現実を生きる気がなくなる程怖いことはない。

今ならわかる。
もう本当に覚えていない。
毎日が怖い。

ともだちがいて
がっこうにいけて
せんせいたちもやさしくて
まんぞくにべんきょうできて
みんないいこで
でもなんでこんなにきもちわるいんだろう
なんでこんなにめんどくさいんだろう
わたしがひとの顔色ばかり伺ってジロジロと偉そうに見てるからだ
自業自得。
でもどうしてか、
そんな嫌な気分でもないんだ
私の幸せについて、ひとつ考えてみた
独りで誰にも邪魔されない。おいしい食べ物。綺麗な言葉。アニメと漫画、曲。
これがあれば充分だ
…義務教育って辛いですね。
自分に自信が無いならこんな事出来ないじゃん。
もっと私なら出来るのになぁって脳の裏で貶してたじゃん。
嫌なやつだな
嫌われて当然だ
今日。
毛布かぶって推しの妄想して
散々寝ぼけて朝ごはんのドーナツと6Ｐチーズを頬張って
昨日届いた上着を着て学校に出かけた
学校の生温い空気が嫌いだ
冷たいわけでもなく、それでいて暖かくもなく、私をちょっとだけ避けるような
憐れむような、納得するような、それが当たり前のような空気。
どうせなら無視してください
中途半端。
　　　　　　って
負け犬の遠吠えをしてた私でした。
今日は絶妙すぎる天気
　　　　　　　　　　　　　　　　　11月19日、10：49分　くらゐ

生きていくのに本当に疲れた。もう嫌だ。何もかも上手くいかない。苦しい。助けてほしい。私はもう生きられない。心ではそう思っている。なのに体は生きている。朝ごはんもたべてしまった。本能の欲求は抑えられない。死にたいという心の欲求は、家族の顔を思い浮かべてしまって、あと一歩踏み出せない。本当は家族のことを思うなら、死んだほうがいいのに。どこかで首が吊れるところを探したいが、仕事が終わると真っ暗で首を吊るす場所を探せない。休みの日は、布団から出られない。でも休みの日でもご飯をたべるためとトイレに行くためには布団から出れる。私は、なんて臆病ものだ。早く死にたいのに、早く死ぬことが家族にとっても幸せだと解かっているのに、まだ死ねないでいる。昨日は神社にお参りして、死ねますようにとお祈りしてきた。名前も住所も言ってきた。それでも死ねない。神様はたぶん居ないから、願いは叶わない。どうしても死にたい。死にたいと思うだけで死ねない。自殺するのがこんなに難しいとは思わなかった。人間はやはり自分が一番かわいいのだ。自分が死ぬ方が家族が幸せになれる確率が上がることが解っているのに、死ねないのだ。わがままだ。家族がいなかったら、多分、会社を辞めて、色々なものを処分して、最後は、沖縄にでも行って、身分証明書も捨てて、お酒をたらふく飲んで、吐いて、それを喉に詰まらせて、死ぬのにな。でも、窒息で死ぬのは苦しいだろうな。色んな死に方を想像するけど、苦しまないで死ぬ方法が見つからない。死ぬほど苦しい目に遭わないと死ねないようだ。こんなに辛い目に遭ってるのにまだ、死ねないのだ。心の苦しさと体の苦しさは違う。心の苦しさは、ずっと寝ていたり、何かを食べることで何となくごまかされてしまう。体の苦しさはなかなか我慢もできず、その苦しみから逃れようとノタウチ回るのだ。そんな最後が待っていると思うと、生きていることが悲しくなる。もう許してほしい。もう死なせてほしい。なぜ死ねないのだ。もう死ぬ原因も忘れてしまった。死ぬことの方が重要になってきた。もう死ぬことしか考えられないのだ。それでも生きてしまう。やっぱり自分が一番かわいいのだ。自分は死にたいと言ってるくせに死ねないのは、自分がとにかくかわいいのだ。自分が好きすぎて死ねないのだ。心の表面では死にたがってるくせに、心の無意識の奥底では心は生きたがっているのだ。だからご飯を食べて布団で寝ているのだ。心の表面ではこんなに死にたいって言ってるのに、心の無意識のところでは死ねないのだ。だから、毎日辛い。何かをしてないときは常に死ぬことを考えているから。今日も朝早くに寒い中、会社に来た。会社に来る用事があったから。会社に行きたくない行きたくない行きたくないと思いながらも、会社に来る準備をしていた。みんな会社に来ている人は、自分ほど会社に行きたくないと思ってるのか？

死んだら楽になれるって、
そんな証拠どこにあるんですか。
生まれ変わったとして来世もその次もずっとずっとはずれだよ。
生きても死んでも生き地獄

ほんまに嫌
社会的に死んだのに肉体が死んでくれへん
朝一から気分害するのやめてくれん？

特にいじめられてるわけでも虐待を受けているわけでも全く持ってないのに
なんなんだろう、この虚無感。
どんな特技も自分より上には上がいると知ってしまったせいか。
この季節になると不登校だった頃の自分を思い出してしまうせいか。
親のせい？先生のせい？友だちのせい？

そんなことないよ
全部ぼくのせい。
この世の悪事全部をぼくのせいってことにしてさ、
みんなの痛みとかぼくが全て背負って、
そんでぼくが消えて世界から苦しみは無くなりましたぁ！！祝！

なんてことにならないかな…

今日は何もない日だから塩パン作ってる

ずっとタブレットやってる子供を見てると

イライラしてとてつもない絶望感に襲われる

何かをしてないとしんどい

だからパンを作る

いつまで続くんだこんな生活

暗い未来しかないのに

生きてる意味とは？

ずっとずっと同じ事を考えてる

この負のループ

いつまで続くんだ

もう辛い
さっさと死にたい

ごめんなさい
変なこと言って
それが私に対しての言葉なら、喜んで

疲れた
イライラする
殺してほしい

今日が来てしまった
昨日、何回もお腹痛くなったんだよな
今日はどうなるのかな…

最近、母親の痴呆が進んでいる。何度も同じことを言う。その言動が不可解。思いつきのまま言葉を発し人を傷つける。咀嚼が汚い。すぐ転び一人でたち上がれない。
その姿を見る度、胸が痛む。私が鬱で退職しなければ、母はこんな姿にはならなかった。大好きなお洒落をしてデーサービスに通えていた。旅行や美味しいレストランにも行けた。今まで通りの楽しい生活が送れていた。私は母親に尽くしてきた方だと思う。それが共依存の関係であったとしても。
私だけでなく兄も無職になり、裕福だった家庭は母の年金頼りになった。母の貯金を食いつぶしている私たち。母はくたびれた服を着るようになり化粧もしなくなった。歯もぬけたまま、お金がかかるからと直そうとしない。そして痴呆がどんどん進んでいった。
こんな晩年を送らせてしまって、心が痛い。自分のことより辛い。母は60歳近い私と兄のことが心配で頑張って生きている。もっと優しくしなければ。もうお金がないから贅沢は無理だけど、できることはしてあげないと、私の罪悪感は止まらない。お母さん、ごめんなさい。

人間が憎い
私は子供がいない
消えて無くなりたい

自分早く死ねって頭の中の声が止まらない
ずっとうるさい
許して
もう死んでしまいたい

私、夜が好きなのに。

とても息が苦しい…

怖いの？寂しいの？

…死んだらどうしよう

なんか怖い。

…痛い

…怖い

…薬の副作用か。

もうやだ　死にたい

なんかね、たまたま今の心境話せる人とこの前会って

そしたら海外に？安楽死させてくれるとこあるんだってさ。

私もこの年齢で借金抱えることになったわけだけど

っていうか！
もう現状これ以上借りれない状況なんだけど

もう人生ほんとにどーなっていいって全て捨ててって
って思った時

300万くらいって言ってたかなあ

その安楽死させてくれるとこ。
行けるんだって。

一体どこだろう

その後違う会話になったから
それ以上の事はわかんないけど

でも、300万持って行ってさ
逆に、こんな世界もあるんだ！とか自分の心に寄り添ってくれる誰かと出会った日にはさ・・

安楽死の為に行ったはずが

逆に生きる気力湧いたりしちゃってね（汗）（照）

存在事消えたい

こんばんは、またはこんにちは、または、おはようございます。
明日がまた来るように。今日だけを生きてみよう。今日だけ。今日だけ。
学校に行きたくない
仕事をしたくない
そんなひとにも、、、平等に時間は来る。他の人と同じように
震えないで。
怖がらないで。
今日もありがとう

試験前日やのに勉強する気失せた
明日どうなるんやろ…落ちるかな…もはや落ちていいとさえ思ってしまう
すべて捨てて早くこの世から去りたいよ…

ここに初めて投稿をします。私は14歳です。中学2年の女子。
最近テストがありました。
２学期期末テストです。思ったように点数が伸びなかった。
この理由で死にたいと？いいえ。
たしかに、親には心理的なストレスをかけさせられましたが、、、
たくさんの理由が重なっているのです。
例えば、、、
・部活
・家庭
・成績
・塾
・身体のこと
・病気
・後輩たち
おそらくおとなになるにつれてもっと増えていくのでしょう。死にたい、消えたい、と、生まれたときから思っている人はそんなにいないはずです。どんどんこうやって悩みが重なっていくのでしょう。そして、こうやって悩みが重なっているときに新たな悩み、出来事が起こると、悪い方向に背中を押されてしまうのでしょうね。自殺へと。
私は耐えることができないでしょうね。
いやです。小学校に戻りたい。病気がなかった頃に戻りたい。テストなんて何も心配せずに遊んでいた頃へ戻りたい。過去へ過去へ過去へ、、、戻りたい瞬間はいくらでもあります。
中学校への不満はありません。少し虫が多いくらいです。
積もっていくのは私自身への不満だけ。自分らしくなければ困ります。キャラを被っていては。本当に誰が私なのかわからなくなってしまいますよ？

本当に私自身の扱いに困ります。

親も諦めたのでしょうか。

こんな思考の末、私は死にたいと思うのです。