考えなくてもわかる
自分は生きちゃだめだって。
生まれてきたことがだめだったんだよ

ぐるぐるして気持ち悪い
友だちみんなに嫌われてる気がする
そんな目で見ないで、嫌わないで、感情を向けないで
怖くて怖くて怖くて

ごめんね、ごめんなさい
話しかけてごめん 見てごめん 怖がってごめん
誰も信じられないし信じたくない

今あなたは何を思ってるの今あなたは何を言いたいの
全部ほんとを話してほしい

どこかに倒れ込みたい。眠るように死にたい
自殺なんか辛くないわけない
私のせいじゃない死に方で私を殺して欲しい

生きてても迷惑かけてるのに死ぬ時でさえ誰かの迷惑になる。惨めだね。

いなくなりたい。誰の記憶にも残らずいなくなりたい。
そしたらちょっと安心したい。安心したらそのまま消えたい。

消えたい。もう劣等感に押しつぶされるのは疲れた。汚い自分にも気づきたくなかった。逃げられないならいっそのこと死んだ方が楽なのかな。

自分の無能さがとても嫌。懸命にやっているつもりでも足りない部分が出てくる。
人生辛い。もう疲れたよ。

信じなければ幸せ、なんて
おかしい
無関心に過ごせ、なんて
どうかしてる
本気で言ってる？
そりゃそうか、みんな私になんて関心無かったね。
子供の頃から親にさえ関心を持たれず
ただ空気のように生きて来た粗末な人間は、それなりの一生しか送れない。
どんなに酷いことをされても諦める事
すらできず
人一倍求めているのに掴む方法が分からない。
食事を摂ったのか、食べたつもりになっているのか、一人だと区別がつかない
目を開けているのか閉じているのか
これは現実なのか夢なのか

ポリ袋に入って口を縛って
そのままゴミのように死ねるだろうか
ゴミ捨て場で実行すれば一石二鳥

この叫び、誰かに届いているのだろうか

こんばんは。
また 来てしまいました。
先ほど そんな説明じゃ分からない！と いつものように自分の無能さを なじられてしまいました。そして背を向け テレビに夢中になっている相手を何度見たことか…。たかがそんな事…と馬鹿にされると思いますが 何年経とうが 結局 他人と暮らす事の難しさを感じてしまいます。無駄な数十年だったな…と後悔しています。人様には 恵まれている ずるい 楽をしている 怠けている 何もしていない と陰口を叩かれていますが 実情は違うのです。利己的でケチで心の冷たい人です。私には帰る実家がもうありません。暖かいあの家族の元へ帰りたいです。みんな先に逝ってしまいました。出来ることなら すぐに飛んで行きたいです。どういう方法で逝こうか 確実に逝けるのか 悩んでいす。今夜も冷たい夜です。

私が君になんで私みたいな人間に優しくしてくれるのか聞いたら君はこう言った
友達だから
嬉しいはずなのに何故か拒絶してしまう自分がいたんだ
嫌われたくない
怒らせたくない
その一心になってしまって何度も聞いてしまたんだ
嫌い？
怒ってる？と
そのせいで君に嫌な思いをさせてしまたんだ
ごめんなさい
私はいつから人間不信になってしまったのか
君は私に寄り添ってくれたのに毎回少しでも距離を置かれるとまたなんだか信用できなくなってしまう
君は私に何もしていない
ただの被害妄想なんだ
なのになぜこんなに毎日が怖くて怯えてしまうんだ

わたしとってもしあわせ！
おかあさんとおとうさんなかよしなの
もちろんわたしもなかよし！
おかあさんもおとうさんもやさしいの
おたんじょうびにはおいしいけーきをかってくれて、はっぴばーすでーのうたをうたってくれるの！
ぷれぜんともかってくれるんだ！ほしかったかわいいやつ！
あとね、おやすみのひにはおでかけにいくの
すいぞくかんでおさかなみたりね、どうぶつえんいったり、おはなばたけいくの！
ゆうえんちもいくんだよ！
おかあさんとおとうさんだけじゃなくて、おにいちゃんとおとうともいるんだ
べんきょうおしえてくれるやさしいおにいちゃんに、ちょっといたずらっこだけどいいこなおとうと！
おとうとができてね、わたしおねえちゃんになったんだ！
わたしはおねえちゃんだからね、いっぱいやさしくするの
あとね、おともだちもいるんだ！
とってもなかよしで、やさしいの！
あしたもおともだちとあそびをいくの！
がっこうもね、とってもたのしいんだよ！
あたらしいことをべんきょうしたり、このまえはうんどうかいをしたんだ！
くらすのこもとってもやさしくて、せんせいもだいすき！
だからね、わたしとってもしあわせ！みんなやさしいの！だいすきなんだ！
わたしすっごくしあわせ！
わたしのなまえね、しあわせになれますようにっていみなんだって！
すごいね、わたしほんとにしあわせになった！
だからこのなまえがだいすきなの！
おかあさんとおとうさんがいっしょうけんめいかんがえてくれたんだよ
おにいちゃんとおとうとのなまえも！
おかあさんとおとうさんのなまえも、おばあちゃんとおじいちゃんがつけてくれたのかな
わたしもおとなになったら、おかあさんみたいなおかあさんになるんだ！
すっごくたのしみ！
わたし、しあわせ
とってもしあわせ

消えたい家でしたら変わるかな

どうして嫌なとき声が出ないんだろう
どうでもいいときはずっと怒ってる
久しぶりに1週間毎日登校できたでも
辛い、また友達に嫌われた
どうせ自分なんか邪魔だね
これもやめたほうがいいのかな
また月曜日から学校行ったところで邪魔だよね
毎日ここに来たいのに親に見つかった

本当は「生きたい」という感覚が間違っているんじゃない？大多数の人が「生きたい」と思うから、「生きたい」は正しいと見做されている（他の論理的理由があるのかな？思いつかない）だけで、別に正しいとは限らないのではないか。だとしたら、私はかなり啓蒙されつつ、生の惰性から逃れられないでいるのかもしれない。理性ではわかっていても、やめられない強迫症患者のように。あるいは、大して違いのない二つの道の分かれ道で立ち止まっているのかもしれない。中身の価値がない二つの箱を前に、自分とそれ以外の人が好む箱が違い、どちらを選べばいいのかわからずいるようなものかもしれない。
何が正しいのかどころか、自分が何を考えているのかすらわからない。

体に心が追いつかない。心も体に追いつかない。
どんどん大人になっていく体に吐き気がしてたまらない。
来年は受験とかもあるのに、それまで生きてられない。
もう無理です、私は結構頑張った、もう良いよね

火曜日、6時の終わりに。　あかへ

目を瞑ると誰かがこっちを見て笑ってる気がする。
目を開けると嫌な現実が嫌でも映る。
でも目がなければ曲は作れない、もっと現実を見ないと
いい曲は作れないから頑張らないと。

何もないから、休みの日が苦痛
仕事の日は、仕事終わりが苦痛

仕事終わりに予定なんかない
休日に予定なんかない

幸せそうな家族を見ると、
何もない自分が凄く惨めに思える
自分には無いものを、
多くの人が当たり前に持ってる

あの人は家族と過ごしてる
私は誰とも過ごせない

誰も私のことを思い出さない
孤独だな、悲しいな、

早くいなくなってしまいたいな

なんだか貴方の存在は、私の呪いになったようです。
私の心をえぐり続けるナイフに貴方はなってしまったのですね。

苦しみも悲しさも。
幸せも楽しみも。
全てを感じなくなれば、私が無の状態になれば、それがきっと、1番の幸せ。

なんでこんなんなんだろうね。
私なんていなくてもなんも変わんないのにさ。
なんとなく死にたくて。
なんとなく苦しい。
何やってるんだろうって思うの。
今日はね、カッターも買っちゃった。
だめだね。ほんと。
よくないってわかってるのにさ。
カッターで切ったら、お母さんにバレておしまいだからさ。
とりあえず今のところは観賞用にしとくの。
全部私のせいなの。
だかもうしょうがないよね。

やっぱり、リスカの傷ごと愛してほしかった。

お人よしは治らない
でも誰も悲しませることはないからいいよね。
ついまた信用しそうになって悲しい
朝まで生きているモチベーションをなんとか保つ。
こんな事を繰り返していると
寿命も縮む。
間接的な殺人
逃げ出すこともできない　
ゆるやかな自殺行為