返したいことは山ほどある

私がトラブルを，起こしてない時も

私のせいにするよね？

本当に

本当に本当に

私のこと子として

みてくれてる？

嫌なところははっきり言ってよ

まぁそんなこと言っても無駄だろうけど。

だれか

どうか

助けてください

この難しい社会を。

悲しむ人がいるから自殺するな
って言うけど、その人が助けてくれるわけでも
ないんだからいつ死んだって良いじゃない

きょうはたなばた。
織姫と彦星があえるらしい。ねがいごと、僕にはあるかな。あるとしたら、誰にもバレずに終わらせられますように。
それだけでいい。もうそれ以外は欲しない。ぼくばやっぱりダメだから。もう無理だやっぱり。
なんども生きようとした。なんども普通にふるまった。振舞っていたらそれがホントの自分になると信じて15年、気づいた時からなら5年、ずっと隠してきた。やっぱりむりそうだと自分ではっきりわかった。どこまでやってもぼくがいる。気持ち悪くてたまらない。だとしたら1番いい方法、死んじゃえばいいってこと。死んじゃったらもう誰も分からない。これでいい。辛いのはもう勘弁。涙を隠すのももうできない。耐えられない。
頭にぐるぐる嫌なことが回って涙が押し出されるみたいに出てくる感触。息を殺して泣いて、漏れた声が聞こえてないかビビって。こんなやつならきっと産まなきゃ良かったでしょ。何回嘘ついたんだろうもう数えられない。最近は頭も痛いしフラフラして必要なこともぜんぜん出来なくなってきた。だめだだめだこのままじゃ。でもこの辛さはぼくには死ななきゃ消せない。だって治るものじゃないらしい。
ぼくは要らないんだ。わかってる。
いてはいけない。
ごめんなさいお母さんお父さん。
本当にごめんなさい。
ごめんなさい。

誰にも共感してもらえないのは頭では分かってるのにそれでも誰かに共感してもらいたくて
話しちゃう自分が嫌だこんな話したら嫌われる事くらいわかってるのに